安曇野に住む次男に二人目が生まれました、家内はお手伝いさん、私は上の孫娘のお守り、そして家内の息抜きドライブ運転手役です。
当初4〜5日で私は帰る予定でしたがお盆休みの絡まって2週間の安曇野暮らしとなりました。
8月9日、15日出産の予定が早まり、いざ出陣、ワーゲンはクーラー不調によりあきらめてムーブ(軽)で行くことに白馬のお母さんと交代・・・・・・・・・それから二週間
8月23日、二週間の安曇野暮らしに終止符を打ち懐かしい我が家へ
↓まずは「初めまして」と握手
↓妹ができてうれしい雫お姉ちゃん
↓お庭でビキニ姿のお姉ちゃん
↓朝の散歩、えっもう彼岸花!!
↓美ヶ原高原美術館、ここも涼しくはなかったー
↓安曇野花火大会、近くまで行けばよかった、と後悔
↓しずくちゃんが通う「クジラ雲保育園」、自然の中で育てるユニークな保育園です
↓今日は一番近い国営アルプス安曇野公園、家から10分もかからないところです
↓安曇野暮らしもだんだん慣れてきて、朝の散歩で一筆、それで帰っても若い衆はまだ寝ています
↓今日は松本のアルプス公園、雫ちゃんの遊び遊具がいっぱい!!
↓そして大御所、上高地散策です、家からバスを入れて2時間で来れました、すずしーーい
↓明神池まで散策、人は多いもののやはり素晴らしいいいところです
↓有名な嘉門次小屋のイワナ、初めて食べました、家内は息子宅の連日の黒いごはん、玄米食に飽き飽き、「わー白いごはん」と感動しています
↓朝の散歩では毎日、有明山と常念岳がいろいろなお化粧をして迎えてくれます、今朝は雲をまとって。
↓今回の安曇野暮らしで一番のインパクトは「クジラ雲保育園」の流しソーメン
↓竹ではなく、幅70cm位のベニヤで作ったトイにビニールを敷き流します
↓最下流には小さい子供が群がっています、かつてこの光景を見てみんなが平等に食べられる回転式を必死に開発した過去が懐かしいです
↓なんといっても圧巻はソーメン流しの後、人を流すのです。日本に一人しかいない「ソーメン流し師」を豪語していた私レオナルドも脱帽!
↓ソーメンを流した70cmのトイに毛布を敷き、その上にビニールを張ります、安全対策もばっちり。事前に話を聞いたとき安全対策は??と必死に自分の頭でシュミレーションしていましたがナルホド!!まいったまいった脱帽!!
おまけに水は公園の隣を流れる川から水中ポンプでくみ上げる、その下流ではカヌーの大会が。
水の豊富な安曇野ならではです。
↓道祖神めぐりをしていると子育て道祖神なるものが、子供が一人なのでもう一人描き加えてこの絵は息子宅にプレゼント
↓有明山2268m安曇野にどんと構え、有明富士、信濃富士、安曇富士と言われています。
緑の濃さに圧倒されちょっと色が濃すぎたかな。
↓こちらは常念岳2857m古くは乗鞍岳と呼ばれていたとか、10年ほど昔かな弟と登りました
↓雫ちゃんとの共作「流しソーメン」です
↓家の近くのそば所常念(飯沼美術館)の横にあります
↓最後に握手、おおきくなーれ
安曇野を拠点に美ヶ原、国営アルプス公園、松本アルプス公園、上高地、そして大河ドラマの舞台上田城と行きました。
上田の写真が一枚もありません、暑くて散々だったのです、到着して駐車場に入れて歩こうとすると家内が今朝のあわてて作った傷で靴が履けないと、サンダルを買いに私は歩いて探し回ること1時間、そうこうしているにお昼と蕎麦屋に入ると1時間、そして雫ちゃんをベビーカーに乗せ満員のnhk大河展示館に入ると抜け出すのに必死、やっと抜けて一応、城跡をぐるっと回って帰路へ

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