2006/4/9
南天のその後。
葉っぱの赤い部分が少なくなってきました。


2月のなかばに職場の空き地から移植した南天です。(このブログの左側で検索出来ますので、”南天”と入力して検索すれば移植した頃の記事が見れます。)その頃は赤い葉っぱでした。てっきり枯れて落ちるのだと思っていたけど違うんですね。まだ薄いですが緑が戻ってきました。それに小さな新芽も出てきてちゃんと育ってくれてるようです。
毎日のように観察しているのですがこの色の変化は面白いです。
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2月のなかばに職場の空き地から移植した南天です。(このブログの左側で検索出来ますので、”南天”と入力して検索すれば移植した頃の記事が見れます。)その頃は赤い葉っぱでした。てっきり枯れて落ちるのだと思っていたけど違うんですね。まだ薄いですが緑が戻ってきました。それに小さな新芽も出てきてちゃんと育ってくれてるようです。
毎日のように観察しているのですがこの色の変化は面白いです。

2006/4/9
終わり無きアブラムシ対策

農薬は使いたくないので、あれこれ知恵を絞ってのアブラムシ退治です。
テントウムシの幼虫が大量発生してくれることを心待ちにしているのですが・・・まだのようです。

テデトールが一番なのですが細かいところまで手が届かず・・・色々試す中で水洗いが一番だと思うようになりました。
でも洗い流したアブラムシが鉢の土の上に落ちたらまた登ってくるのは分かっているので一工夫します。これはアルミホイルでマルチしたイチゴの鉢植えです。アブラムシが発生してからアルミホイルを適用しても無駄でしたが、水洗いには有効です。これで水圧で洗い流したアブラムシは確実に鉢の外まで流れ出てしまいます。そして鉢の土も流れ出ることは有りません。

水圧で洗い流せば細かいところに入り込んでいるアブラムシも退治できますね。ただし根絶は難しいですね、一週間もすればまたぽつぽつと現れてきます。
テントウムシの産卵が待ち遠しいです。

アブラムシだって生存と子孫繁栄のために必死ですからなかなか手ごわいですよ。毎度毎度の繰り返しなのですが手を抜くとあっという間にはびこってしまって撤去するしかなくなるので頑張らねば。暑くなって活動が休止するまで頑張ろう!
何と昨日一日のアクセスが295もいただき感謝感謝です。何と新記録です、嬉しいですね。でもコメントを入れてくれる方が増えないのが寂しいですよ。
