マシンはできるだけ軽くしたい。
でも必要な強度は保ちたい。
ぶつけて壊れる可能性が高いところはガードしたい。
このバランスって、力量にもよるでしょうし、
壊れたら交換とか、考え方と資金の違いもあるでしょうね。
いくらボルト類をアルミやチタンにしても、
プロテクターひとつで帳消し。
例えば、このリアマスターシリンダーガードの重さは40gちょっと。
ここまでの保護が必要なのか。
取り付けるフレーム側のステーの強度と比べてどうなのか。
少し強度ダウンしてフレームに負担がないようにしつつ
軽量化も図りたいと企みつつあります

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