こんばんは。TOMIXからも「四季島」が発売が発表されましたね。
まじか!って感じですが、大半の方はKATO製でしょうね。KATOが買えなかった人を狙っているんですかね。
瑞風を出して欲しかった・・・
KATOで定価が約35,000円ですからTOMIXは45,000円くらいでしょうか。

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お金には限りがあります。
しかし時に人は、その限界を超えてでも、手に入れたいものがあります(何いってんだこいつ
ということで
ああぁ、予算に組み込まれていないKATOのワイドビューしなのに手が出てしましました・・・。
489系あさまを買って気が狂ってしまいました。完全に焦点が長野地区に向いています。

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お盆ももう終わりですね。
鉄道模型メーカー各社から年末の製品化が出揃っていますが、今年はKATO四季島のインパクトが強すぎて、他のものがあまり目立ってない感じですね。TOMIXは11月のマリンライナーが実質年末の目玉といったところでしょうか。お財布に影響がなくて良かった・・・。
先日、茨城県の模型屋巡りも兼ねて、友人とポポンデッタ水戸内原にいって参りました。なお模型屋巡りと言いつつ、戦利品はほとんどありません(爆)。

まあ、所有車両の95%が北陸関連なので、今回は「はくたか」をテーマに持って行きました。

先日、入線した485系T18編成(未報告)と西日本はくたかのヘッドマークを入れ替えてみました(笑)
ボンネットスタイルのはくたかは臨時や代走でありましたが、電気釜や300番代のはくたかは実績がないため、実質ウソ電ですw
はくたか色の「いなほ」は似合ってないかも・・・見慣れれば違和感ないかなw

友人も681系系列を持ってきました。

意外と1500番台の「はくたか」はイカしてると思うんですよねー
ちなみにポポンデッタ水戸内原のレイアウトは基本的にはイオンモールつくば店と亡き土浦店とほぼ同様です。
ではまた

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まず購入の経緯としては、厳密には北陸系統の車両ではないにしろ、直江津まで入線していたため、485系ファミリーのため、他の車両と共演させやすいことと、最近管理人の興味が北陸から長野に南下しているためです(謎)。今後、189系、211系長野色や115系にも手を出しそうです。189系はTOMIXかKATOか悩ましいところ・・・。
ちなみに実車はおそらく乗ったことがないです・・・。というのも旧あさまに乗ったのが幼少期のため189系に乗ったのか489に乗ったのか記憶にございません。高確率で189系だと思いますが。

編成は9両です。189系あさまはグレードアップ編成があり、11両での運行がされているため(非グレードアップ編成は9両)、489系は非グレードアップ編成に分類でされるということですね。

全面。200番代600番台共通です。実車は200と600番台でジャンパ受けとか違うのでしょうか。貫通扉は埋め込まれている姿が再現されており、特急のシンボルはありません。ヘッドマークですが扉が埋め込まれているため485系200番台に比べ小さく感じられますが、共通仕様だと思われます。

先頭側面には189系同様「ASAMA」のロゴが印刷済み

正直全面を見ただけでは200番代と600番台の区別がつきません。
489系の貫通型は新規金型となりますが、今後国鉄色など別バリエーションの製品化にも期待ですね。

200番代と600番台の違いは床下のようです。見辛いですがCPが2つ搭載されている手前が600番代、奥が200番台です。

上が600、下が200。側面からではあまり違いはありませんが、床下は比べると様々な違いが見受けられます。

モハ488。パンタの左右の爪が異なります。

モハ489

サロ489。ラジオアンテナの取り付けが必要です(写真は未設置)。
発売が9月から7月に前倒しされ、予算的に苦しくなりそうでしたが、その一方でGREENMAXのE653系の再生産が延期になり、購入順位が入れ替わる形となりセーフでした。2ヶ月も前倒しとはEF63を含め、KATOの今秋発売される碓氷峠シリーズを意識したのでしょう。KATOとは競合となるものもありますが、ある意味相乗効果もあるでしょう。何れにしてもKATOの碓氷峠シリーズも待ち遠しいです。
