2004/6/12

痛っ!  昔話
3月中旬の休日、大学のサークルの部屋にいた。既に卒業していたのだが、することもないので遊びに行った。

誰も居なかったので、片隅に立て掛けてあったスケボーを手にとり、キャンパス内を滑って行った。キャンパスの中央と言っても良い所に噴水のある池があり、そこに向かって四方から緩やかなスロープになっている。

そのスロープをスケボーで滑り降りて行った。まだ寒かったので、両手はブルゾンのポケットの中だ。スロープの中間付近に段差がある。そこを超えた時にバランスを崩した。両手が自由にならなかったこともあり、顎からアスファルトに着地した。ブルゾンにも穴があいた。

痛いと言うより、痺れてしまって感覚がない状態だった。少しして、顎からかなり血が出てきた。池まで行って、水面に映る顔を見てみた。顎の様子は良く見えなかったが、血が止まらないので、池の水で洗い流した。

少しおさまってきたのでスケボーを持ち、近くの駐車場に止めてある車のバックミラーを覗き込んだ。かなり酷い。3cmくらいパックリ開いている。

サークルの部屋に戻ると後輩が来ていた。車で病院まで送ってもらい治療を受けた。縫うのかと思ったが、ホッチキスの針の幅を広くしたようなもので数カ所止めただけだった。それを止めるのもけっこう痛かった。

もう20年以上も前のことだが、今でも傷跡が残っている。
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