2004/6/13

痛っっ!  バイク・自転車
その日は友人2人と一緒にバイクで走りに出かけていた。

その時乗っていたのはNZ250という単気筒のバイクだ。最近のバイクと比べると、冗談かと思える程スリムでタイヤも細い。

大型車どうしではすれ違えない幅のワインディングを、快適なペースで進んでいた。私は最後尾を走っていた。

何でもない左コーナーで軽くリアブレーキをかけると、いきなりリアがロックして滑りはじめた。滑ったためにかなりバンクしてしまった。そして、急にグリップが回復した。

バイクごと足払いをかけられたように、思いっきり反対側に転倒し、私はハンドルを飛び越えた。腕立て伏せに近い体勢で両手から着地したが、自分の体重を支えきれず、顎をしたたかに打ち付けた。

以前スケボーでこけた時の傷口がパックリ開き、血が出てきた。
だんだん遠ざかって行く2人の軽快なエンジン音を聞きながら、しばらく道路の真ん中に座り込んでいた。
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