2004/12/31
10時頃から 写真・カメラ
さっきまで、データベースにまだ未登録だった写真を登録していた。
やっと終わったので、今年撮った写真について調べてみた:
今年1年で撮った写真:685枚
このうち、銀塩写真とデジカメの比は 91:9
カメラ毎の撮影枚数は:
OM-4 Ti Black:527枚
AF-1 Twin:70枚
DC260 Zoom:64枚
Stylus Zoom 105:24枚
OM-4 Ti Blackで撮った527枚中、75%の393枚が息子達のバスケットボールの試合を撮ったもの。残りはニュージーランドで撮ったものが多い。
一番お気に入りの写真は、フィルター無しでもこんなに綺麗な青空が出たということで、これ:

ニュージーランドで撮った写真は、晴天に恵まれたためか、うまく撮れたものが多かった。
来年はどんな写真が撮れるかな?
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やっと終わったので、今年撮った写真について調べてみた:
今年1年で撮った写真:685枚
このうち、銀塩写真とデジカメの比は 91:9
カメラ毎の撮影枚数は:
OM-4 Ti Black:527枚
AF-1 Twin:70枚
DC260 Zoom:64枚
Stylus Zoom 105:24枚
OM-4 Ti Blackで撮った527枚中、75%の393枚が息子達のバスケットボールの試合を撮ったもの。残りはニュージーランドで撮ったものが多い。
一番お気に入りの写真は、フィルター無しでもこんなに綺麗な青空が出たということで、これ:

ニュージーランドで撮った写真は、晴天に恵まれたためか、うまく撮れたものが多かった。
来年はどんな写真が撮れるかな?

2004/12/30
今日も 映画・テレビ
TBS系列の放送局で、3時30分から世界の中心で、愛をさけぶの再放送がある。
昨日の夕方テレビをつけたら、ちょうど見逃した回の再放送をやっていて、また泣いてしまった。一度に3-4話ずつまとめて放送しているので、恐らく月曜日からやっているのだと思う。
今日は天気が良いので、午後から子供達と大掃除をやるつもり。今日再放送する話は既に見たと思うので、大掃除が優先かな。
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昨日の夕方テレビをつけたら、ちょうど見逃した回の再放送をやっていて、また泣いてしまった。一度に3-4話ずつまとめて放送しているので、恐らく月曜日からやっているのだと思う。
今日は天気が良いので、午後から子供達と大掃除をやるつもり。今日再放送する話は既に見たと思うので、大掃除が優先かな。

2004/12/29
今年の 日々雑感

だいぶ馴染んできて、はき心地が良い。会社に行く時はこの靴とジーパン。
入社以来ずっとこんな感じだ。スニーカーやデッキシューズの方が多かったかもしれない。
入社当初を除けば、出張前に会社に立ち寄った時以外は、一度もスーツで出社したことがないと思う。
親戚の子供が我が家に泊まりに来た時、この格好で出社する私を見て
「どこに行くの?」
と不思議がっていた。
彼の父親はスーツを売っている。

2004/12/28
-2℃ 日々雑感

それでも、残すは今日1日と思うから頑張れる。
Read More はコメントへの返事です → PinguChocoさん

2004/12/27
DEAR BOYS ACT II マンガ・本

昨日の午後は久しぶりにエレピに触って、BUZZの「風のゆくえ」のコード探し。久しぶり過ぎて、鍵盤につもった埃でざらざら。掃除から始めることになってしまった。
その後、子供達が最近買い揃えつつあるDEAR BOYS ACT IIというバスケットボール物のマンガを読んだ。今のところSLAM DUNK程の盛り上がりは無いものの、そこそこ面白い。DEAR BOYSでもACT IIでは無い方は、登場人物が同じなのに絵が全く違うので、両方を一度に読むと混乱してしまう。
長男は、このマンガを読んだ後は庭に出てシュート練習等を始める。
私は、その後昼寝。結局一日中パジャマで過ごしてしまった。
Read More はコメントへの返事です → PinguChocoさん

2004/12/26
我が家から 日々雑感

1km位の距離にある山村開発センター駐車場に、この大きな天狗のお面がある。
春野町にある秋葉寺や秋葉神社が天狗にゆかりのある所なので、ある展示会で使われたこのお面を譲り受けたようだ。
ドライブがてら立ち寄った人達が、この天狗をバックに記念写真をとっている姿をしばしば目にする。
友人が我が家を訪れた時にも写真を撮ったが、天狗を全て入れたために友人一家が小さくなり、とてもバランスが悪くなってしまった。当時はまだOM10 Black を買ったばかりで、良く分かっていなかったせいもある。
今ならもっとましな写真が撮れると思うが、最近我が家に遊びに来る人はあまりいない。
Read More はコメントへの返事です → PinguChocoさん

2004/12/25
クリスマスソング 音楽

iTunes Music Storeのランキングでは、Mariah Carey の All I Want for Christmas Is You が7位に入っている。この曲に限らず、洋楽にはかなり明るい曲調のクリスマスソングが多いような気がする。
織田裕次と矢田亜希子が主演していたテレビ番組のテーマソングでもあるLast Christmasは、やっぱり本家Wham!の方が圧倒的に良い。織田裕次は歌わない方が良いと私は思っている。この曲は少し切ない系。
12月21日の情報なのでちょっと古いが、山下達郎のクリスマス・イブが27日付オリコン・チャートで99位にランクインしたそうだ。86年以来19年連続トップ100入り。最初に発売されたのは1983年12月14日。息の長い曲だ。
以前、この曲の譜面が音楽雑誌に掲載されていたので、シーケンサーに打ち込んで多重録音したことがある。かなり本物に近くできたので、妻に聞かせた所、評判が良かった。ただ、私の歌が始まったところで思いっきり笑われてしまった。彼女いわく「演奏は最高なんだけどね...」
テープを引っ張り出して、もう一度笑ってみようかな。
今年のクリスマスソングとしてはBoAのメリクリが一番かな?
BoAの歌の中ではJewel Songが一番好きだ。クリスマスソングではないけれど...

2004/12/24
残業時間を調整 仕事
しなければと昨日書いたばかりなのに、会社を出たのは今日の1時30分頃。
今年は今日を含めて稼動日があと3日なので、3日全てフレックスのコアタイムだけ会社に居たとして、やっと40時間を切る状態。そんなの無理です...
自分が作り込んでしまったバグなので、自分で直すしかないのだが、バージョンアップ版の締めきり直前になると、決まってバグが沢山見つかってしまう。
体がダルイとか言っていられるような状況ではなく、夕食も取らず6時間くらいぶっ続けで修正と確認の繰り返し。集中力だけはまだ衰えていないが、体力はぼろぼろ。帰宅は2時40分頃。風呂にも入らずベッドへ直行。
40才台後半にもなってこんな生活していては、長生きできる訳無いよなぁ...
Read More はコメントへの返事です → PinguChocoさん
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今年は今日を含めて稼動日があと3日なので、3日全てフレックスのコアタイムだけ会社に居たとして、やっと40時間を切る状態。そんなの無理です...
自分が作り込んでしまったバグなので、自分で直すしかないのだが、バージョンアップ版の締めきり直前になると、決まってバグが沢山見つかってしまう。
体がダルイとか言っていられるような状況ではなく、夕食も取らず6時間くらいぶっ続けで修正と確認の繰り返し。集中力だけはまだ衰えていないが、体力はぼろぼろ。帰宅は2時40分頃。風呂にも入らずベッドへ直行。
40才台後半にもなってこんな生活していては、長生きできる訳無いよなぁ...
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2004/12/23
息子達の 日々雑感
中学校は明日終業式。
次男はバスケの練習試合があり、6時40分に学校まで送り届けた。
私は、今日は祭日なのに出勤日。先月の23日もそうだった。
今朝起きた時ものすごくダルかったので、できれば休みたい所だが、そうもいかない。
今月も残業時間が40時間を超えてしまったので調整しなくては。
さあ、元気をふりしぼって出かけよう。
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次男はバスケの練習試合があり、6時40分に学校まで送り届けた。
私は、今日は祭日なのに出勤日。先月の23日もそうだった。
今朝起きた時ものすごくダルかったので、できれば休みたい所だが、そうもいかない。
今月も残業時間が40時間を超えてしまったので調整しなくては。
さあ、元気をふりしぼって出かけよう。

2004/12/22
赤と黒 マンガ・本
この本と対をなす、片岡義男のエッセイ集。
これも1996年2月に出版されている。プレナ幕張の書店で2冊まとめて買ったのだと思う。
書き下ろし小説、自らが書いたオートバイが登場する小説の解説、それにオートバイにまつわるエッセイなどで構成されている。
この本の最初のほうにある話の中で、オートバイに乗る男性の主人公が同性の親友とどこで知り合ったのかを、女性に尋ねられた時の答えがしゃれている:
「大きなS字カーヴのまんなかで」
残念ながら、私にはそんなふうに答えられるような親友はいない。
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これも1996年2月に出版されている。プレナ幕張の書店で2冊まとめて買ったのだと思う。
書き下ろし小説、自らが書いたオートバイが登場する小説の解説、それにオートバイにまつわるエッセイなどで構成されている。
この本の最初のほうにある話の中で、オートバイに乗る男性の主人公が同性の親友とどこで知り合ったのかを、女性に尋ねられた時の答えがしゃれている:
「大きなS字カーヴのまんなかで」
残念ながら、私にはそんなふうに答えられるような親友はいない。

