2005/4/27

21時を過ぎて  彼と彼女の風景
十数分経った時、彼女の携帯が鳴った。彼からの電話だ。

「そう、残念ね」とだけ答えて電話を切り、彼女は2杯目の水割りを飲んだ。
ウエイティングバーには彼女一人しかいない。

バーテンがグラスをきれいに磨いては並べていく仕草を見ながら、もう1杯だけ飲んだら店を出ようと彼女は思った。

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