2005/2/24

写真やカメラ  マンガ・本
を題材にした文章が載っている片岡義男の本。

小学館から出ている文庫本なのだが、片岡義男が撮った253枚の写真が納められた8cmのCD-ROMが付いている。
初版は1998年4月1日発行。
ISBN4-09-416141-4

彼が好んで使っているのがOlympusのOM-1で、それについて書かれた本が出ていると知って、書店に取り寄せてもらった。

読んでみると、OM-1だけでなく、彼が触れてきた種々のカメラについても書かれていた。

カメラやそれに関わるいろいろなことに対しての蘊蓄を読むのもまた楽しい。
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2004/12/27

DEAR BOYS ACT II  マンガ・本

昨日の午後は久しぶりにエレピに触って、BUZZの「風のゆくえ」のコード探し。久しぶり過ぎて、鍵盤につもった埃でざらざら。掃除から始めることになってしまった。

その後、子供達が最近買い揃えつつあるDEAR BOYS ACT IIというバスケットボール物のマンガを読んだ。今のところSLAM DUNK程の盛り上がりは無いものの、そこそこ面白い。DEAR BOYSでもACT IIでは無い方は、登場人物が同じなのに絵が全く違うので、両方を一度に読むと混乱してしまう。

長男は、このマンガを読んだ後は庭に出てシュート練習等を始める。

私は、その後昼寝。結局一日中パジャマで過ごしてしまった。

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2004/12/22

赤と黒  マンガ・本
この本と対をなす、片岡義男のエッセイ集。

これも1996年2月に出版されている。プレナ幕張の書店で2冊まとめて買ったのだと思う。

書き下ろし小説、自らが書いたオートバイが登場する小説の解説、それにオートバイにまつわるエッセイなどで構成されている。

この本の最初のほうにある話の中で、オートバイに乗る男性の主人公が同性の親友とどこで知り合ったのかを、女性に尋ねられた時の答えがしゃれている:
「大きなS字カーヴのまんなかで」

残念ながら、私にはそんなふうに答えられるような親友はいない。
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2004/12/17

装丁買い  マンガ・本
1996年2月に出版された片岡義男のエッセイ集。

幕張メッセでの展示会を見学した後、プレナ幕張の書店で見つけ、購入した。

LPやCDなどは、そのジャケットに惚れて買う、通称「ジャケ買い」があるが、この本を買ったのは、それに相当する「装丁買い」。

当時私はまだ、エンボスされた装丁を見たことがなかったのと、この色の綺麗さに負けて購入した。
さっきふと目にとまり、久しぶりに手にとってみたが、今見ても充分美しい。

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2004/12/11

鈴木英人の  マンガ・本
イラストが表紙に入った本を、もう1冊見つけた。

1983年10月20日に新潮社から発行された、片岡義男の本。
彼が雑誌「POPEYE」に連載していた2ページの記事から、アメリカの本について書かれたものだけを抜き出して1冊にしたもの。

1970年代後半からこの時期にかけて、彼を介して見るアメリカに憧れた人が多いのではないだろうか。

Webで最近の「POPEYE」の紹介を見てみたが、さすがにもうついていけない。
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2004/11/9

彼のオートバイ、彼女の島  マンガ・本
我が家の階段は途中で折れ曲がっていて、そこに奥行き20cm位の横木がある。
本を並べるのにちょうど良いサイズだったので、そこは私の本の指定席になった。

角川文庫から出ていた赤い背表紙の片岡義男の本全てと、同じく新潮文庫から出ていた青い背表紙の本が何冊か並んだ。鈴木英人のイラストの本も2冊、野田知佑のカヌーの本も1冊ある。どれも片岡義男との共作だ。

文庫本で既に持っているものでも、書店で単行本を見つけるとつい買ってしまったものが10数冊ある。その中でも「彼のオートバイ、彼女の島」は一番のお気に入りだ。

土曜日の夜にこの本を読み、日曜日の朝から長野県に向けてバイクを走らせたこともある。静岡県はどんよりと曇っていたのに、県境を超えたとたんに晴天になったことが一度だけあった。

階段の横木には、もう本が並びきらなくなって、半分くらいは2段積みになっている。
この本も埃をかぶってしまっていた。もう一度読み直そう。
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2004/10/28

電車男の本  マンガ・本
あの「電車男」が、単行本になって新潮社から10/22に発売されたそうだ。

初版1万2000部だったのに、すぐにに5万部に増刷されたとのこと。3日間でもう5刷、12万5000部出荷みだという。映画化の話も多数来ているらしい。

映画化するのは良いけれど、エルメスさんの配役次第ではひと騒動ありそうな気がする。元の話に想像を膨らませすぎて、半端じゃないくらい美化している人が多そうなので。

2ちゃんねるから生まれた映画が2ちゃんねるでこき下ろされたりして。

「電車男」もそうだが、最近純愛物が流行っているのか、韓国発のドラマがテレビでよく放映されているようだ。私はこれがどうも苦手で、すぐにチャンネルを変えてしまう。あの、お嬢様/おぼっちゃま然とした、くさい芝居が耐えきれない。昭和のテレビドラマを彷佛とさせるカメラアングルも、私を不快にさせている要因のようだ。

ドラマはチャンネルを選べば見なくて済むが、CMに出てこられるのがとても辛い。我が家全員で嫌っている。いったいどこが良くて流行っているのだろう。理解不能だ。
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2004/9/25

先日  マンガ・本

鈴木英人について書いた日に、私が持っているのは「On The Sunny Street」という本1冊きりだと書いたが、本棚を見直してみたらもう1冊、「南カリフォルニア物語」というのもあった。こちらの本は1983年発行となっている。

どちらのも発売時に付いていた帯がまだある。両方とも「鈴木英人+片岡義男」と大書してある。鈴木英人のイラストと片岡義男のショートストーリーの組み合わせという構成は一緒だが、後者の方が作品数が多い。逆に本のサイズは前者の方が大きい。

鈴木英人のイラストの原画は、最初はパントン紙を切り貼りして作っていたが、その販売停止に伴い、EM Graphという技法(写真をスキャンして取り込み印刷。輪郭を手でトレースした物を再度スキャンしコンピュータで色付け)となったそうだ。EM Graphもどきなら私にもできそうだ。しかし、輪郭を手でトレースする所でセンスの違いが出るのだろう。Photoshopで輪郭抽出して遊んでみるかな。

EM Graphになってからの作品では、以前よりはるかに細かくトレースされているようだが、あまり細かくなると絵画や写真と変わらなくなってしまい、鈴木英人としての存在意義が薄れてしまうように思う。以前のタッチを残しつつ、程々の所で続けていって欲しい。
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2004/9/18

紫電改のタカ  マンガ・本

ニュージーランドのAir Force Museumで昔の戦闘機などを見た時、ちばてつやの「紫電改のタカ」を思い出してしまった。

昔実家が商売をやっていた頃、お客さん夫婦が引っ越すのでマンガの単行本を処分すると言われ、全巻揃った物を貰って来た。しばらく読んだ後どうなったかは記憶に無い。

5-6年位前に家族でキャンプに出かけた時、1日だけ滝の湯という長野県上高井郡高山村にある温泉に泊まった。そこの本棚に沢山あった本の中に「紫電改のタカ」が数冊あった。とても懐かしくなって読み始めたが、全巻揃っていなかった。

自宅に戻ってから町の本屋に出かけ、全部買い揃えた。ちばてつやと言えば「あしたのジョー」が有名だし感動した覚えもあるが、「紫電改のタカ」も表現しようとしているテーマが深くてとても好きだ。
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2004/9/16

鈴木英人  マンガ・本
のイラストが好きだ。

彼の作品はよく目にしていたが、私が持っているのはOn The Sunny Streetという本1冊きりだ。出版されたのは1982年となっている。私が就職した次の年だ。

それ以降、彼の作品を進んで手に入れることはしなかったが、2-3年前、横浜の有隣堂ランドマークプラザ店入り口にあるショーウインドーに、彼の版画作品が飾られていた。それを見て余りの大きさに驚いた。上にあげた本やLPジャケット、雑誌の表紙などに載ったものしか見たことが無かったので、幅1m以上あるような実物を見てしばらく呆然としてしまった。

彼のページを見てみるとCD-ROMなども出しているようなので、機会をみて手に入れてみたいと思う。
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