昔懐かしく、最近見なくなった樹木についての投稿が続きましたので稿を起しました。
投稿者:匿名2007/2/20 18:52
榛の木または、ヤシャンボを吉田町のNPO法人が活動第一弾で植えた、の記事が本日 静岡新聞 夕刊に出ていますね。(^し^)
投稿者:散歩道利用者2007/2/25 20:17土地改良前にあった、なじみのある木で今見られないものに、
柳の木と桑の木があります。柳は、柳腰のたとえがありますが、節分とかコムカンを作って遊びました。桑の木の実は、おいしいですよ、詳しくは、検索して見て下さい。
投稿者:ikegaya2007/2/20 20:12どこから手に入れたのでしょうね。大井川西小学校の体育館新築の際には、大きなヤシャンボならぬヤシの木が数本切られました。もったいないから、白金の小道の脇にもらえないかと聞いたところ、問題ないと言われましたが、引き抜いて移植するのに1本につき最低でも50万円はかかると聞いて頓挫しました。ヤシャンボの苗木ならそこまではかからないでしょうが・・・。
投稿者:ikegaya2007/2/27 19:44どちらも懐かしいですね。桑の実やグミ・らっかんぼ・やまもも・柿・キンカンなどは主食(^^ゞだったような。柳の木と桑の木も鰻の寝床休息所に植えたい植物で各1本位は、有ってもいいですね。
何処かに生えているのを見たらコメントを下さい。
投稿者:散歩道利用者2007/2/27 20:40桑の木は、鰻の寝床休息所に現在ある
グミ(?)と思われる木の横に植えたらどうでしょう解説文も掲示しないと分からないでしょう。
とちらも食べましたから。
投稿者:散歩道利用者2007/2/27 21:12柳の木は、この辺でも節分の晩に
ヤイカガシなるものの心棒にして家の角の地面に差したり、節分の晩に御箸にしたりして使ったものでした。
詳しくは、検索して見て下さい。これも解説文を掲示しないと分からないでしょう。
投稿者:匿名2007/2/27 23:13柳の木、桑の木、ヤシャンボ、(クチナシ)については、団塊の世代が子供の頃までは、身近に多数あって日常文化に溶け込んでいましたけど今は、どこかへ消えてしまった、それに替わって大きな怪物が現れた。

0