昨夜、まちづくりについての焼津市からの説明会がありました。現行の形での存続は難しいと感じたリーダーが多かったようです。花壇の水道代やホタルの飼育用の汲み上げポンプの電気代なども出せない・・・とのことでこれまで地域で行ってきた様々な取り組みが「できない」ようになっていくようです。まちづくりは偉い人を呼んできて「講話」を聞くような形ではなく。住民が額に汗し、手を汚しながら取り組むものが多いだけに、それらに対する助成が難しいとなると・・・。これから考えることが多くなりそうです。
人間界の話はさておき、暖冬ゆえかもう白金の小道には菜の花が目立ち出しました。


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