2014/7/22

doromiteよ、さようなら  クロアチア

予報はまた悪い周期に戻り、雨ばかり。

テントなので、貴重な晴れ間を逃がさず、カナッツエを離れることにする。

夜間はやっぱり雨だったので、テントの乾くのに時間がかかる。

やはり国に帰って明日から仕事だというオジさまも、折り目正しくテントを畳んでいる。
(何事もいい加減なラテン系のイタリア人と、ドイツ人では、こんなに性質も違うものなのか?)

色々湿気っているものを虫干ししながら撤収していたら、昼になってしまった。

コルチナへ峠越えして、WIFIフリーのカフェに入り、未練のあるドロミテの予報を最終チェック。

絶望的な予報に、変わりはない。


これで吹っ切れた。

クロアチアへ向けて発とう!


ドロミテに別れを告げ、南へ。

もちろんジェラッテリア・フォンタナに立ち寄って、高速に乗り、ヴェネチアを通過し、イタリアを出てスロヴェニアの丘陵地帯を抜け、クロアチアとの国境へ。

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クロアチア入国のパスポートチェックは、出入り自由な他のユーロ圏内とは違い、少しばかり厳しく、入念にパスポートを調べられる


クロアチアは昨年7月、つまり丁度1年前にEUに28番目の国として加盟したばかり。

だがまだユーロよりは、以前の通貨であるクーナが、主に流通している。

2009年、6年前に初めて訪れた当時は、高速も部分開通で、沿岸部を大きく迂回していたKrK(クルク)への道も、今や高速で一直線。

(その後2度目のクロアチアは、KrKではなく、西にあるヴェネチア共和国より支配を受けた、数々の港湾都市が点在する、イストラ半島を巡っている)


1995に戦闘が終結してから、20年を経た。

架橋で大陸側と繋がっていて、アクセスの良いKrK島には、6年前には見なかった巨大マーケットがいくつも開店していて、ドイツやイタリアからのバカンス客が車を連ねる。


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島には、今や驚くほど豊かな物資が溢れていた


イタリア半島対岸、アドリア海の長い海岸線を抱くクロアチアは、同じく旧ユーゴスラビアのボスニアやモンテネグロなどに比べ、目覚ましい発展を続けている。



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Punat


この入り江にある、こじんまりした町が、私たちのお気に入り。


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この裏山が、クライミングエリアだったとは?ネェ


タグ:  東欧 クロアチア



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