2012/12/12

ぎにゅう?  八ヶ岳情報

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けっこう余裕?


ちなみに、ギニュー戦隊って・・・ナニ?


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2012/11/28

冬季閉鎖の前に  八ヶ岳情報

冬季閉鎖でゲートが閉まるのは、天女山が12月1日、観音平は12月2日。

その前に三ツ頭まで行ってみようと、出掛けて来ました。

冬靴なのに南に延びる尾根にはしばらく積雪が無くて冬靴では歩きにくく、また雪が出てきたと思ったら、今度は先日の雨でその積雪が凍りついていて、快適とは言い難い。


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しかも2200b付近で、既に吹雪き(出発が遅かっただけ?)


この日は平日なのに、案外登山者が下山してきて、皆さん髪や睫毛に霧氷が付いている。

「う・・・寒いじゃん」あっさり敗退。


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しかもこの程度のお散歩でサングラスを落としてしまい、すっかりショゲていたら、親切な方が標識上に置いて行ってくださいました。


下山していく人達に落としたことを伝えてあったので、その誰かが残して置いてくれたのでしょう。

サングラスはフィットするものが少なく、ルディは国内だと高価だし、わざわざ取り寄せたものです。

ありがとうございます!感謝です。


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2012/11/21

初登り初滑り  八ヶ岳情報

何だか寒さの厳しい晩秋だとは思っていたけれど・・・

日々眺める甲斐駒や権現岳は、あれよあれよという間に雪を纏い、冬の装いとなりました。

クリスマス寒波が訪れるまで、雪の無い年も多い八ヶ岳では、近年希に見る積雪です。


寝たり起きたり怪我したりで、ほとんど引き籠もりに近かったこの一ヶ月。

このままじゃ、いくら何でもマズいでしょ?
って、訳で、桜平まで出掛けてみました。

今年も滑る気満々のクノは、わざわざ五竜まで行って初滑りだそうです。
(今は特別割引があるらしいが、白馬村共通シーズン券の当たったのは、何を隠そうやる気ゼロの私の方なのだ)


メールの返信を終えてから桜平へ、出発は11:20。
(あくまでも日は短いので、真似しないでくださいね)


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林道は河原木場から先で凍結、雪じゃありません氷です!

念のため、スタットレスのジムニーにして正解だった。


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桜平らから先の林道も、一旦雨が降ったらしく、初心者だと傾斜があるだけにアイゼンが欲しいくらい


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これで11月です


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小屋閉めの済んだ、オーレン小屋の手前から望む硫黄岳


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冬季小屋は広くて快適そうだけど、出入りする窓のサッシが凍り付いたら入れないかも?
(テントは持っていった方が良いでしょう)


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主稜線の夏沢峠で13:00


この先は積雪が増えて臑まであったので、オーバーズボンを着用。

ちなみに夏沢峠までと硫黄岳方面へは、しっかりしたトレース有り。


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私の目指した箕冠山方面には、単独行者の足跡があったが、根雪が無く乾燥した雪なので急に歩きにくくなる


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箕冠山からオーレンに戻る道はトレース無し


夏沢鉱泉で14:30〜15:30くらいまで、ゆっくりお茶を戴いてから帰途につく。


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桜平の小滝でさえ、もうチョットでアイスクライミングの出来そうなくらいに、凍り始めています
(しかしここまで降りてくると、にわかに足の、ヒリヒリ感が・・・)


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まだ本格的な寒気を迎えていないこの時期だから、既に雪山経験のあるミキヤツのお客様には、ぜひとも登りに来ていただきたいという、抜群の条件ですよ!


根雪の層が無いので歩きやすいとは言えませんが、サラサラの新雪を踏むのも、また心地良いものです。


ただ、先週くらいにはこの雪山をスニーカーで登ったという、無謀な遭難死が発生しています。

当然ながら装備は、冬山仕様でお願いしますね!


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2012/7/31

撮影いっぽん勝負!  八ヶ岳情報

ディレクターさんを初めとして、10s以上もあるヘビーな機材を片手で振り回すカメラさん、それを追う音声さん、巨大な三脚を背負って追うアシスタントさんら、撮影スタッフは皆様、呆れるくらいに元気です。


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サッちゃん、君もね、素晴らしく「根性」入ってるよ!


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またカモカモ君に遭遇!撮影は夜明けから日没まで続き、そしてまだ終わらない


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しかし小屋に着くたび、実に嬉しそうにキュウリを囓る彼女・・・

モデルと言うよりは、むしろ山のカッパちゃん?


夏沢鉱泉スタッフの皆々様、美味しい梅干し入りの温かなお握りは、疲れた胃に染み渡る美味しさでした〜。お世話になりました!




2012/7/30

かもかものサービス精神  八ヶ岳情報

「にっぽん百名山」の撮影初日。

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早速、小屋の前まで姿を見せてくれた、カモカモ君に感謝です





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2012/7/26

八ヶ岳再発見  八ヶ岳情報

NHKBSプレミアム「にっぽん百名山」
http://www.nhk.or.jp/bs/hyakumeizan/

て、昔の百名山ブーム時代とは別で、若い人を対象にした新たな「百名山」番組をご存じですか?
(ちなみに、私は知りませんでした)


そのスペシャル版が、このロンドンオリンピック終了後の8月28日ゴールデンタイム(19時〜?)に放映されます。

レギュラー番組は月曜日なのですが、今回は火曜日です。

そのロケハン(要は下見)に、ディレクターさんと行って参りました。


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間近に見る硫黄の爆裂火口は、夏沢峠経由ならではの、迫力ある景観


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今年の白花は、数多くの房を付けていて見事

(でも周囲は写真撮影のために進入した登山者の、心ない行動によって、周囲の小さな株が無惨に踏み荒らされていたのには残念でした)


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美しい源泉


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ナメ滝の続く、深い緑に包まれた渓谷


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12時間余りも、八ヶ岳の森や稜線や谷を彷徨い歩くことで、改めて、その魅力には溜息が出る様な奥深さがあることを、気付かせてもらいました。




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2012/7/16

やっぱり楽しいよね  八ヶ岳情報

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八ヶ岳でも主稜線から離れた位置でする岩登りは・・・


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ロケーションも抜群!


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山頂からは、硫黄岳の爆裂火口の雄大な眺望だって、素晴らしいのです


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2012/7/6

学林のバス停で  八ヶ岳情報

美濃戸バス停の、一つ下のバス停前で、車を止めて携帯メールをしていたら・・・


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ひょっこり、ちびカモ君と、目があってしまいました


君、バスに乗って、街へお買い物かい?

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2012/6/30

梅雨の晴れ間も楽しめる  八ヶ岳情報

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お客様お二人が、どちらも早く到着出来たので、土曜日のうちに稲子岳が登れました


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この時期の、眼下に広がる山の緑は、本当に綺麗です


日曜日はやっぱり雨・・・ま、梅雨ですから


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2012/6/16

久野ぱぱ  八ヶ岳情報

ニャチャン〜ホーチミン〜バンコク〜中部国際空港、久野の実家を経て、久野パパと共に帰宅しました。


最近は花の撮影に凝っている、久野の父ちゃん。

八ヶ岳の麓では、念願のホテイランや

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イカリソウ

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ベニバナイチヤクソウなどを撮影できて、ホクホクで名古屋に戻りました


稜線まで歩くことが出来たらば、今はツクモ草の時期なのですが。

私もちょっくら、見に行こうかな?


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2012/4/1

てんやわんやの店じまい  八ヶ岳情報

朝、小屋の前で頬に感じ始めた風は、強風のサイン。

しかも段々、その強さは増してくる。

先週の平日に、強いメンバーだったにも係わらず、身動きも取れなくなるような、しかも敗退すら厳しい強風に煽られ、赤岳途中敗退を余儀なくされたことが脳裏をよぎる。

赤岳初級講習に来られる方は、そのほとんどが雪山が初めてのお客様。

けれど体力さえあれば、そこそこの強風でもラッセルでも、氷化していようとも、ほぼ100%近くのお客様に、赤岳の山頂を踏んで貰うことが、私に出来る仕事となる。

お客様の体力が及ばないなら別だが、強いのに前進を諦めざる得ないのは、私としても大変残念だったのだ。


西穂を諦め、同じく鉱泉に転戦してきていた久野は、この風にいち早く横岳縦走も辞め、こういった西風の強い際でも、比較的風の避けられる阿弥陀岳北稜に出て行った。

さて、行者小屋から見上げる赤岳は、風の逆巻く音が轟いている。

例によってお客様は強い。


しばし稜線を仰ぎ、阿弥陀岳への転戦を相談してみた。

OKとのことで、久野達以外には入っていないトレースを追うことにする。

やはり風は落ち着いていて、岩は雪と氷に覆われていたものの、全員が山頂に辿り着けた。

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この冬、ヴァリエーションルートにデビューしたお客様も一杯です



下山中、山頂にだけあった足跡が不可解で気にしていたら、初めは空耳に聞こえた立場沢から聞こえる人の声が、稜線に吹き荒れる風の轟きにかき消されつつも、やがて確かなモノとして全員に届き始める。

雪深い立場沢のその谷底に、登山者の居るはずがない。

谷底からの木霊する声。

その主が呼びかけには応じているようだが、姿は中岳付近へ移動するまで確認は出来ない。

やがて谷底で叫んでいる登山者の姿が、視認できるようになる。

声ははっきりしており「行者小屋は何処ですか?」なんて言っていたりする。

イヤ、そこには無いし。。。


私達の方では「足取りしっかりしてそうだし、登って来るんじゃないですかね?」「怪我とかは無さそうだけど独りかな?」などと談義するも、何せ吹きさらしの稜線だけに、こちらだって体も冷えてくる。


まずはお客様の安全が第一。

けど・・あの人、このまま置いていくのもなぁ。

人道的立場か、はたまた職業意識か、こういった場面では真に困る。


そこで久野が、尾根筋を迂回しつつ谷底に向かうことになる。

私達には中岳からの下降があるが、既に最も危険な阿弥陀岳一般ルートの斜面は終えていたので、このメンバーであれば各々に問題は無い。

そうは言っても雪崩の危険のある沢筋は避けねばならず、樹林帯にトレースが残っている訳でもない。

途中何度かクラストした雪に足を取られ、誰かが転倒する場面もあったが、後方で呼びかける私の誘導に、メンバーは先頭を行く担当、慣れない人をサポートしてくれる担当、中間で指示を伝えてくれる担当と、見事な役割分担をこなし、雪崩の起きそうな沢筋を避けつつ、みんなの力によって下降を終えることが出来た。


さて遠目には、自力で登れそうにも見えた、この遭難者。


人間とは崖っぷちに立たされると、如何にその精神の脆いモノか(強さを発揮する場合もあるけど)を改めて知り、また驚かされた。

上からの呼びかけでは、勿論「登り返すように」こちらも叫んだし、またこの人が従うモノだと、皆、誰もが疑ってはいなかった。


けれど実際の処、パニックの人には、通常の一般的判断は通用しないモノであるらしい。


「いや、私の下りたところは間違っていないはずだ」「此処に行者小屋が無いなんて、そんなはずはないっ」と、言い張る人を納得させることは、意外な困難を伴う。

そんな人を「いいから兎に角、上へ登ってください!」と追い立て、稜線に戻らせ、更に小屋まで降ろすのは、歩ける相手だとは言え、どうやら至難の業だったらしい。

グッタリして鉱泉に戻ってきた久野。


そして靴を脱がせ、手袋を取る。

周囲を取り囲んだ私達は、一瞬・・息を飲む。沈黙。


雨と霙の昨日から丸2日間も谷底を彷徨い、雪を掘ってビヴァーグした手は・・やっぱり白々と、凍りついていた。


それでも医療保険や翌日の会議だのを、まず憂いているこの人。

どうやら自らの立場を自覚するには、まだ今少しの、時間が必要なのだろう。

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寒いほど樹氷の美しいジョウゴ沢


皆様、てんやわんやの、長〜い1日でしたが、よく頑張ってくださいました。

この方の命が助かったのも、重なった偶然のたまものの他、何より皆さんの力量と、ご協力によるものです。

本当に、お疲れ様でした!









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2012/3/31

気分は宮沢賢治  八ヶ岳情報

あまりにも天気予報が思わしくないので、催行を迷った冬シーズンの最終日。

気温は鉱泉で、霙くらいを示している。これが雨だったら困る。

けれど日が傾けば、一気に気温は下がり出すはずでもある。


例え翌朝の天気が良くっても、目標は登頂そのものではなく、自分の足で登れるようになるための、できる限りの練習をすること。

せっかく赤岳初級講習に、心も金銭的にも「勇気を持って」、お申し込み頂いたお客様なのだから、十分な講習を受けていただきたいのだ。


けれどまた、せっせと準備された皆さんに「じゃぁ来年!」てのも、如何なものか。。。


木曜日や前日には、お天気次第でこの心の葛藤のため、久野はお腹まで痛くなるのだそうだ。(私はならないけど)


さて、迷いに迷った揚げ句に、赤岳も西穂も、場所は兎も角ゴーサイン!

小屋に到着時は横殴りだった霙も雪に変わり、「アメニモマケズ、ユキニモマケズ」雪だるまになりながらも皆さん熱心に練習されました。翌日への備えは万全です!

今シーズンのラストデイ、さて、どうなりますことやら?












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2012/3/13

すーぱー山がーる  八ヶ岳情報

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取り付きまでは若さで押す、S嬢

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岩場になると、その軽やかな身のこなしで、見事に巻き返すThiyoさん


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ちなみに彼女、実は近頃「山でボナペティ」登場率ナンバー1なのです(知ってました?)


やりますね、本格派山ガールズ♪

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下山すると、鉱泉イベントでした



2012/2/26

大同心稜〜横岳縦走〜赤岳  八ヶ岳情報

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ビッシリと岩壁を覆ったベルクラ(薄い氷)で、厳しい条件の縦走になりました



2012/2/22

赤岳主稜  八ヶ岳情報

昨年夏の国際ガイド試験以来、何かに付け体調を崩しがちな私。

殊の外寒さの厳しかったこの冬は、すっかり体を壊してしまいました。

大変申し訳ないのですが、お客様にご迷惑を掛けることも度重なって来ています。

この日も一日目の講習が出来ず、二日目のガイディングの為だけに、鉱泉への暗い夜道を辿る。


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張りつめたような冷たい空気を直に吸い込むと、気管支がキリキリ痛み、慌ててネックウォーマーを引き上げる


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お申し込みされていた「赤岳初級雪山講習」では、既に実力的に見合わない女性二人のお客様


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夏には岩登り講習でも、それぞれに修行済みです


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今回は「赤岳主稜」から、山頂を目指すことになりました





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