2010/8/31

ふぁみりー山ガール  八ヶ岳情報

昨年も同じ沢登りに来た女の子が、今度は家族でやって来ました。

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ママだって叔母ちゃまだって、みんな元気いっぱいな山ガール?

2010/8/1

これは・・  八ヶ岳情報

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私ですね。。小同心1ピッチ目に居ます

アプローチである大同心稜は花の宝庫ですが、一般登山者には危険な場所です。

アプローチの足下には、「タカネナデシコ」「ミヤマシオガマ」「タカネグンナイフウロ」「ムシトリスミレ」や「ミヤマアケボノソウ」といった花々が、健気に咲いていました。
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2010/7/28

八ヶ岳で岩登り  八ヶ岳情報

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小同心クラックへ出掛けた久野パーティーの画像です(2ピッチ目)

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2ピッチ目終了点から、横岳山頂を望む
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2010/5/30

ちょっと町内のテッペンへ  八ヶ岳情報

毎年行われる、地元小淵沢小学校の学校登山は、仕事ではなくボランティアです。
(この他、地元の奉仕活動には登山道整備や、たまには救助も・・・)

低学年は麓から雲海まで。高学年は観音平らから編笠山の頂まで登ります。

子供達と先生達は、陸上の記録会の練習もしているそうで、チビッコとはいえ足は達者なのですが、いかんせん、一部同伴してくる父兄が問題だ。

田舎の日常生活では「ドアTOドア」で車を使うため、むしろ都会の人よりも体力が無かったりするのです。

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押出川の上部から見渡せる甲府盆地と、この朝再び冠雪したばかりの富士山に、子供も大人も大喜び

今年の山は、どこもかしこもこの寒さと天候不順で残雪が多く、八ヶ岳もその例外ではない。
5月28日(金)。例年通りだと学校登山は汗まみれになるはずが、この日も山はとても寒い一日だった。

観音平から編笠山までの南面には、流石に残ってはいないが、一旦山頂から青年小屋側の北面に入れば、多くの雪に阻まれる。

子供は運動靴。
しかもよく踏まれた雪は氷に変わっていて、急斜面では先頭の4年生からどんどんスタックしていくばかり。

小屋までの僅かな距離にコースタイムの倍は掛かり、更にその先のトラヴァースも雪か雪解けの川となった登山道を行かねばならない。

こうして観音平に到着したのは、出発してから9時間後。

最早足腰に来て、真っ直ぐ歩けないお母さん方。。。
編笠山は小淵沢町内ですが、標高差1000mを日帰りするのだから、それは大変だったろう。

その子供達は、最後まで喋りっぱなしのハイテンションでした。

どうも「大人の威厳」を見せるには、事前のトレーニングが欠かせない様です。
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2010/3/22

選手交代  八ヶ岳情報

厳冬の稜線での長い越冬生活、今年もお疲れ様でした。
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冬期営業していた赤岳天望荘も、いよいよ束の間の春休みに入ります

GWなら雪山登山初心者にも比較的アプローチしやすいので、初歩的なアイゼンワークを知っている人にとってはアプローチしやすい場所なので、ぜひお訪ねください。

もちろん初歩的なアイゼンワークも知らない人にとっては、危険な場所ですが。

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この冬も幾たび登ったか数え切れない赤岳、そして助けて頂いた天望荘を後に、しばしのお別れです

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地蔵尾根は「地蔵の頭」からの下山が核心部

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そして赤岳鉱泉では、横岳縦走組と選手交代

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稜線まで降った雨で、海老のシッポと厚い氷に覆われた岩、なかなか大変な条件だったようです
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2010/3/21

帰れません  八ヶ岳情報

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3連休二日目の赤岳鉱泉

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ある程度荒れることは予想されていましたが、結構凄まじい吹雪となりました

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一応は3連休だったお客様と相談の上、大事を取って登頂は3日目に延長しました

午前中は爆睡していた皆さんも、お陰ですっかり気力回復?

アイゼンワークの復習や初アイスクライミングに、吹雪の中でも熱心に取り組んでおられました。
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2010/3/7

ゆき遊び  八ヶ岳情報

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吹雪の中を歩いて来たあと

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弱層テストをしてみたら、段々の美しい層が現れました

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美しい山は、見ることが出来ませんでしたけれども・・・
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2010/2/28

いろいろあった日  八ヶ岳情報

前線の通過によって八ヶ岳は、日曜日の朝から雪。

でもこの週末は、赤岳鉱泉で「アイスキャンディーカップ」(競技会)が開催され、大いに賑わっていました。

バンクーバー女子フィギアの闘いのごとく、ここでも韓国人選手と日本人選手との、熱い戦いが繰り広げられていたようです。

そのころ私たちは、次第に増していく風と、予想以上に吹き溜まった雪の中を、赤岳頂上へと登っていました。

久野率いる男性パーティーは文三郎道を敗退途中で雪崩れに遇い、踏みとどまった久野のロープによって止まるというアクシデントに見舞われ、粘り強い登りを見せた女性パーティーのみが山頂を踏むことが出来ました。

文三郎道の中岳道との合流点、ここから上は、意外に多くの雪が赤岳側の壁に吹きだまっており、それらが流れ落ちてくるようです。

さて、赤岳鉱泉に戻ると競技の表彰式も済み、多くが下山した後でした。
が、先に下山したはずの久野が居ない。

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大同心大滝で骨折事故が起き、その救助活動で出て行ったとのこと

待っていても時間が掛かりそうなので下山しましたが、色々あった一日でした。
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2010/2/23

石尊稜を行く  八ヶ岳情報

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21日に石尊稜を登った久野パーティー

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そして主稜線から見た地蔵尾根
(赤岳から下りる私たちが写っています)
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2010/2/21

文三郎と地蔵  八ヶ岳情報

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久々に静穏で、素晴らしい眺望に恵まれた赤岳山頂です

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文三郎尾根は、木曜日にアイスバーンになっていることを確認していたため、この日は地蔵尾根からの往復とする

文三郎尾根は風当たりが強いため、一旦気温が上がって雪解けが進めば、あとは氷化しやすく、こういった際だと、せめては登りで使いたい道なのです。
(でも文三郎の延々としたアイストラヴァースに、木曜のお客様が疲れてしまったので、今回は地蔵往復にしました)

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疲れ気味だったお客様の、天望荘にデポした荷物を受け取ってから、再び下山

ここで生活するスタッフにとって稜線での営業は、南極越冬隊にも匹敵するくらいの、厳しい条件を強いられることでしょう。
(↑今年の天候不順によって、外作業はさっぱり進まないのだとか。確かに強風時の稜線での野外作業は危険を伴うものでしょう)

こうして体力的に苦しいお客様が山頂まで行って来られるのも、私がトイレで辛い思いをしなくて済むのも?これすべて、稜線での営業努力を続けられる、スタッフ皆様のお陰です。

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地蔵の頭からの下り、「お〜い!」と言う声に振り向くと、石尊稜を登り終えてきた久野パーティーの姿がありました
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2010/2/18

てんこう不順  八ヶ岳情報

今年の八ヶ岳は寒暖の差が激しく、こんなのばっかりです。
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(画像は今回撮れなかったので、1月10日のものです)

こういった場合であっても、お客様の反応は様々で、通常体力に余裕のある方は「面白い体験が出来ました」と言われたりもするし、一杯一杯の方であっても、「自分じゃ来られませんでした」と言う方もいらっしゃします。

また、天望荘に逃げ込んだ一時、快晴の富士山を望む葉書を溜息混じりに眺め、「ホントはこんな景色なんですね〜」と呟くお客様も・・・

でも私たちは、厳冬期の八ヶ岳の、本当の姿を知ることも含め、山での様々な体験をしていただきたいと思っています。

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冬の地蔵尾根は楽しいのか?それとも恐ろしいのか?

ちなみに私が今読んでいる本は、服部文祥さんから送っていただいた「狩猟サバイバル」ですが、その中から引用させてもらえば、
「生き物は 必ずエラーを犯す。〜遭難は、事故の可能性が入り込んでくるエラーを少なくすることでしか防御することは出来ない」

これには同感であり、そのエラーの確率を上げることを、私たちガイドは出来る限り予測し、回避しなければならない。
それがこの職業に求められる重要な役割だと思うからです。

なので夏の岩場での雨天や、冬でも条件の厳しいバリエーションルートなどは、ルートの変更や中止をしています。
不可抗力的な自然の力を、無理矢理ねじ伏せることは出来ません。

「とりあえず行く」では、その山における能力の行使を、最初から放棄してしまうことに他なりません」
これらを未然に防ぐ判断能力も、ガイドに求められる要素でしょう。
(故に私たちは天候不順な夏だと、さっぱり仕事にはならない訳です)

冬の一般ルートでは、吹雪での視界の悪さや、低温下での行動など、耐えなければならない面はいっぱいありますが、雨で濡れた岩場等に比べれば、歩行には差し支えのない条件だと言えます。
勿論厳しい条件の下ですから、体力不足でスピードが足りなかったり、筋力不足で足下が危うい場合などは引き返します。

冬に来られる多くのお客様を見ていても、やはり余裕の無い時には転倒や滑落が増え、こういった条件下での事故の確率は、跳ね上がることを示しています。

だからこそ、自分お一人ではそういったリスクを犯すべきではありません。

晴天時の青空には憧れるかもしれませんが、この冬大変な経験をされた皆さんにとって、その荒天時に登頂された大きな経験と自信こそが、後々の登山で役立ってくれることだと、私たちは信じます。

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さぁ、ポジティブシンキング!





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2010/2/14

とおい赤岳  八ヶ岳情報

風は強いものの、晴れ渡った稜線を歩くことができた
「大同心稜〜横岳〜赤岳縦走」。

気持ちの良い縦走となりました。

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大同心稜から稜線を目指す

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横岳から石尊峰、日の岳を越えて、更に地蔵の頭から冬季営業する天望荘へ

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赤岳は遠い


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2010/2/12

えびふらい  八ヶ岳情報

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分厚いエビの尻尾に覆われた標識から、「赤」の字だけを削りだして「ハイ、ポーズ」

荒れた2日間で視界はなくても、先週の阿弥陀岳に比べたら気温は高く、一般道であれば歩ける程度の風でした。

ただし、一旦気温が上がったことにより、フカフカの新雪の下は硬いアイスバーンとなっています。
この下部の氷の層まで、しっかりとアイゼンの爪を効かせる、正確なアイゼンワークの出来ない人にとっては、とても危険な状況でしょう。


暖かな天望荘で、一息入れて登った赤岳でした。
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2010/2/7

頬こけた?  八ヶ岳情報

「阿弥陀岳北稜確保講習」アプローチ
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これから先の尾根上は、強風に晒され続けました

週末の画像アップしています→http://mikiyatsu.web.infoseek.co.jp/
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2010/2/4

また行って来ました  八ヶ岳情報

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バリエーションルートの画像「石尊稜」「中山尾根」を、HPからご覧ください
http://mikiyatsu.web.infoseek.co.jp/
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