2012/10/1

Comment ça va ? 朝日岳!  北アルプス

山梨県から中央道豊科IC経由を下りて、一般道を走ること計4時間半で小川温泉へ!


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白馬からずっと雨だったのに、夕暮れに染まる朝日岳が、ちゃんと迎えてくれました


残照の中にも、輝く草紅葉が遠望できます。楽しみ!






2012/5/30

立山巡礼  北アルプス

滑り納め?

で、毎年恒例となっている久野ママの残雪期登山に便乗させて貰い、室堂へ上がりました。

前日は午後から雷雨、みくりが池温泉で温泉三昧。


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ただし、それがそのまんま、翌朝は下部に霰の層を残すことになりました
(龍王岳へと向かう久野達と別れ、独り黙々と大走りを登る)

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まん丸の霙は、3,4p下の層にある

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大走りを登っていても、雪がずれてヤな感じ

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今回滑るつもりだった真砂沢は、既に合流点で割れて水流がでているのが確認出来た

以前からハシゴ谷を乗り越す際に見上げていた真砂沢だったが、覗き込んでみたら思った以上に緩ユルなのにも意欲を失って、真砂岳から室堂へ滑り降りる。


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再びシールと担ぎで雄山の山頂に立ったものの・・・御前谷もこの通り


独りビーコンってのもナンだし、しかも実際、埋まったって他には誰も居ないしなぁ

でも概ねの雪は壁から落ちているし、水分をタップリ含んだ雪崩は速度も遅い。とは、思う。


30分ほど、てっぺんで思案。。。

「ま、こんなんで、埋まって死んでもアホだわ」と結論。


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雄山側から見た龍王岳は、独立していて格好いい!


やむなく雄山から雄山谷へ滑り降り、夏道の高度に見当を付け東一の越へと向かっていたら・・・

「あれ?今、龍王岳東尾根から声がした?」

久野が指定した約束の時間は14時くらいに「室堂か黒部平に集合」であったハズ。

今、私が黒部平の駅まで下りても、14時くらいのはずである。


なのにナンで頭上から声が、しかもアレ・・・まだ、龍王岳の山頂にも着いてないじゃない???

呆れて見上げていたら「どうかした〜!!」との、久野のコール。

どうしたもこうしたも、あるかいっ



「きゃーっ、雪あるユキ!」「や〜んっマジィ?」
入れ替わり立ち替わり表れ、記念撮影する修学旅行生に囲まれて、待ちましたよ・・・3時間。


ちなみに久野は、この修学旅行生集団に、「うぇあゆーふろむ?」と話し掛けられ、己のこととは思わず無視していたら、更に「日本人ですか〜」とか畳みかけられたのだそうな。

無邪気ですなぁ・・・









2012/5/26

私の雪山仕事納め  北アルプス

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もう五月の末だというのに、アプローチで悪かったのは本谷橋の先のココだけ

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寒かったこともあって、谷筋の残雪は豊富でした

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それにしても、いつ来ても遠い涸沢

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遠いだけのことはありますが

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やっと涸沢小屋だ〜 

久々に12キロほど担いでの、この道のりは応えます


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明日歩く前穂北尾根を、対面して眺められるのも、この場所ならではの贅沢ですね



2012/5/20

まだ降ってます  北アルプス

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雪タップリの剱岳「別山尾根」を行く



急募: 前穂高北尾根 5月26日(土)〜27日(日) 残り一名

街は初夏ですが、山には豊富な残雪あり!今シーズンの雪山ラストランに、いかがですか? 

http://mikiyatsu.jp/←興味のある方はHPにて




2012/5/19

龍王岳からのアプローチ  北アルプス

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剱岳への道のりは遠く、龍王岳東尾根から立山三山を越えてのスタートです


http://mikiyatsu.jp/←山行報告はコチラ


2012/5/18

街は初夏、山は春  北アルプス

都会では街路樹の新緑が美しく、里山にも初夏の兆しが見え始めたこのごろですが

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室堂では、また新たな雪が降りました


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室堂山荘前より、落陽の奥大日岳方面を望む


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こちらは浄土山かな?


タグ: 室堂  山岳ガイド

2012/5/13

何かとご縁のある白馬  北アルプス

今シーズンは、公私ともに、何だか白馬通いが続いてます。

M氏は、大怪我からの再生!
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白馬岳山頂直下でも、モチ「余裕のよっちゃん」ですか〜?


山行報告はHPにて→http://mikiyatsu.jp/





2012/5/5

僕らは雷鳥  北アルプス

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春の嵐が吹き荒れたGW後半は、「竜王岳東尾根」へ

集合の室堂でもギリギリまで剱岳は諦めず、天候の好転を待ったものの・・・

本峰の登攀は兎も角も、アプローチと帰路の別山乗越しで、雷に遭う可能性の極めて高かったことから、劔沢への入山は諦めました。

(粘った揚げ句に、結果的には行くことが叶わなくなってしまい、剱山荘さんには、誠に申し訳ありません)

最終的には皆さんにも楽しんでいただけた様で、私共にとっても、なかなか充実した2日間となりました。


山行報告の詳細です→http://mikiyatsu.jp/





2012/4/30

初めての雪上散歩  北アルプス

GW唯一の晴天となった前半戦にコンナことしていて、やや心苦しいのですが・・・

厳しい基準に追われ続けた国際氷河研修を、どうにか乗り越えたところで、どうやらプッツリと切れてしまった私の緊張感の糸。

ほとんど鬱とも言えるこの状態で、お客様の安全を守るという大役を仰せつかるのは、流石に憚られ、休養を取らせていただいておりました。

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フランス国立登山学校の生徒だと、通常は学生を終えたばかりの20代で、教官が、40代から50代だってのに・・・

今更だけど、イイ歳してやるコトじゃぁ・・・無いような?気も、します。


スカーンと青空の広がったGW。

「僕は仕事で猿倉に居るし、白馬まで来れば?」

ほとんど家に閉じこもりっぱなしの私を気にして、久野が声を掛けてくれたので、漸く重い体と根っこを引きはがし、板を積んで出掛けてみました。

9時を過ぎた頃に歩き出す。

すぐに身体は回復しないようで、栂池自然園の広大な雪原に溜息をつきながら、ダラダラと歩く。

2時間ほどで、舟窪の頭に到着した。

担いだ板やボードのキラキラ光っていた、遙か前方の尾根に、数多く居たはずの登山者の皆さんは、いつの間にか眼下に居る。

ゲレンデ経験はどちらかといえば浅い割に、スキー登山の経験年数だけは長いので、登ることだけは、案外私も速いのだろう。


地図上では大した距離には見えない、小蓮華岳から白馬岳への稜線ではあるが、実際にここから見る稜線は、うねりながら遙か遠くの白馬に連なっており、

横にいた若い兄ちゃんが「まだあそこまでは遠いなぁ」と話しているのを聞いて、
「お疲れさまだねぇ・・マジにあそこまで行くんだ・・・この人ら」

なんてボンヤリ考えながらも、この日は異常に気温が高く、沢筋のブロック雪崩が気がかりだったので、さっさとシールを剥がして早々に降りることにした。

GW中日ともなれば、人だらけで混雑した金山沢を連想していたのだけれど、降りるその間に、沢の中を滑っている人は誰も居なかった。

標高差1200mを滑ると、アッという間に白馬尻、この間15分。

「やっぱスキーって凄いね・・・さっきアソコに居たのにね」

とワックスを塗り塗り、稜線を仰いでいたら、そこに通りかかったのは白馬岳主稜から戻ってきた(夏の氷河研修の)講師だった。

この日に白馬を歩いていた登山者なんて、凄い数だっただろうに・・・

世の中ってヤツは、狭いもんですね〜










タグ: スキー 栂池 金山沢

2012/4/29

白い恐竜  北アルプス

連休前半は晴天なり!

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「白馬岳主稜」は、白くうねる恐竜の背鰭みたいですね


山行の画像は、HP山行報告にて→http://mikiyatsu.jp/




2011/9/28

舟窪のオカアサン  北アルプス

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心のこもった品の数々が、小さな食卓に所狭しと列ぶ、舟窪小屋でした。

食事で一押しの山小屋と言えば・・・
(私の行ったことのある中からなので、あくまで独断と偏見によるセレクト?しかし、確実にわざわざ泊まりに行く価値アリ)

舟窪小屋、朝日小屋、長衛荘(知られていませんが)、
そして赤岳鉱泉!

少なくとも、山小屋の域を超越しています。


舟窪小屋は北アルプスといえど、アクセスの悪い僻地なのに、創意工夫が施された逸品ばかり。

朝日小屋では地元の名産も加え、温かなものは温かく出そうと、食事の始まるその直前まで気を配る。

長衛荘は山岳部出身のご主人を迎え、ボリュームあってかつお洒落さも失わない盛りつけ、場所柄を活かしたメニューの多彩さがある。

赤岳鉱泉は毎週ボッカの努力で運ばれる、野菜の豊富さが嬉しく、陶板焼きなど旅館並み。

いずれも賑わう小屋ではスタッフの、僻地の小屋では愛好するメンバーの助けも加わり、「心」に支えられ、努力あってのお食事です。

営業努力をしても経営の苦しい山小屋は多く、ヘリを使う数も限られます。

せめて自分のゴミ程度は、自宅まで、持って帰りましょうね。





2011/9/26

ワンダーフォーゲル  北アルプス

皆さんお馴染み「ヤマケイJOY」が、路線もリニューアルして出版された雑誌「ワンダーフォーゲル」。

こちらの企画のイラスト板「ヤマさん」は久野ですが、これ、イラストだからって、架空で書かれた読み物じゃ〜ありません。

実際に毎回、山に登るのであります。


スタンダードに高尾山から始まって、小川山で岩登りして、八ヶ岳にも登りました。

そして今回は、初の北アルプス縦走!

何と実際に山に登る若者だって(仕事は編集でも)、登山はこれで3回目?

この企画の趣旨は、何たって「ワンダーフォーゲル」ですから、
「その辺の兄ちゃんを、2年で山のリーダー格に育てる」ことなのです。

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彼らの次なるターゲットは、剱岳か?「アイ・ラブ・ツルギ

さて今回は、その取材山行を追いかけ、取材(?)してまいりました。




2011/9/24

待つが辛抱  北アルプス

夜半から降り始めた雪。

なのに暗いうちからの出発は危険です。
せめて辛抱し、日差しで雪が溶ける時間を待ちましょう。
(例え一般道でも同じ!穂高岳や剱岳では、岩場の通過なしには登れません)


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八ッ峰を目指し、剱沢を下って長治郎を登りかえす

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岩用とはウタっていても、ソールの硬さで摩擦が利かせられず、一枚岩のスラブなど実は苦手なテクニカルシューズ

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アイゼンがすぐ付けられるのは便利
(ただし、このまま岩を登るほどのフィット感は無いので、ご注意を)

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日陰にはまだ雪が残る

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遠くから眺めても解るほどの迫力
うねるように続く岩稜の、印象的な「八ッ峰」です




2011/9/23

秋の室堂  北アルプス

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室堂へ

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澄んだ秋空ですが、上空に入った寒気が心配です



タグ: 剱岳 立山 八ッ峰

2011/9/21

道迷い  北アルプス

台風一過で仕事にあぶれ、ここのところはお手伝いで、北アルプスの端っこの「朝日小屋」に居ます。

(イエ、決して職種変えたんじゃ〜ありませんよ?)

今回は日本海側まで回ってイブリ尾根から。
「身内」の皆様に、同行させていただきました。

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やっぱり此処の朝は、何たってラジオ体操から!


小屋でウロウロしてると・・・

ある時は、うちのお客さまに見つかって
「あれ?みきさん、ココで何してるんですか?」と、尋ねられたりなんかも・・・

Mさんてば、「大町から3日で日本海まで行こう」というのだから、うちのお客様ってやっぱり強いんだなぁ?

唐松から一気に歩いてこられたMさんは翌朝再び、海を目指して発って行かれました。

日本海にタッチ、出来たかな?

「北アルプス朝日小屋便り」(事件?)をHPにアップしました
http://mikiyatsu.web.infoseek.co.jp/







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