2011/4/17

新天地  山スキー

普段だと職業柄、雪がある限りは繁忙期が続く私達。

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肉体労働の合間には、いつもの通い慣れた内陸エリアに出掛けるのが精一杯でしたが、今回は思い切って、日本海側まで出てみました

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これがまた、スキーに限らずとも素晴らしい世界!

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見慣れた八ヶ岳や北アルプス、南アルプスなどの雪山とは、また別格の、日本海側から聳え立つ頸城山群でした

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火打山と、日によっては長い噴煙を棚引かせるトロイデ型火山の焼山

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気温は低く、雪は硬めのザラメで快適

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日本海から望む山々は、どれも登山口からその頂までが、標高差1000mを越える

これはぜひ、雪山を登る人達全てに見せてあげられたら!
と思わずには居られない、壮大な眺めでした。

人生は短い。
その人生の中にあって、まだ知らない世界があることを、この海から一気に立ち上がる頸城の山並みから、教えて貰うことが出来ました。

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ちなみに空沢山への渡床点はご覧の通り、ギリギリ渡れた程度なので、これ以降お出でになる方は、河床まで降りることになると思われます(注:積雪は高く要ピッケル)





タグ: 雪山 新潟 笹倉温泉

2011/4/10

蓼科なんちゃって山スキー  山スキー

折角雪も多いので、今年は王国シーズン券でお世話になった白樺国際スキー場へ。
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誰も居ないゲレンデは以外に清々しく、オープンバーンは一人で歩いても心地よい

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ついでに蓼科山7合目まで行ってみたけれど、どうもその先は快適に滑れそうにはなかった

それでも荒れていないザラメのゲレンデは素晴らしく板が走って、一瞬だけれど快適でした。

午後は久野と、松本の「エッジ&ソファー」で待ち合わせ。

様々なトップクライマーを招いて作って貰っている課題は、癖が無くとても素直で、快適に登ることが出来る。開放的な室内も快適です。

今日もここで、旅立つ仲間を見送りました。
旅立ちの春、彼らにまた会えるのは、何時の日のことになるのだろうか。






2010/2/5

ねむねむ  山スキー

どうしてもパウダーが滑りたくて出掛けた、奥飛騨温泉郷。

でも体は正直に休養を欲しがっているらしく、眠くて眠くて、こんな日の安房トンネルは実に遠い。

初めから降雪の中の樹林帯を上がるつもりで出てきたものの、やっぱり灰色の空から横殴りに吹き付ける雪を眺めていると、「まぁゲレンデでもいいかなぁ」と、妥協の心が首をもたげてくる。

いや、ゲレンデならば暗い中を走ってくることも無かったハズ。
ここは気合いを入れて、疲れていたって行けるところまで行ってみるべきだろう。

付き合わされてどうでも良さそうな久野と、とりあえず歩き出す。

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さぁ、この向こうには、未知のパウダーワールドが拡がっている!

「今回も単独でいいや」とは思っていたが、
硬い層に20aほど新雪の乗った沢通しからのスタートは、滑るなら兎も角も登るには、チョット気分のいいものではない。

やっぱスキーで独りってのは、せめてビーコン(KT)くらいは欲しいよな・・・
とは思うが、やはり新雪を歩いたり滑ったりする浮遊感は、とても心地よいものだ。
これだから山スキーは止められない。

コース上の累計標高差は、山頂までだと1500b。
当然ながら山頂まで行く気なんて無いわけで、1000bも登れれば恩の字だ。
とか思っていたが、700も登れば充分。

もとより体がクタクタなので、適当に樹林帯の滑降を楽しんで、午後には温泉の湯船に浸かっていた。
流石に日々ゲレンデで特訓中の久野は、久野にあるまじき軽快さで、粉雪の中をスイスイ滑り降りていったのだが、これには感心と共に、危機感を覚えずにはいられない。

(最近は同じゲレンデ通いでも、久野はスキー場、私は人工壁と、日常生活は全くの別行動。スキーに関して私は大きな遅れをとっているのだ)

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ジムニーに、山用と敗退ゲレンデ用の板を積めば、KTの乗るスペースは最早ナシ

そこから更に1時間、富山まで走って回転寿司に有りつき、鉱泉の「日本酒試飲会」用の酒を見積もって、更に閉店間際のかもしか松本店へ駆け込んで、その後山梨へ。

はたしてこれは、リフレッシュの一日だったのか?

よく解らない、長〜い一日だったのでありました。

2010/1/27

熊じゃ〜ないワよ  山スキー

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「うぴ〜!!前見えないのぉっ」
アタイも山行記録、つけてみたワ

山行記録HPにアップしました→http://mikiyatsu.web.infoseek.co.jp/

2009/5/15

2度目の正直  山スキー

2度目の正直で富士山のために起床。

でもなんだか寒い。イヤ・・かなり寒い。

今年の春は格別に寒暖の差が激しく、とくに八ケ岳南麓の高原地帯である小淵沢ときたら、湿度の高い曇りの日はストーブが欲しいくらいに寒く、また日当たりの良い日はグングン気温が上がって、日によっての気温差が10度前後にわたることも稀ではない。

それはともかく、日本第一の標高を誇る富士山で山頂からのスキーをするには、やはり麓の高原地帯である河口湖の気温が20度は欲しい。

小淵沢で寒いなら河口湖だって同じである。
そこで急遽目的地を乗鞍岳に変更した。

もとより独り。
誰に相談する必要もない。

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5月とあってゲレンデの雪は全て消えていたが、それより上にはまだあります

さしたるトレーニングにはならなかったけれど、KTの散歩にはうってつけでした。
バスも出ているので(確か予約制)あまり歩きたくない人にはベストの場所かもしれません。



2009/4/22

蓮華岳  山スキー

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この雪不足で、針の木大雪渓の末端も灌木がうるさいが、少し上がればまだ残雪は十分ある

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そして平日なのに山スキーヤーも一杯いる

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そこで今回は針の木岳ではなく、蓮華岳を赤石沢から目指す
(さて、雪は繋がっているのでしょうか?)
落石が頻繁に飛んでくる喉のところは緊張する
この日はよく冷え込んでいたが、気温の高い日に入るべきではないだろう

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上部は期待通りの広大な斜面が繋がっていた…しかし稜線はまだ遠い

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スバリ岳の肩には、雪の豊富な剱岳が覗いている

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これぞ山スキーの至福!
蓮華岳から扇沢の駅まで、あっという間の滑降でした

2009/4/13

しつこく金山沢  山スキー

オレンジページの取材中は、バックカントリーデビューに憧れるZさんと山スキー話で盛り上がり、「では機会があれば」とお別れした。

そこで早速プライベートタイムができたので、山へ誘ってみた。

高校時代から競技スキーをやっているご主人とは、夏山は歩くが雪山へは行かない。
ということでリフトアップで行ける金山沢へと再び向かう。
ここなら標高差800bの登りで、その倍の距離を滑ることが可能だ。

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素晴らしいパノラマが展開する中、渾身の力を振り絞って歩くお二人
「実はかなり、足に来てます・・・」


この日は風一つ無い猛烈な暑さで、周囲のおじさん達もバテバテ。
「イヤァこの辺まで登って来たら、流石にもう、きついですなぁ」
と同意を求められても・・・ちょっと困って苦笑する。

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今日はお友達ですから、一足先に稜線へ行って上から応援〜「ガンバッす」

そしてやっと漕ぎつけた、お待ちかねの滑降開始です。

普通はここからの長〜い下りの方が足に来るはず。
なのに二人の競技スキーで鍛え上げられた足腰は、登りには通用しなくともイザ滑降とくれば、今までのバテ方は何処吹く風。今度はこっちが足に来る。
「登る」と「滑る」使う筋肉というものは、顕著に違うモノであるらしい。

最後は、何と先週最後まで滑れた林道が猿倉直下まで除雪されてる!
諦めて担ぎ、やっとのことで初めに回送しておいた、Z夫妻の車がある北俣へ到着。

沢山あったスキー組の回送車は既に皆おらず、最後の一台も発車していった。

そこで、「え、あれ、カギが・・・ない?」
えぇーっ!マジですかぁ〜!!

栂池に置いた私の車の中に、肝心カナメのカギを忘れたというご主人は、女性陣の冷たい声に、泣く泣くタクシーを呼ぶべく小日向の湯へ。

ま、こんなこともあるよね。。。



2009/4/9

四ッだけ  山スキー

こちらも金山沢同様、前回挑戦して敗退の四ッ岳へ。

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まずはカチカチの急斜面から

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渡床点は既に割れていたが、板を外せば問題なく渡れた

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長い樹林帯の果て、広大な斜面が現れる

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本日の標高差は1400b也

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沢山登れば、たくさん滑れるのだ!




2009/4/3

ひよどり越え  山スキー

早朝から板とKTを積んで、いそいそと独り小淵沢インターへ向かう。

ところがインターの入り口で
「あれれ?反対から来るのは近所のガイド仲間じゃないですか?」

みんなで山スキーだということで、私も参戦決定。

乗鞍方面の目的地を変更し、一路白馬方面へ。

リフトを使い、それでも山の奥に入った気分になるツアーコースでなかなかお手軽でした。


「アタイはつまんなかったワ」
「れも、仁科三湖で泳げたからいいけろね」KT

2009/3/30

ふたたび金山沢  山スキー

月曜日の早朝というのは、なかなか起きることが難しい。

それでも天気が既に保たないともなれば、とにかく発つしかない。
再び同じメンバーにて金山沢を目指す。

平日とあって、栂池自然園の先に見えるのは二人のスキーヤーだけ。

強い日差しに汗だくになりながら二人を追い越し、氷化した斜面でシールを外して沢へと滑り込んだ。

この二組で前後して滑りながら、帰路を訪ねる。
栂池まで帰るのにタクシーを呼ぶつもりだったのを、乗せてくださるということでとても助かった。

白馬尻から見上げる白馬主稜は遠くうねりながら頂へと続く。
GWはまたあれを辿るのかと思うと気の遠くなる道のりだ。

以前は歩いた林道もほぼ最後まで滑ることが出来、あっと言う間に北股へ。
実にタイミング良く楽しい、手頃なコースだった。

2009/3/27

嬉しいような嬉しくないような雪  山スキー

「山スキーへ行こう」と佐々木ガイドに誘ってもらい、喜んで出掛けてきた白馬は・・・

大雪だった。

大雪ならいいじゃない?
と思うかもしれないけれど、目標は小蓮華から白馬尻へと落ち込む金山沢。

沢筋に入るどころではない、積雪は平地であっても20pくらいにはなってきた。

しかも視界も悪い。

「これでも行くの?」
久野と佐々木さん二人の冷たい視線にもめげず、せめて小日向山くらいまでは歩けないか?と北股まで入るも、藪が出ている斜面は林道通しにしか滑れそうに見えない。

諦めてゲレンデで滑ることと相成った。

視界は依然悪いけれど、黒菱や兎平はフカフカの雪。

そこで、転んだ一本目に久野はリフト券を紛失。
1日1本滑るのに、¥4300とは、また高価な1本である。

二人の冷たい視線に今度は、大きな久野が小さくなる。

吹雪は最後まで続いたが、指導員の資格を持ち日常的に技術を教えるプロである佐々木ガイドに付いて滑ることは、大変意義深い半日だった。

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2009/3/12

天まで届くハイテンション  山スキー

さて、折角安房トンネルを抜けたのだから・・と富山の回転寿司まで走って山梨まで戻った深夜。

なにげに開いた(私がファンの)H氏ホームページ。

ところが何と、今日アップされたばかりの雨飾山が!!
しかも激パウ?ってどういうことぉ〜!

そこで早速小谷温泉へと走る。

時間が時間なので、大渚山南面も考えるが、やっぱり雨飾山に決定。

一路ラッセルのスタートだ。

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結果は、いやぁ最高のパウダーでした。
H氏には感謝感謝なのです。


山行記録はこちら↓
http://mikiyatsu.web.infoseek.co.jp/page150.html#雨飾山2009



2009/3/11

一匹だけのハイテンション  山スキー

平湯温泉周辺から登り詰めること標高差700b程。

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この日は新たに購入した、ファットの板とTLTのビンディング、ダイナフィットの靴のテストでもあったので適当に敗退。

横殴りの雪にカリカリのアイスバーン。
そんなモノクロの世界にあって、唯一煌めくオーラを放つハイテンションな奴が一匹。

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それはアタイよっ

錫杖岳に挑む準備まで整えて来たのに、止む気配のない雪。
かなりロウテンションの私達を尻目に、元気全開のKTなのでした。

2008/6/9

吉田大沢  山スキー

カテゴリーは「山スキー」としましたが、実は滑ってはいません。

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「おぉ!雪あるじゃん?」この時気分は一気に高揚した


今回は富士スバルラインから吉田口登山道を7合目まで板を担いで登り、また担いだまま降りて来ました。

河口湖からは繋がって見えた残雪も、やはり東面須走側の方が多かったようです。
霧で真っ白な中、火山灰に足を取られつつ、果てしもなくつづら折れの続くブル道を歩く。

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深い霧と、足下から崩れる火山灰に、高揚した気分は徐々に奪われていく


周囲の視界が効かないだけに、残雪がどういった範囲で繋がっているかも見通せないまま歩いていくと、やがて7合目の小屋が集まる場所に至った。

サァーっと霧が晴れた瞬間、一応は吉田大沢上部に雪渓が会間見えた。

が、少なくともここまで歩いた距離を、また火山灰にまみれて帰路も板を担ぎなおすのかと思ったら、いささかウンザリしてくる。
しかもスピードのあるスキーで下るには、安全とは言いがたいコンディションである。

オマケに、仕事疲れで極めてモチベーションの低い久野は、かなり帰りたがっている。
(初めから独りで来れば良かったのだけれど)

結局は「もぅいいや」で、下山開始。

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「トレーニングと割り切って」そのまま担いで行こうとするも、
「トレーニングなんて僕はもういいよ」と、即却下されてしまった

本当は薬師岳日帰りに行きたかったのが、富士山になり、それもまた敗退し、なかなか思うように動けるパートナーに恵まれないことに苛立ちを感じてしまう。


あとは毎回、富士山だと下山が遅く、14時には店じまいでこれまで食べられなかった「吉田のうどん」経由でクライミングジムへ行きました。

例年の今頃は、ペルーでのびたパスタなんかを食べてたのだが。

日本の食文化「うどん」を食べることが出来る、日本人のしあわせを感じます。
「うどん」は日本の心です!

と、あっさり機嫌の直った、単純な私なのでありました。


2008/5/30

ビュクヤではないけれど  山スキー

「日本オートルート後半」HPにアップしました。

この縦走、スノーシューでもチャレンジ可能です。

一年で最も日の長いこのシーズンを活用して、一年で最も楽しい残雪期の山へ!
どんどん出掛けてみませんか?

http://mikiyatsu.web.infoseek.co.jp/page137.html#日本オートルート後半日帰り縦走



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