10日に行われた大分シティハーフマラソンの話
一般男子ハーフマラソンでは河添俊司選手(旭化成)が1時間05分48秒で優勝。
2位には吉田亮太選手(日本文理大)が1時間06分39秒で入りました。
元JALグランドサービスの難波祐樹選手(大分東明高職)が1時間06分46秒で5位に入っていますね。
同じく元JALグランドサービスの奥村隆太選手(大分東明高職)が1時間08分46秒で9位に入っています。
旭化成関連では早田亮選手(旭化成守山)が1時間07分14秒で6位
爪丸晋吾選手(旭化成守山)が1時間07分57秒で8位
高校男子10kmでは室井勇吾選手(文理大附)が29分53秒で優勝。
2位には小谷政宏選手(文理大附)が30分15秒で続きました。
3位には1年生の大塚祥平選手(大分東明)が30分17秒で入りました。
1位から8位までに3年生がいないというのがすごいですね。
…まあ今週末にセンター試験があるせいかもしれませんが。
室井選手は都道府県対抗にはエントリーしていませんが、小谷選手、大塚選手はエントリーしていますから、都道府県対抗での活躍が期待できるかもしれません。
女子10kmでは池内佐織選手(キャノン)が35分38秒で圧勝しました。
全然関係ないですが、都道府県対抗男子駅伝のエントリー選手の持ちタイムを換算したランキングで、栃木が1位じゃないですか!!!!!
これは初優勝をもぎ取るしかないですね。
まだ先の話ですが、優勝予想は「栃木」で。
(女子はたぶん京都)

7