東京選手権の話の続きです。
〜22日の話〜
女子走幅跳では清野華菜選手(東京学芸大)が5m80(+0.0)で優勝。
清野選手は1回目にこの記録を跳んで逃げ切り。
高校生の水口怜選手(白梅学園)が5m71(+1.6)で2位に入っていますね。水口選手は自己新でしょうか?
高校生になったばかりでこの記録というのは結構すごいです。
男子5000mでは郷間章選手(警視庁)が14分26秒23で2位、河野晴友選手(警視庁)が15分12秒36で11位に入りました。
優勝は大西一輝選手(カネボウ)で14分19秒32でした。
男子3000mSCでは佐藤直樹選手(JR東日本)が9分09秒43で圧勝。
男子800mでは昨年の全日本実業団対抗で2位に入った宮崎輝選手(自衛隊体育学校)が1分53秒05で優勝。
昨年優勝の三武潤選手(城西大城西)が1分53秒47で2位に入りました。
女子400mHでは前日の100mHを制した西野愛梨選手(東京学芸大)が60秒52で勝ちました。
男子200mでは昨年の日本ジュニア選手権を制したケンブリッジ飛鳥選手(日大)が21秒14(+0.2)で優勝。
高校生では徳岡隆之介選手(八王子)が21秒90で8位に入りました。
徳岡選手は予選では21秒87(+0.2)をマークしていますね。
時間が遅いので今日はここまで。
…と書いてアップしようとしたところで1時を回っていたため、サーバーメンテナンスに引っ掛かり、更新できませんでした。
というころで今さらアップ。

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