先日、電子書籍についてボソりました。
同じような事を知人に話したところ、食わず嫌いと同じでね?と言われた。
まあ確かに。
と
早速、日頃お世話になっているamazonのkindl paperwhiteを購入。
電子化された書籍一覧を見ているうちに、懐かしい本や処分されてしまった本などを発見して、気がついたらダウンロードした本が500冊を超えてた。
おかげで、翌月のamazonの請求に悶絶。
さっき確認したら、そろそろ1000冊に突入しそう。
やっぱ容量少ないわ。
どこか人生の図書館なんだか。
手が、と言うか、指先が覚えている読みたいページを一発で開く機能が無いのがつらい。
(タグ付けながら本読むのなんか、参考書とかでしかしないでしょうに)
1冊読み終わって閉じると、書籍一覧の1ページ目になるのも勘弁して欲しい。
(1ページ8冊表示なので、後半の本を読みたい時は、タッチ・タッチ・・・ぁぅぁぅ)
ふと思いついて前のページを確認したくても、1ページ毎に戻る必要がある。
(ページ指定表示はできるけど、有機的でないので意味が無い)
ただ、最近思った。
そうだ、紙の本を買うだけの内容かどうか確認するのに使えばいいんだ。
小説などで、読み返しは無いと思う本は処分していたし、溜めておくと邪魔になったけど、コレならデータ消すだけなので便利だ。
ん?
結局、紙の本ってことか、トホホ

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