あんなこと、こんなこと、そんなこと

昨年購入したサマージャンポ５０枚。
例によってそのまま窓口チェック（ｗ

結果・・・

　　７５００円也

あらまぁ３Ｋが２本もあったらしい。

最近ツイてなかったので、少しは振り戻しがあるかしら？

ずいぶん前にamazonで今春予定とされていた電撃文庫のラノベが遂に電子書籍化されます。


　　魔法科高校の劣等生、他（著：佐島　勤）

　　ソードアート・オンライン、アクセルワールド、他（著：川原　礫）


どちらも巻数が２桁台に突入しているので管理が大変でしたが
「蔵書用に購入」した後は電子書籍を繰り返し読むようにすることができそうです。

大昔に「宇宙皇子」や「銀河英雄伝説」、少し前では「マリアさまがみてる」などは、
続刊発刊直前に既刊すべてを改めて読み直すといった荒業を常に行っていたあたしとしては
ひとまとめに管理しておく場所と手間が大変でしたので…。

電子書籍は、こういったことができるのは嬉しい点ではありますが、
やはり「手が覚えている読みたいページを開く」ことができないのは納得いたしかねますね。

むぅ、贅沢は敵だ。

２１日の投稿後、ＰＣがお亡くなりになられた。

　　赤鼻黒犬カスタムVer２

２０１３年春から約３年

まあ、良く持った方ではないかと。
近年のノートは光学ドライブないので故障しにくくて良いですね。

祖父地図へ行って中古のwin７ＰＣを急遽調達。
いまだWin１０にするつもりはない（ｗ

しかし…セットアップで半日掛かってしまった。

復元ポイントを最近用意してなかったので、いろいろ大変でした。

どうも最近もやもや感が抜けない・・・
ふと思い出してつべを検索。

新海誠さん作品


「ほしのこえ」予告編

「ほしのこえ」は当時ウワサを聞きつけてトリウッドまで観に行きましたので、思い入れがあります。
あたしの本家ＨＰでも記事に挙げた程。




「雲のむこう、約束の場所」予告編



「雲のむこう、約束の場所」パイロット版

ほしのこえに次ぐ長編劇場版「雲のむこう、約束の場所」ですが、予告編のコメント新海さんよく了承しましたよね。
あたしだったら悶え死ぬこと間違いなし。



それぞれのテーマソングも作品に合っていてどれもお気に入りです。


「ほしのこえ　-THROUGH THE YEARS AND FAR AWAY-」



「雲のむこう、約束の場所　-きみのこえ-」


ふぅ。

気分転換、できた、と、おもう。

海の向こうの人が他人の記録に異を唱えているそうです。

　　向こうとこちらの環境が異なるから記録は同じではない

だそうです。

ふーん。

　　同じ言葉を日本で通算本塁打世界記録を更新した選手に言うことができるのか

さらにその人の言い分が正しいなら
環境が異なった場合、記録は比較できないということになり

　　世界記録は絶対に更新できない

ことにならないだろうか。


「同じ環境・同じ条件・同じ〜・同じ〜」

そんなもんあるわけが無い。

他人の功績を素直に祝福できる「器」こそが「偉人」に相応しいのではないでしょうか。

これまでも政治的な発言は避けてきましたが・・・

ニュース見てて某小説ででてきた表現を思い出してしまった。


　まつりごとに身を尽くす人は政治家

　まつりごとで利益を得ようとする人は政治業者


なんだかなぁ

昨年１１月に妹達とのＴＶチャンネル争奪について触れた際、
キャンディキャンディとはいからさんが通るを妹達とみていた、なんて書きましたが。
半年後にこんなニュースが流れるとは思いもしなかった。

　映画.com：連載40周年の「はいからさんが通る」新作劇場用アニメが2017年公開


連載４０周年かぁ・・・

そんなに経ってるんですね。