千葉県民→愛知県民
sou16の半田な日々 〜sou16's Daily Life in the Hometown.
2011/2/28
答案が殆ど返ってきました。
OCは前回より簡単になったとか言っておきながら、
ピチューンな結果に。
僕の比較していた「前回」って
実力テストの事だったのかな…?
地理のTPPに対する意見は、
「意識を持っていれば大丈夫?」
「強い農業って何?」「日本が強い国?」
だの何だの添削されていました。
いや、それは思想の自由なんだから、
添削したらアウトだろ…
あと、模範解答で何故か米国と韓国だけ、
「アメリカ合衆国」「大韓民国」と書いてある謎。
アメリカ合衆国はまだしも、大韓民国って…
そんな事言ったら、中国は「中華人民共和国」だし、
イギリスは「グレートブリテン及び(ry」だろ!
理系教科は結構健闘しました。
やはり俺に理系以外の道は無い…!
まぁ、あったとしても絶対進みませんが。
主教科の総合はこの1年間で最高でした。
終わり良ければ全て良し、ですね!
脚注
※「イギリス」
正式名「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」
(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)
イギリス(English)なんて単語は出て来ない。
それを言ったら、オランダ(Koninkrijk der Nederlanden)もだが。

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2011/2/26
今日は部活の顧問の先生の退任コンサートの
現役生、OB・OG合同練習でした。
練習は8:50からで、楽譜が渡されたのが8:30。
20分間で一体どうしろと…
曲は例の「ニュルンベルクのマイスタージンガー」と、
ウェーバーの「魔弾の射手」。
現役生で練習に来たヴァイオリンは4人。
僕以外は全員セカンド(比較的簡単)に回ったのですが、
何を考えたのか、先輩(2年生)に
「お前ファースト(難しい)ね。」と言われ、
抗議するも、同級生のKRにも
「お前ファーストやりたくないの?」と
滅多に見せないような真顔で言われ、
引くに引けず、ファーストに行くと、
今度は先輩2人(大学生)から、
「君、ここに来たら?」と
コンサートマスターの隣(次席)で弾く事に。
纏めると、
練習に来た中で唯一ヴァイオリンを習っていない僕が、
唯一人、より難しいファーストに回され、
通常その楽団で2番目に上手い人が座る席で、
名前すら知らなかった曲を初見で弾く事になった…
何ですか、この完璧なまでのバッドエンドルートは。
無論、弾ける訳も無く、
6割方隣の先輩の演奏に耳を傾けながら、
「嗚呼、何故我は今此処に在るのか。」
と自らの存在意義に
疑問を抱かずにはいられませんでした。
為になる、と言えば為になるのだろうけど…

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2011/2/25
答案が幾つか返却されました。
うーん、どれも何かいまいちパッとしないな…
別に悪いと言う程では無いのですが、
可も無く不可も無くと言うか…
平均点が高い(70点前後)事を考えると、
もう5点位は上げられたかも知れないが…
まぁ、過ぎた事を愚痴っても仕方が無いか。
反省して次回への糧としてこその人間ですね。
何はともあれ、試験も全部終わったし、
これで後はもう自由だ!
…と行く程高校生は甘くないですね。
まずはオリエンテーション実行委員会。
オリエンテーション用の原稿を月曜日までに提出。
そして、部活の顧問の先生の引退コンサート。
2週間後にニュルンベルクのマイスタージンガーとかいう
鬼畜曲を弾かねばならない。
後は春の小文化祭。
カノンはまだしも、エルガーの弦楽セレナーデOp.20…
普通にやれば間違いなく半年は要るであろうこの曲。
こちらは6週間後。
極めつけは討論会実行委員会長のオファー。
あと、スラブ行進曲もあるし…
ちょっと待ってくれよ…
春ってもっと麗らかなものじゃなかったのか?
やる事が何も無いというのは嫌だが…
うーん…

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2011/2/24
定期試験第5日目。
遂に…
遂に長き闘いに終止符が…
最後に残りし教科は情報と理科総合B(天文学)。
まずは情報。
明らかに舐めてるだろ!というような問題でした。
まぁ、情報で留年してもらっても困るだろうしな…
そして、最終教科理科総合B。
問.2.6と-6.6の差は?
答.そうだね。8.09.2だね。
くそー!
そういう事です。
これで、高校1年生の定期試験が全て終了。
あっという間だったな…
別にもっとやりたいとかいうのは全く無いけど。
かなり久々の部活。
ヴァイオリンとか触ったの何週間振りだろう。
スラブ行進曲を練習してみた訳なのですが…
正に鬼畜。
もう音があっているのかどうかすらも分からない。
これ弾けるようになれるのかな?

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