Год кончается, а зима начинается.
Ежедневная Жизнь соу16 в Декабре 〜sou16's Daily Life in December.
2013/10/31
昼休みに普段とは違う人々と話をしていたのですが…
そうか…これが本物のオタクなのか…
同じ本を読書用、観賞用、保存用の3冊買うとか、
都市伝説かと思っていたけど…
僕も中学2年〜高校1年の頃は東方にはまっていて
色々買ったりもしたからオタクだと自負していたけど、
あんなのオタクの内には入らなかったんだな…
一人は別格、最早畏怖に値するレベルでしたが、
その他の何人かもコミケは普通に行っていたりして
強烈なカルチャーショックを受けました。
これが東京大学か…
東京では普通なのでしょうか?
全く以て敵う気がしない…
二次元方面では追随さえ許されないと思うので、
僕は三次元方面(鉄道)に打ち込みます。
そう言えば、鉄オタは余り聞かないな。
何故だろう?
ドイツ語一列の授業で文法が終わり、
遂に講読が始まりました。
ドイツ語の文長過ぎィ!
Text1の第1文からして6行もあります。
しかも、英語一列の教科書とほぼ同じフォントサイズで。
習い始めて7年目の英語でさえ、
ここまで長い文は殆どお目にかからないのに…
流石はドイツ語と言うべきか。
予習間に合うかな…

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2013/10/30
ちょっとだけ幸運だった事。
お釣りの十円玉がギザ十だった事。
ちょっとだけ不運だった事。
そのギザ十をうっかり使ってしまった事。
金は天下の回り物。
振動・波動論のレポート。
シケタイの最低限の業務の一つに
レポートの作成例の提示が挙げられます。
ただ、レポートを丸写しさせる事に
果たして意義があるのかどうか…
結局は試験で死ぬだけなんだよなぁ…
と思いつつも、シケタイとしての立場もあり、
ヒントと途中計算抜きの解のみを記したpdfを
クラスのSkydriveに上げてみました。
非難囂々かと思いきや賛否両論。
この方式で良さそうですね。
シケタイの理念について今一度問い質したいと思います。
…というのが建前で、この方が楽というのが(ry
完全版も作ってありますけどね。
締切が過ぎたので上げておきます。

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2013/10/29
第3時限目の数学Uの最中に5号館で
京王の上り列車接近メロディーが聞こえたけど、
あれは一体何だったのだろう…
5号館は駅から200mくらい離れているのですが…
京王電鉄を扱う授業でもあったのかな?
昭和30〜40年代の国鉄を題材にした
地理なり歴史なりの授業があったらなー。
間違い無く受講するのだけど。
京王は…近郊通勤路線だから良いや。
冬学期は授業の進度がやけに早いです。
内容を理解してから板書しようとすると
とてもでは無いですが時間が足りません。
解析力学とか、数学Uとか。
本題に入る前に知っておかなければならない知識が
非常に多いからだとは思いますが…
うーん、僕は本当に授業についていけているのだろうか…
かと思うと、ヒット曲を4回も繰り返し聴かされる
某ドイツ語二列みたいな授業もありますが。

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2013/10/28
今日クラスメートと話していて判明した事。
数学科志望は結婚願望が薄く、
工学部志望は結婚願望が厚い。
ここで、計算機科学に於いては
当たり前の事実の情報量は0であるとされる。
よって、上の文の情報量は0である。 Q.E.D.
しかし、東大生の女子を見て
女子を恐れる某氏は少し短絡的だと思うのですよ。
世間に目を向ければ、良い女子に巡り会える確率は
数直線上で任意の実数を一つ選んだ時に
それが有理数である確率くらいはある…かも知れません。
物理学科志望?
数学科と工学部の中間くらいじゃないですか(適当)
第2学期の履修登録をしました。
必修12コマ、総合6コマ、主題1コマの計19コマ。
総合の内訳は記号論理学U、情報科学、解析力学、
統計分析、振動・波動論、数学の現在・過去・未来です。
選り好みしたら文系科目が皆無になってしまった…
一応、学部進学条件には達したから(震え声)
前期で思ったより点数を稼げたので、
ちょっと冒険気味なチョイスにしてみました。
しかし、記号論理学Uと解析力学は
少し危険を冒し過ぎたでしょうか…
これだけ授業を難しいと感じたのは初めてです。
これだけ90分を短く感じたのもまた初めてです。
個人的に積年の疑問が解決しているのに
割とサラッと流すんだものなぁ…
「周長が等しい平面図形の内、
面積が最大であるものは円である」事の証明って
かなり凄い事だと思うのだけど…
ちなみに、数学ではなく解析力学の授業です。
オイラー=ラグランジュ方程式と
ラグランジュの未定乗数法を組み合わせると出来ます。
難し過ぎて本でも読み飛ばしていた証明を
実際に扱う日が来たとは感慨深いな…
しかし、感慨だけで理物進学は出来ないので
単位を獲得すべく頑張りたいと思います。

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