Style

やっぱストラトはハーフトーンが良いね！！
ヴィンストはもともと3wayスイッチが標準装備だけど5wayスイッチが付属されている。
てなわけで、交換！！





ステッカーにアッセンブリーを組んだ日付が入ってる。
1-31-08
2008年1月31日なんだ・・・



配線図を見ながら・・・
そうそう、ハンダはKESTER 44を使用。
ハンダとて音に影響するから何でもってわけにはいかないね。

ついでに、ボディとネックの日付も見ておこう。





ボディは AUG 29 2007（2007年8月29日）
ネックは JAN 31 2008（2008年1月31日）

ということで・・・

ハーフトーン、良い音するなぁ・・・♪

こんなの出てた。



これは、リッチー・ブラックモアのプレイを詳解する本ではなくて
歴代のギターやアンプなど機材のみの情報に絞ったこれまでにない文献だ。
なので、楽譜等は一切載っていない。

自分の中には、もうリッチー・ブラックモアという存在は薄れてしまっているが
何となく機材と言う面では気になる。
‘80年に初めてRainbowのライヴを生で見た時のあの白いストラトの変遷が見られる。
ちょっと、いいかも・・・

そんなこんなでギターを買った。
ずっと欲しかったFender USA American Vintage‘57 Thin Lacqer Finish 2CS
が破格値で出ていたからには買わないわけにはいかない。


Fender USA American Vintage‘57 Thin Lacqer Finish 2CS

一時、ローズ指板の‘62モデルにも惹かれたが、やはりメイプル1ピースネック
がどうしても欲しかった。

次回からは今までメインで使ってきたフェンジャパの‘57モデルとの弾き比べをご報告したいと思う。

すっかり放置状態になってしまっている当ブログは
ここ最近、釣り熱がすっかり冷めてしまったことに他ならない。
仕事が忙しいことやら・・・
寒くなってしまったことやら・・・
ギター熱が盛り上がってきたことやら・・・
家でパソコンを立ち上げることすら少なくなってしまった。
そのうち釣り熱も再発するだろうが
しばらくはギターネタが続くことをお許しあれ。