2008/6/24

中国電力が公有水面埋立免許願書を提出  

'08.6.18.中国新聞

中国電力は17日、山口県上関町で進める原発建設計画の用地造成のため、県に「公有水面埋立免許願書」を提出した。今年4月に敷地内の入会権の確認を求めた反対派住民の訴えを最高裁が棄却し、土地問題が決着したため、県に提出する条件が整った。県は願書の縦覧や地元からの意見を聞き、適否を判断する。
 県が必要な手続きを済ませて判断するまで、最低3カ月はかかる見通し。国への原子炉設置許可申請に必要なデータを集める詳細調査が大詰めを迎えており、計画は新たな段階に入る。

 中電上関調査事務所によると、計画では発電所敷地約33万平方メートルのうち約14万平方メートルを3年かけて埋め立てる。埋め立て場所は、原子炉建屋などの建設予定地と北側の取水口、南側の放水口の設置予定地の3カ所。範囲は最長で沖合約250メートルという。必要な土砂は敷地内の山を削って賄う。

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