2008/7/12

『六ヶ所村ラプソディー』上映 & 鎌仲監督講演会  

『六ヶ所村ラプソディー』上映 & 鎌仲監督講演会 実施要綱 

《開催の目的》
現在、私たちは、様々なエネルギーに支えられた便利で快適な生活を送っています。なかでも、原子力発電による原子力エネルギーは、CO2を排出しないクリーンなエネルギーとして、国を挙げて推進され、今や新たな再利用にまで膨らもうとしています。
青森県六ヶ所村には、原子力発電所から出る使用済み核燃料から、プルトニウムを取り出すための核燃料再処理工場があり、本格的な稼動に向けて準備を進めています。これは、世界で最も新しいプルトニウム製造工場で、稼動すれば、日本は新たな原子力時代に入っていくことになります。しかしながら、私たちのこれからの生活を支えようという、この再処理工場の稼動は、見逃すことができない大きな問題をいくつも抱えています。
耳かき1杯で数百万人を殺害できる、地球上最も毒性の高い物質プルトニウム。空と海へ排出される多大な量の放射能。さらに、気が遠くなるほど長い時間、安全に管理しなければならない高レベル化した放射性廃棄物…。六ヶ所村には、全国の原子力発電所から、核廃棄物が集まってきます。電気エネルギーを使う日本人すべての難題に向き合って生きる六ヶ所村の人々。恩恵を受ける私たちは、忙しい日々の暮らしの中で、これらの問題に、ほとんど目を向けることはありません。
『六ヶ所村ラプソディー』は、六ヶ所村の現実を客観的に伝える映画です。映画と監督の講演は、私たちが、自分の足元を見つめ直し、子どもたちや未来のために、今何をするべきかを考える機会を与えてくれるでしょう。
1人でも多くの方にご参加いただき、共に考えていただきたいと願い、下記のとおり開催いたします。

映画「六ヶ所村ラプソディー」
 映像作家として多くのドキュメンタリーの制作を続ける鎌仲ひとみ監督が、文化庁の支援を受け、核燃料再処理工場と共存する青森県六ヶ所村の住民の生活を2年間に渡って追った長編ドキュメンタリー映画。2006年3月に完成し、これまで全国各地での自主上映は150回を超えている。


日時:2008年7月19日(土) 10:00〜17:00
   ※10:00〜12:00第一回上映  13:00〜講演会  14:30〜16:30:第二回上映
場所:滋賀県立大学交流センター大ホール・同センター前広場・ピロティ
参加対象:学生、教職員、一般
参加費:一般1,000円(前売り800円)、中学・高校・大学生500円、小学生以下無料  
内容:ドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」上映
   鎌仲ひとみ監督の講演
   学生ブースや関係団体等のアピールコーナーや手作りマーケット等
主催:ケンダイ映画館をつくる準備会
共催:彦根でロッカショを考える人のネットワーク

*長島の会でも、長島のグッズと祝島の物産を持って行って店出します。
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