2009/1/28

ロケットストーブ 手作りで暖房と家具が一挙に!  手作りエネルギー

燃焼効率が良く、身近なドラム缶で作る薪ストーブ「ロケットストーブ」を広めようと、「ロケットストーブ普及協会」が広島県に設立されたそうです。
ストーブから出た煙突は、床にはわせ、その上に土をかぶせてソファーにします。温かい煙が通ることで、冬はほかほか、夏はひんやりなソファーになるそうです。
冬は寒いつどいの家に、そのまま作ることはできないでしょうが、薪ストーブがあれば、人力で灯油を心臓破りの坂を運ぶ苦労が一つ減りますね〜。
山口県にも一台あるそうです。

実物の写真は、グローイングピースの以下のブログに載っています。

http://growingpeace.blog15.fc2.com/blog-entry-50.html#trackback

漆喰で上塗りされたソファーが、気持ち良さそうです!



ロケットストーブ広めよう/日本協会設立(朝日新聞 2009年01月18日より 以下張り付け)

ドラム缶の上部の熱を送り出す部分をしっくいで作る参加者ら=三次市三和町

 ドラム缶を使い、燃焼効率が高く環境にやさしい「ロケットストーブ」を広めようと、「日本ロケットストーブ普及協会」(荒川純太郎代表)が17日、事務局を府中市に置いて設立された。三次市三和町の民家で実際にストーブを作る設立記念のワークショップがあった。(福家司)
 ロケットストーブは、れんがやドラム缶、軽トラック1杯分の土などで築く暖房設備。従来のストーブより燃焼効率が格段に高く、わずかなまきなどで暖を取ることができる。化石燃料に依存しないので地球温暖化防止にも寄与するという。熱を送り出す「ヒートライザー」と呼ばれる部分が、ロケットの噴射口に似ていることからその名がついたと言われる。
 同町で農・自然体験塾「共生庵(あん)」を営む荒川代表(66)が05年9月、米国を訪れた際に知人に教えられ、06年2月に初めて同庵で試作した。その後、荒川さんから教えてもらうなどした人たちがこれまで農業用の温室や観光施設の食堂など同市を中心に県内で8基と山口県、北海道で各1基を設置している。
 ワークショップには約20人が参加し、同町のNPO法人理事長坂田尚也さん(78)の自宅納屋にストーブを作った。れんがの代わりにU字形のコンクリートブロックを使用して、まずたき口や炉を築いた。この後、断熱材やモルタルで熱が逃げないようにすき間を埋めながら大小二つのドラム缶をかぶせ、約6メートルの長さの煙突は床に寝かせて大量の土で覆った。土が盛り上がった部分は腰かけるのにちょうどよい高さとなり、坂田さんは「ソファやベッドとして使ってみたい」と話した。
 荒川代表は「テキストの出版や米国の専門家を招いてのワークショップ、日本の風土に合った改良型のストーブの研究や情報交換などに取り組みたい」と話す。問い合わせは事務局の石岡さん(0847・41・8747)へ。

http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000000901180001
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