2008/7/29

8月5日 原水禁 広島大会のご案内  

長島の自然を守る会は、広島でひらかれる「被曝63周年原水爆禁止世界大会 国際会議・広島大会」に今年も出展いたします。パネル展や物品販売も行います。午前中は他会場で、「脱原子力社会を目指して」(学習編)(交流・討論編)や、「地震と原子力発電 特別交流会」などがひらかれます。みなさまのご参加お待ちしています。

「核も戦争もない平和な21世紀に!被曝63周年原水爆禁止世界大会 国際会議・広島大会」

<上関原発を考えるつどいー現地報告と交流>
時:2008.8.5(火)14:00〜16:30
所:ホテルチューリッヒ3F 〒732-0052
広島市東区光町2丁目7-31 TEL.082-262-5111(代)
アクセス:広島駅北口を背にして直進、ローソンの角を左に曲がり直進。(徒歩6分)

そのほかの上関に関する催し
<上関原発現地交流ツアー>原水禁山口主催 *要申し込み* (有料6000円/お弁当・お茶付き)
時:2008.8.5(火)7:45〜18:30 7:45にJR広島駅南口噴水前集合

その他の詳しい日程は「被曝63周年原水禁世界大会」でご確認ください。
http://www.gensuikin.org/63/index.htm
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2008/7/29

海岸生物&アカテガニ放仔観察会  

みなさまへ

長島の自然を守る会の高島美登里です。
8・2〜3日の両日、中国電力による公有水面埋め立て申請の対象である上関町長島田ノ浦で海岸生物&アカテガニ放仔観察会を行います。

1.スケジュール
8月2日(土)
海藻・湧水班 10:30 蒲井港出航/湧水測量装置設置/海底撮影,13:00 田ノ浦で海岸生物班と合流

海岸生物班 10:30 蒲井港駐車場集合,11:00 ログハウスに移動/昼食(各自御持参ください),13:00〜 海岸生物調査/潮溜りの生き物を観察します。
     
16:00 調査終了,18:00〜 夕食,19:00〜 アカテガニ放仔観察会,21:00 観察会終了

8月3日(日) 
海岸生物班  9:00 解散
鳥班     7:00 鳥類観察会(希望者),11:00 鳥類観察終了(予定)
海藻・湧水班 10:00 船上作業及び観察,13:00 船上作業終了・解散

2.アクセス
蒲井港駐車場に乗用車で集合し、相乗りで宿泊地の「つどいのいえ」に移動
(蒲井港駐車場料金 1日300円です。)
柳井港から祝島行きの定期船に乗り、10:15に蒲井港に着く方法
*柳井港駅はJR山陽本線で柳井駅の1つ広島よりで定期船乗り場まで徒歩3分です。
の2つがあります。

3.内容
アカテガニ放仔
*放仔の場所は波うち際の砂浜か岩礁帯の岩の上です。
 履物は滑りにくいサンダル履きが楽だと思います。
*海岸生物調査
特に今回は元北海道大学の向井宏先生や茨城自然博物館の学芸員池澤広美さんが説明して下さるので有意義だと思います。
 
とりわけ、公有水面埋め立ての危機に瀕している情勢の中で今回の調査は非常に大きな意味を持つと思います。

3.参加費
*宿泊費 1泊(1,100円)
*食 費 実費(1,500円程度〜2日夕&3日朝)

4.用意するもの
*海岸生物調査  サンダルor長靴、シュノーケル、ルーペetc.
*アカテガニ調査 懐中電灯etc.など夜間移動できる装備

5.連絡先
*以下にお願いします。
長島の自然を守る会
代表 高島美登里
midori.t@crocus.ocn.ne.jp
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2008/7/16

ハチの干潟交流会  

長島の自然を守る会と交流のある広島のハチの干潟調査隊の催しのご案内です。
長島の自然を守る会は,20日のシンポジウムで長島の紹介をします。

<「ハチの干潟交流会」のご案内>

これまであまり注目されていなかった、手付かずの自然が残るハチの干潟で、交流会を行います。地元の人たちが大切に思い、干潟を受け継いでいきたい。そんなささやかな願いを共感できたらと思っています。また実際にハチの干潟に触れることで、ハチの干潟の大切さを実感できるのではないかと??っています。ぜひ参加ください。

●日 時:2008年7月19日(土曜日)20日(日曜日)
●会 場:広島県竹原市ハチの干潟
●集合場所:JR竹原駅(19日13:00)
●参加費 懇親会2,000円 宿泊(19日)大部屋4,725円朝食付き 
 シンポジウム500円 エクスカーション(岩風呂)1,200円 観察会 500円

交流会スケジュール
19日
13:00 JR竹原駅集合 (県外から来られる方)
13:30 賀茂川河口へ移動 (現地で集合できる方は賀茂川河口から)
14:30 ハチの干潟干潟散策
17:00 大広苑(宿泊所)へ移動 入浴など
19:00 懇親会
21:00 解散

20日
9:00 竹原市青少年センター集合 シンポジウム
12:00 昼食
13:00 エクスカーション 岩風呂or町並み
15:00 ハチの干潟観察会
17:30 全過程終了

なお、ご飯については各自負担。干潟には自動販売機もトイレも近くにありません。移動前には必ずおすませください。
すみませんが、よろしくお願いします。

交流会問い合わせ/お申し込み
●ハチの干潟調査隊代表
岡田和樹
earth_166@hotmail.com

●NPO法人南港ウェットランドグループ
和田太一
sanderling@msi.biglobe.ne.jp
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2008/7/16

祝島でのシンポジウムに参加して  

祝島でのシンポジウムは実り多いものでした。祝島へ行くのは初めてで、船で向かう途中、スナメリ3頭に出くわすことができした。
祝島の港に到着して、降り立ったところは本当に違う世界が広がっていました。
ゆっくりとした時の流れというか・・・。

宿泊の民家に到着し、2階の窓から外を眺めると、目の前には原子力発電所の計画地が
見えました。島民の人たちをはじめ、身に迫っている身近な問題だと改めて実感しました。

そして、シンポジウムや懇親会では各地からやってきたたくさんの方とも交流を深めることができました。一番良かったのは、同世代の仲間が2人できたことです。
その2人とは今後もいろいろと連絡を取り合いながら祝島や長島に関わっていくことになると思います。

会の合間には、町並みを散策したり、海へ飛び込んだりしました。透明度が高く、屋久島の海で潜ったときを思い起こさせるほどでした。
岸壁には大きなイワガキが付き、さらには地元の方によるとセトガイがたくさんあるということ、本当に豊かな自然が残っていました。

ただ、原発予定地では前回来たときにあった調査用の台船は調査が終わり、すべて撤去され、木がきられ山肌が露出していました。着々と工事がすすめられているのです。
それでいいのでしょうか。

田ノ浦の自然を私たちの世代に残して・・・。中電さん。お願いします。
そして、みなさん。遠くの世界の話ではありません。私たちの問題です。

2008年7月12日13日 祝島でのシンポジウムに参加して
ハチの干潟調査隊 代表 岡田和樹

クリックすると元のサイズで表示します
長島沿岸で確認されたカンムリウミスズメ

*セトガイとは,多分「イガイ」のことでしょうか.(山下)
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2008/7/12

『六ヶ所村ラプソディー』上映 & 鎌仲監督講演会  

『六ヶ所村ラプソディー』上映 & 鎌仲監督講演会 実施要綱 

《開催の目的》
現在、私たちは、様々なエネルギーに支えられた便利で快適な生活を送っています。なかでも、原子力発電による原子力エネルギーは、CO2を排出しないクリーンなエネルギーとして、国を挙げて推進され、今や新たな再利用にまで膨らもうとしています。
青森県六ヶ所村には、原子力発電所から出る使用済み核燃料から、プルトニウムを取り出すための核燃料再処理工場があり、本格的な稼動に向けて準備を進めています。これは、世界で最も新しいプルトニウム製造工場で、稼動すれば、日本は新たな原子力時代に入っていくことになります。しかしながら、私たちのこれからの生活を支えようという、この再処理工場の稼動は、見逃すことができない大きな問題をいくつも抱えています。
耳かき1杯で数百万人を殺害できる、地球上最も毒性の高い物質プルトニウム。空と海へ排出される多大な量の放射能。さらに、気が遠くなるほど長い時間、安全に管理しなければならない高レベル化した放射性廃棄物…。六ヶ所村には、全国の原子力発電所から、核廃棄物が集まってきます。電気エネルギーを使う日本人すべての難題に向き合って生きる六ヶ所村の人々。恩恵を受ける私たちは、忙しい日々の暮らしの中で、これらの問題に、ほとんど目を向けることはありません。
『六ヶ所村ラプソディー』は、六ヶ所村の現実を客観的に伝える映画です。映画と監督の講演は、私たちが、自分の足元を見つめ直し、子どもたちや未来のために、今何をするべきかを考える機会を与えてくれるでしょう。
1人でも多くの方にご参加いただき、共に考えていただきたいと願い、下記のとおり開催いたします。

映画「六ヶ所村ラプソディー」
 映像作家として多くのドキュメンタリーの制作を続ける鎌仲ひとみ監督が、文化庁の支援を受け、核燃料再処理工場と共存する青森県六ヶ所村の住民の生活を2年間に渡って追った長編ドキュメンタリー映画。2006年3月に完成し、これまで全国各地での自主上映は150回を超えている。


日時:2008年7月19日(土) 10:00〜17:00
   ※10:00〜12:00第一回上映  13:00〜講演会  14:30〜16:30:第二回上映
場所:滋賀県立大学交流センター大ホール・同センター前広場・ピロティ
参加対象:学生、教職員、一般
参加費:一般1,000円(前売り800円)、中学・高校・大学生500円、小学生以下無料  
内容:ドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」上映
   鎌仲ひとみ監督の講演
   学生ブースや関係団体等のアピールコーナーや手作りマーケット等
主催:ケンダイ映画館をつくる準備会
共催:彦根でロッカショを考える人のネットワーク

*長島の会でも、長島のグッズと祝島の物産を持って行って店出します。
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2008/7/12

カンムリウミスズメ 原発予定地周辺で確認  

絶滅危惧種 カンムリウミスズメ 原発予定地周辺で確認 山口・上関町
 
中国電力の上関原発建設計画に反対している市民団体「長島の自然を守る会」(高島美登里代表)は、環境省が絶滅危惧(きぐ)種に指定する海鳥カンムリウミスズメ(国の天然記念物)数羽を山口県上関町の建設予定地周辺海域で初めて確認した、と発表した。

 同会や環境省などによると、カンムリウミスズメは日本固有種で体長約24センチ。頭に冠羽があるのが特徴。環境省のレッドデータブックで絶滅危惧2類に、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでも危急種にそれぞれ指定されている。宮崎県・枇榔(びろう)島や東京都・伊豆諸島が繁殖地だが、子育ての時期以外は海上で暮らすとされ、詳しい生態は分かっていない。

 同会は、5月上旬から6月にかけ、5回の調査で海面に浮かんでいる数羽を発見し、写真撮影。昨年、カンムリウミスズメを繁殖期以外に初めて見つけた九州大学大学院の飯田知彦研究員(41)=日本鳥学会員=が同種と確認した。飯田研究員によると、瀬戸内海西部で生態調査ができれば、保護策をまとめる足掛かりになるという。

 日本生態学会自然保護専門委員会は、専門家による調査と保全計画策定を環境省や中電に文書で申し入れる。同学会県委員の安渓遊地(あんけいゆうじ)・山口県立大教授は「世界的にも貴重な海鳥。詳しい専門家による調査と客観的で正当な評価が必要だ」と話している。

=2008/07/01付 西日本新聞朝刊=
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