2009/1/30

“上関原発 自然の権利訴訟” 原告2次募集  自然の権利訴訟関連

“上関原発 自然の権利訴訟”の原告になってください!!

そして…、原告にはならなくても、何かしたいという方には、訴訟のための資金カンパをお願いします。

『私たちは、長島の希少な野生生物と長島の自然の恵みを享受し,原発による事故により生命身体の危険にさらされる人々の名において訴えます。』

訴訟のためには、弁護士費用や事務経費など資金が必要です。援助くださる方があれば幸いです。
訴訟費用&カンパ振込先;郵便振替口座01330-0-52815 ●加入者名:上関自然の権利訴訟原告団


★長島は自然の宝庫
長島はカンムリウミスズメ・スナメリ・ヤシマイシン近似種・ナメクジウオ・スギモクなど希少な野生生物が生息する世界的にも貴重な生態系に恵まれた場所です。
 長島を訪れる人々に、開発によって失われた瀬戸内海の原風景を思い出させ、調査研究に携わる人々に新たな科学的発見の喜びを与えてきました。
 周防灘で田ノ浦にしかない澄水の循環は、祝島の人々に豊かな海と山の幸を与えてきました。

★見せ掛けの自然保護対策
 中国電力は公有水面を埋め立て許可願書で環境保全に配慮するとしていますが、カンムウミスズメをはじめ、希少な生物について埋め立てに都合のいい調査結果を偽装し、保護についても科学的根拠のない移植対策で済ませるなど、見せ掛けの自然保護対策しか講じていません。
立地や安全性のめども立たないのに埋め立てを許可
ところが、2008年10月22日に二井関成山口県知事は中国電力に対し、上関原子力発電所建設のために長島田ノ浦の公有水面を埋め立てることを許可しました。
上関原子力発電所建設計画は、炉心部分の用地買収や漁業権について裁判で争われており、立地のめどが立っていません。また原子炉設置許可のための詳細調査が終わっておらず、耐震性や安全性については全くの白紙状態です。
   
    『 自然及び自然と共に生きていきたいと私たちは訴えます!! 』

 田ノ浦の埋め立ては、「自然及び自然と共に生きていきたいという人々」の願いを踏みにじり、未来の子供たちに残さねばならない貴重な財産を根こそぎ奪い去ってしまいます。
 上関原子力発電所を建設すれば、全国・全世界の人々が、原発による事故により生命身体の危険にさらされます。


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2009/1/29

「プルサーマル、電力3社共同でMOX燃料を近く輸送」か  その他のニュース

 「使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを原子力発電所で燃やすプルサーマル計画について、中部、四国、九州の電力3社は28日、フランスで製造した燃料を、近く共同で国内へ輸送する方針を明らかにした。電力業界は10年度までに全国16〜18基でプルサーマルを実施する目標を掲げている。まだ1基も始まっていないが、早ければ年内にも開始の可能性が出てきた。」(朝日新聞 2009年1月29日より)

おりしも、今週末にプルサーマル問題に詳しい、小出 裕章先生の講演会が、広島市で開かれます。
是非、足をお運び下さい。

演題:『山口県・上関原発・・・あまりに愚かな選択〜原子力とプルサ−マル問題』

講師:京都大学原子炉実験所・准教授 小出 裕章 先生
日時:2009年2月1日(日)午前10時30分〜12時30分
(*詳しい案内は、1/14のスナメリ通信を見てね!)

(以下 上記新聞記事の続き 張り付け)

「使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを原子力発電所で燃やすプルサーマル計画について、中部、四国、九州の電力3社は28日、フランスで製造した燃料を、近く共同で国内へ輸送する方針を明らかにした。電力業界は10年度までに全国16〜18基でプルサーマルを実施する目標を掲げている。まだ1基も始まっていないが、早ければ年内にも開始の可能性が出てきた。

 3社のプルサーマル計画は浜岡4号機(静岡県)、伊方3号機(愛媛県)、玄海3号機(佐賀県)。国の許可と地元同意を得て、フランスでウランとプルトニウムの混合酸化物(MOX)燃料を製造していた。2隻の船で運び、出港から到着までは2カ月程度かかる見込み。具体的な時期や量は核物質防護上の理由で公表できないとしている。

 MOX燃料は99年から01年にかけ、東京電力と関西電力向けが輸送された。東電分は不祥事で地元が同意を撤回、燃料は敷地内にあるが実施の見通しは立っていない。関電分は燃料データの捏造(ねつぞう)が発覚し、英国に返還されている。」
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2009/1/28

ロケットストーブ 手作りで暖房と家具が一挙に!  手作りエネルギー

燃焼効率が良く、身近なドラム缶で作る薪ストーブ「ロケットストーブ」を広めようと、「ロケットストーブ普及協会」が広島県に設立されたそうです。
ストーブから出た煙突は、床にはわせ、その上に土をかぶせてソファーにします。温かい煙が通ることで、冬はほかほか、夏はひんやりなソファーになるそうです。
冬は寒いつどいの家に、そのまま作ることはできないでしょうが、薪ストーブがあれば、人力で灯油を心臓破りの坂を運ぶ苦労が一つ減りますね〜。
山口県にも一台あるそうです。

実物の写真は、グローイングピースの以下のブログに載っています。

http://growingpeace.blog15.fc2.com/blog-entry-50.html#trackback

漆喰で上塗りされたソファーが、気持ち良さそうです!


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2009/1/27

「にほんの里100選」に祝島が  その他のニュース

少し前のニュースですが、「にほんの里100選」に祝島が選ばれました。

朝日新聞社と森林文化協会は人々の暮らしによって育まれたすこやかで美しい里を選ぶ「にほんの里100選」を6日発表した。08年1月から公募。4474件の応募があり、候補地は2千以上になった。その候補地の中から「景観」「生物多様性」「人の営み」を基準に現地調査し、山田洋次監督を委員長とする選定委員会の論議を経て100カ所を選んだ。(2009.1.6 朝日新聞より)

原発が建設されれば、「景観」も、「生物多様性」も「人の営み」も全て、損なわれてしまいます。
建設予定地の真向かいにある祝島の人のほとんどが、原発建設に反対しているのに、どんどん工事や手続きが進められているのが、現状です。

本紙のトップページには、山戸くんの笑顔とびわ畑の写真が載っています。
(今度つどいの家に置いておくので、見て下さい)

埋め立てと開発許可を出した仁井山口県知事を始め、中国電力の社長、中国電力の社会的責任部署(CRS)の人々、建てようとしている全ての人々に、祝島を訪ね、「自分たちがどんなことをしようとしているか」に、改めて直面して欲しいです。
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2009/1/21

長島の鳥 シロハラ  長島の自然

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室津半島の先っぽに位置する長島には、多くの冬鳥が越冬に来ます。
シロハラのペキペキペキッという鳴き声を聞いたら、あ〜、今年も長島に冬が来た、と実感します。
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2009/1/20

キャンドル・メッセージ『FREE GAZA ころさないで』inひろしま  その他のニュース

長島を愛する皆さまへ

1月20日が大寒だそうで、寒さもますます厳しくなってきましたが、お元気でお過ごしですか?

1月16日、広島の原爆ドーム前で、ガザのためのキャンドルの集いがあり、参加してきました。
写真のように、「FREE GAZA ころさないで」とキャンドルで描きました。
一刻も早く攻撃が終わってほしいです。
中国新聞
http://www1.chugoku-np.co.jp/News/Tn200901170003.html


そして、この集まりで、私は久しぶりに会えた知人も多かったのですが、ガザのための集まりではありましたが、上関の話題が多く出ました。
「なんとかして埋め立てを阻止したい、何をしたら有効なんだろうか、ともかく思いついたことをやっていこう」との声を聞き、大変心強く思いました。

今、広島市まちづくり市民交流プラザで長島の写真展をされているんですね。
広島でも一層多くの方に知ってもらえますね。うれしいです。

それでは、寒い時期ですので、どうか風邪などひかれませんように。お元気で☆

(文:ヒバリ/写真:キャンドル・メッセージ『FREE GAZA ころさないで』実行委員会 )クリックすると元のサイズで表示します
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2009/1/19

「長島の自然を守る会」首都圏巡回写真展@カフェオハナ終了しました   行事報告




1月9日から18日まで東京三軒茶屋のカフェオハナで開催された「長島の自然を守る会」首都圏巡回写真展は、18日夜7時からのイベント「しまじかん meets 祝島」をもって無事終了しました。

期間中足をお運びいただいた皆様、どうもありがとうございました。
そして会場を貸してくださったカフェオハナさん、お話をしてくださった纐纈あやさん、そして「しまじかん meets 祝島」を企画してくださったカオリさんに心から感謝します。
そして、オハナさんに紹介してくれたみっちん、ありがとう〜!

「しまじかん meets 祝島」を企画されたカオリさんは、「島」が大好きなチャーミングなお嬢さん。日本に存在する400余の有人島の人と人をつなげたいと活動しているそうで、今回がその第5回目ということでした。そう言えば、「長島の自然を守る会」の首都圏巡回写真展も今回が第5回目でした。
カオリさん、2月はもう一度山口県の島をとりあげるということですから、こちらも大変楽しみなところです。

さて、昨日のイベント、大変おいしいカフェオハナの食事(祝島のひじきを使ったひじきごはんとサラダもありました)を楽しみながら、あやさんの映像を交えたお話を聞くというとてもぜいたくな時間を過ごしました。

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その後カオリさんのはからいで40人ぐらいいた出席者(8割が男性)全員の自己紹介がありました。ほとんどが20代30代の若者でしたが、その一人ひとりが実にしっかりした考えを持ち、そしてそれを実行に移しているバイタリティあふれる若者たちでした。

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こうした若い人たちの発言を聞いているうちに、以前、福祉に貢献しているNPO法人の方に、「社会を動かすのは行政ではない、NPO・NGOを中心にした一般市民だよ」と言われたことを思い出しました。
                   (ハルノウララ)
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2009/1/17

「希少生物の宝庫 長島の自然」写真展 withネアリカ展 in ひろしま  行事報告

 広島市で開催されている「希少生物の宝庫 長島の自然」写真展 withネアリカ展 in ひろしまのご報告が、六ヶ所村ラプソディ上映実行委員会有志の方からきましたので、ご紹介します。
1月13日から23日までの開催なので、是非足を運んでみて下さい。

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2009/1/15

長島の鳥 メジロ  長島の自然

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長島には野鳥が多いですが、メジロはいつも見られる常連さんです。
調査などで森の中にいると、メジロの群れが私たちに気づかずに梢を渡って来て、思わぬ至近距離で遭遇することもあります。かわいい鳴き声には癒されます〜(^^)
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2009/1/14

市民公開講演会 『山口県・上関原発・・・あまりに愚かな選択〜原子力とプルサ−マル問題』  行事案内(他団体主催)

 市民公開講演会 『山口県・上関原発・・・あまりに愚かな選択〜原子力とプルサ−マル問題』

広島県保険医協会では、市民・県民の健康増進、保健・医療の啓発活動の一環として、毎年夏冬に講演会を実施しております。毎回、時宜に合ったテーマを選び、専門の講師にお話しいただくこの講演会は、どなたでも無料でご参加いただけます。お誘いあわせのうえ多数のご参加をお待ちしております。(広島県保険医協会HPより)

ヒロシマからの発信:反戦・反核 命と平和を守る! 憲法9条・25条を守る!

原子力発電所は環境を破壊し 危険のかたまり=人は必ず間違える ものは必ず壊れる

地球から 日本から 瀬戸内海から 原子力発電所をなくそう! 上関に原発を造らせてはいけない!


志賀原発では耐震設計に問題があると全国初の原発運転差し止めの地裁判決が出され、断層上にある柏崎刈羽原発に地震時「想定外の事故」が起こるなど、日本での原発建設に無視できない様々な問題が起きています。2008年に原発建設のための埋め立て許可を出した山口県の認識に誤りはないのか、エネルギー政策としてこのまま原発建設を勧めていいのか、瀬戸内海全域の問題としてみなさんと考える場にできればと思っています。(ちらしより)

演題:『山口県・上関原発・・・あまりに愚かな選択〜原子力とプルサ−マル問題』

講師:京都大学原子炉実験所・准教授 小出 裕章 先生
日時:2009年2月1日(日)午前10時30分〜12時30分
所:広島平和記念資料館東館 地下1F「メモリアルホール」 広島市中区中島町平和公園内
主催/申込先:広島県保険医協会 tel:082-262-5424  fax:082-241-4004  
   info@hiroshima-hokeni.jp 
   http://www.hiroshima-hokeni.jp/siminkokai.htm
参加費:無料
同時開催:長島の自然写真展(提供:長島の自然を守る会 協力:ひろしま六ヶ所村ラプソディ上映実行委員会有志)

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