2009/3/24

京都の長島の自然の写真展とお話の会開催のお知らせ  行事案内(他団体主催)

多くの方のご協力を得て、3月末から京都で長島の自然写真展を開くことになり
ました。近畿地方在住の方の間にも、支援の輪が広がっており、本当にありがた
いことです。京都近辺のお知り合いにお知らせくだされば幸いです。

カラーの素敵なチラシもできました。
こちらからご覧下さい。
http://ankei.jp/yuji/?n=662

瀬戸内の原風景 ― 上関 長島の自然 写真展

ここにしかいない風変わりな貝や絶滅の恐れのある生き物が多く生息し、あふ
れるように魚がわき恵みをもたらす上関の海。その一角「長島」にいま、原子
力発電所が建設されようとしています。隣の「祝島」で漁に生きる人々と近辺
の住民は反対運動と訴訟を続け、いくつもの学会・研究者は環境アセスメント
のやり直しと埋め立て計画の撤廃を求め、計画を手続きの段階から批判してい
ます。
瀬戸内海で最後に残った本来の自然の姿を、写真と映像でご紹介します。全国
ニュースで報じられることの少ないこの問題を知ってください。

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タグ: 写真展

2009/3/14

『瀬戸内最後の原風景 ― 長島』写真展のお知らせ  行事案内(他団体主催)

『瀬戸内最後の原風景 ― 長島』写真展
〜豊かな自然と原発計画のはざまで〜

期間 2009年3月19日(木)〜4月12日(日)
会場  東近江市立 永源寺図書館 ギャラリー

DVD「長島の自然」 ミニ上映会
3月22日(日)14:00〜14:30
       永源寺図書館 視聴覚ホール

絶滅が心配されるカンムリウミスズメ、スナメリなど幾多の希少生物があふれるように生息する山口県上関町・長島周辺。そこに現在日本で56番目の原子炉建設計画が進んでいます。今企画では、長島の豊かな自然と生き物たち、豊かな漁場を守ろうと熱心な活動を続ける祝島の漁民の皆さんの活動を紹介します。

主催:東近江市立永源寺図書館 電話 0748-27-8050
 ※ 休館日 月・火曜日 3月20(金)・27日(金)

今ホットな話題のウミスズメの写真なども出展します。
お誘い合わせの上、ぜひお出かけ下さい。
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2009/3/12

スギモクを見に行ってきました  行事報告

 スギモクを見に行ってきました。
 船上から箱メガネを海の中に押しつけて探しました。あっ、何か黄色いものが海中で揺れている〜スギモクとわかるのに少し時間がかかりました。次々に船上に歓声が上がりました。わかるとおとなしげに静かに海中の流れにそよいでいるような可憐なスギモクに見えました。

 前日は天候不順で見れなかったそうで、この日の透明度もいつもより悪いとのこと。透明度の関係と船上から見るので思っていたお花畑と少し違うのかなと思いました。
 船からおりて集いの家にもどり、前日撮られたスギモクのビデオを見ました。スギモクが海面に向って立ちあがっていない茂みのような箇所もありましたが、きれいなきれいなスギモクも見ました。

 参加者の方々となごやかな時間をもてたのは、長島の自然を守る会の方々のもてなしによるものだと思います。スギモクに会え、田ノ浦での出会いに感謝します。

 マスダチョコ
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2009/3/10

スギモク観察会にご参加ありがとうございました!  行事報告

みなさまへ

長島の自然を守る会の高島美登里です。
3月7〜8日に開催したスギモクかんさつかいに
朝日新聞大阪本社の取材があり、
3月8日朝刊に掲載されました。
大阪・広島・山口・九州の各地方版にも
掲載されているそうです。

ちなみにスギモクかんさつかいには
埼玉・千葉・広島・京都など地元山口だけでなく
全国から総勢57名の参加がありました。
残念なことに7日は天候不順で船上観察が
できませんでしたが、8日は船の上から
観察していただくことができました。
今年はスギモクの生育が去年より悪く、
スギモクの丈が短く、生殖器床の大きさも小さく
1本の茎につく数も減っています。
個体群も減少していました。

その原因についてですが、以下の2つが考えられるようです。
瀬戸内海全体が温暖化のせいか、スギモクだけでなく、
海藻の育ちが悪いということ。
ただ、田ノ浦湾内と湾外を比べると
特に田ノ浦湾内の海藻の育ちが悪い部分もあり、
詳細調査などにともなう陸域工事の影響も
あるかも知れないとのことです。

http://wrs.search.yahoo.co.jp/S=2114736003/K=%E3%82%B9%E3%82%AE%E3%83%A2%E3%82%AF/v=2/SID=w/TID=jpc005_jpc005/l=WS1/R=3/wdm=0/IPC=jp/ln=ja/H=0/;_ylt=A3xThlKmLLRJsTQBxdiDTwx.;_ylu=X3oDMTFjazl1NWIyBGNvbG8DdwRsA1dTMQRwb3MDMwRzZWMDc3IEdnRpZANqcGMwMDVfanBjMDA1/SIG=12qqr6haa/EXP=1236631078/*-http%3A//www.asahi.com/national/update/0307/OSK200903070084.html?ref=rss

長島の自然を守る会
代表 高島美登里
747-0063 山口県防府市下右田387-14
?&FAX 0835(23)1891. 携帯 090(8995)8799
midori.t@crocus.ocn.ne.jpかんきょう
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2009/3/9

海の花畑 黄信号  上関原発関連ニュース

希少な海藻スギモクが「満開」 山口・上関の原発予定地

 中国電力・上関原子力発電所の建設予定地である山口県上関町の田ノ浦湾で、希少な海藻「スギモク」が、早春の海底で黄色の花畑のようになっている。

 普段は海底に横たわっている茎の先の生殖器官が浮袋状にふくらんで立ち上がる現象で、7日から自然保護団体の「長島の自然を守る会」による観察会も開かれている。

 スギモクは杉の葉に似た海藻でホンダワラの仲間。日本海沿岸で見られるが、瀬戸内海での報告例は少なく、田ノ浦湾と大分県の姫島が分布の南限域とされている。海藻研究所の新井章吾所長は、「スギモクが繁茂する藻場は魚の重要な産卵場所。建設予定地付近は、西日本最大級の群落がある貴重な地域」と話す。

 同原発は、早ければ今春にも準備工事が始まり、スギモクが繁茂する海も埋め立てられる予定。

 朝日新聞(2009.3.8)

 こちらでカラーのスギモクの写真が見られます。

http://www.asahi.com/national/update/0307/OSK200903070084.html
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2009/3/4

長島近辺で見られる鳥  長島の自然

長島の近辺で見られる野鳥シリーズ その1

カンムリカイツブリ

 おだやかな鏡のような海面に目を凝らすと、ぽつん、ぽつん、とカモのような形をした鳥が浮かんでいることがあります。双眼鏡でよく見ると、冬鳥として訪れるカンムリカイツブリでした。時折もぐっては、エサをとっているようですが、なんとものんきな様子に心がなごみます。

クリックすると元のサイズで表示します

(写真:ヒナノヒオウギ)
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