2009/4/27

希少生物の宝庫・長島の自然写真展  行事案内(他団体主催)

東京国立市のじゃらんじゃらん小舎で、長島の自然を紹介する写真展を開催します。

14日(木)18時からはTAYUTAのライブ、
16日(土)15時からは纐纈(はなぶさ)あやさんのお話と「祝(ほうり)の島」のラッシュ上映もあります.

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2009/4/24

アースデイ東京2009出展報告  行事報告

4月18日(土)と19日(日)の二日間、東京代々木公園で開催されたアースデイ東京に、長島の自然を守る会として出展しました。

一昨年アースデイに出展したときと比べさらに人出が多いなという感想を持ちましたが、19日においでくださった「グループ輪」のOさんは、1990年から2000年までのアースデイ前史とも言える時代に参加されていたそうで、その変わりようにびっくりしていらっしゃいました。

ちなみに、ことしのアースデイの入場者は14万人、参加グループは383だったそうです。

そんなアースデイ東京の様子を時系列で報告します。

4月17日(金)
会場準備のため2時ごろ代々木公園に到着。
去年荷物を全部宅配便で送ったところ、到着が遅れて4時過ぎまで手持ちぶさただったため、今年は写真の半分を自分で持っていく。

テントにテグスと飾り付け専用のワイヤーを吊していると、Kさんと、小平のSさんが相次いで到着。Sさんは去年の秋、小平市で長島の写真展を開催してくれた人でとても多忙な人。この日も別の用事が予想以上に忙しかったので遅くなって……と言いながら駆けつけてくださった。ありがたいことだ。

とりあえず今日は写真20枚だけ取り付けてあとは明日のことにする。ちょうど取り付けが終わるころに雨がぽつぽつと落ちてくる。テントの隙間から雨が降り込むといけないので、端の方にある写真には念のためにビニール袋をかけておく。
          
帰りに3人で表参道の喫茶店に入ってカフェラッテを頼むと、表面にすてきなハートと木の模様が。
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4月18日(土)
心配した雨は大して降らず、今日はよい天気。7時半ブースに到着。
テントの外側に田ノ浦の写真と、「いのちの海を埋め立てないで! 山口県上関町長島」の横断幕、長島フィールドガイド裏表を貼り付ける。

クリックすると元のサイズで表示します田ノ浦の写真は環境ジャーナリストの林将之さんが提供してくださったもの。それをA4サイズの大きさ9枚に分けて印刷した。
この写真を見てもらいながら、「ここが埋め立てられようとしているんです」と説明すると、一様に、「え〜っ、どうして?こんなきれいな所を?」と絶句される。お隣は白保のブース。


11時過ぎ、ジャズピアニストの河野康弘さんhttp://www.ne.jp/asahi/wahaha/wahaha/
が大きな荷物を持ってパートナーの真美さんと来てくださる。
河野さんは、今年の1月、眠っているピアノを祝島に寄贈してピアノコンサートを開催、みんなに喜ばれた。
http://blogs.yahoo.co.jp/farm_ujimoto/folder/289902.html?m=lc&p=2 (1月22日)

大きな荷物は、今日と明日のパフォーマンスに使うギターと、クリックすると元のサイズで表示します
カンパしてくださった方へのお礼としてご自身が作曲・演奏された「組曲四万十川」のテープを入れた箱だった。それに、カンパ箱。
このカンパ箱は祝島の元漁師さんが作ったピアノ型の箱。鍵盤の黒い部分には、祝島の練塀(ねりへー)をイメージして石をはめ込んだ、大層手の込んだ作りのものである。

今日ブースを手伝ってくださるのは、5月14日から17日まで国立市のじゃらんじゃらん小舎で長島の自然写真展を開催するNさんと、以前広島でもご一緒だったというSさん・Mさんの仲良し二人組の皆さん。

最初は遠慮してブース内で歌っていた河野さんだったが、外でやった方がよさそうだと、テント入口でギター片手に歌いながら呼び込みをやってくださる。
おかげでたくさんの方がブースを訪れてくださった。

4月19日(日)
昨日に引き続き河野さんご夫妻と、午前中Nさん、午後はTさんが手伝ってくださる。

クリックすると元のサイズで表示します午後には「グループ輪」のKさん、Oさんも駆けつけて呼び込みをしてくださったり、説明をしてくださったり。さらに、カンパとして自然のハーブで作ったサシェを提供してくださる。


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長島の自然を守る会の隣ははっぴーあいらんど祝島ブース。大漁旗と網で飾り付けたブースに、祝島のきれいな写真が飾られ、かわいい小物や祝島の乾物の販売で賑わっていた。


道を挟んだ画面左隣、1つ置いたブースが「あしたの森」「ミツバチの羽音と地球の回転」ブースで、そこの一画では、祝島のびわで染めた靴下なども販売されていた。祝島や上関のことがまだほとんど知られていなかった一昨年のアースデイから考えると感慨深いものがある。

クリックすると元のサイズで表示しますブース前では、今日も河野さんがポニョの歌を歌いながら、呼びかけてくださったおかげで若い人がたくさん入ってきてくれる。

15時半からは、アウトドアビレッジのステージで、鎌仲監督の「ぶんぶん通信bP」の上映とトークとがあり、それに先だって長島のブースにもご挨拶にお見えくださったが、あいにく場所が離れていたためお話を伺うことはできず残念なことであった。

こうして、2009年のアースデイが終了した。

ご協力くださった皆さん、そして長島の自然を守る会のブースを訪れてくださった皆さん、どうもありがとうございました。


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2009/4/17

衆院環境委で上関の質問がされました!  上関原発関連ニュース

衆議院環境委員会で、田島一成議員(民主)が、自然公園法改正に係る質問の中で、上関のアセスに関する質問をされました。

衆議院TVのサイトで録画を見ることができます。4月14日です。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

「衆議院環境委員会ニュース」の文面では以下のようになっています。

(質疑者及び主な質疑内容)

田島一成君(民主)

・西表石垣国立公園の白保海中公園地区におけるシュノーケル観光によるサンゴ破損等の生態系破壊の防止に向けた人員体制整備等の取組方針を伺いたい。

・建設着工準備中の上関原子力発電所(山口県)について、環境省による環境影響評価の終了後に絶滅危惧種の生物の生息が新たに確認される等、同建設を取り巻く事情が変更している状況を踏まえた環境省の現在の対応方針を伺いたい。

・改正案の立案に当たっては、改正部分だけでなく、その法律全体を見渡し時代に相応しい表現に修正する等、全体のバランスを確保することが必要であると考えるが、大臣の所見を伺いたい。


録画を見てみましたら、全体で1時間3分ほどのところ、42分30秒頃から瀬戸内海国立公園と瀬戸内海特措法に関係する話が始まり、44分頃から51分30秒頃までが上関の質問と答弁になっています。

「カンムリウミスズメとカラスバトという天然記念物の鳥が、アセス終了後にいることがわかったことに、どう対応しているのか」という点に的を絞った質問でした。

環境省の答弁は、「カンムリウミスズメの調査は事業者が行っていると聞いている」というもので、「繁殖しているかどうかによると思いますが」とわざわざ付け加えておられました。

しかし、繁殖していたら非常に大事ですが、繁殖地でなかったとしても生息地としての重要性を軽視されては困ります。そこのところ、学会などからの要望の趣旨の正しい理解と強い指導をしてほしいと聞いて思いました。

この答弁に対し、「生態学会からは6度も要望が出ている、環境省はそういう声にちゃんと耳を傾けよ」と言われていました。



ぜひ見て(聴いて)みてください。

同じ記事は以下のHPにも掲載されています。
http://ankei.jp/yuji/?n=692
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2009/4/16

アースデイ東京2009出展のお知らせ  

差し迫ってのお知らせになってしまいましたが、4月18日(土)19日(日)の二日間、東京代々木公園で開催されるアースデイ東京2009に長島の自然を守る会として出展します。同じテント内の隣ははっぴーあいらんど祝島、隣のテントには「ミツバチの羽音と地球の回転」「あしたの森準備委員会」チームが出展します。

長島の自然を守る会のブースでは、長島に生息する生き物や植物などを紹介する写真を展示して、長島で現在起きている問題をできるだけ多くの人たちに知ってもらえるように紹介していきます。
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2009/4/8

4・25〜26春季調査のお知らせ  行事案内(守る会主催)

みなさまへ

長島の自然を守る会の高島美登里です。
以下、長島の自然を守る会のイベントをお知らせいたします。
是非、皆さんが足をお運び下さるよう、ご案内差し上げます。
 
*** 4月25日〜26日春季調査 *********************

 中国電力の公有水面埋めたての着工は
 カンムリウミスズメ調査のために当初予定より
 遅れていますが、今後の動向は予断を許しません。
 ついては、春の大潮の日(4月25〜26日)に春季調査を行います。
 詳細調査にともなう陸域・海域工事の影響で
 海藻や潮間帯生物の生息にダメージが散見されつつも
 長島独特の生態系もまだ残っており、
 生物たちが必死で生き延びています。
 是非、生きものたちの声を聞きに来て下さい。

*****************************************

長島の自然を守る会の春季調査を下記の日程で実施します。
今回の調査は、二井山口県知事の公有水面埋立許可を踏まえ、
中国電力が埋立準備工事に入るという情勢下で行います。
みなさんの調査ヘのご協力を切にお願い致します。
なお、この調査は高木仁三郎市民科学基金より受けた助成金を活用し、
日本生態学会上関アフターケア委員会のご指導も受けて実施します。
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2009/4/5

広島フィールドミュージアムまつりに長島ブース出展  行事案内(他団体主催)

来る4月11,12の両日、広島市中区袋町の市民交流プラザにおいて
広島フィールドミュージアム祭りが開催されます。

長島の自然を守る会のブースを出展いたしますので、ご来場ください。
写真パネルの展示、長島の自然DVD、第4章(その後の長島・祝島)のDVD、
瀬戸内スナメリものがたりDVDの上映、現状の紹介、をいたします。
お待ちしていま〜す(^∀^)/〃

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2009/4/2

広島 <脱原発学習会 5回>のお知らせ  行事案内(他団体主催)

<脱原発学習会  5回>

〜長島の自然を守る会・DVD上映と祝島物産紹介〜
『多様な生物の宝庫 長島の自然を子どもたちへ!!』

 長島の自然と聞いて、長島がどこにあるか分かりますか?
広島から約82qの瀬戸内海の西方にあります。山口県の南東部から瀬戸内海につきだした島の突端にあたり、最南端には希少生物の宝庫田ノ浦があります。
瀬戸内海は工業地帯立地や開発等で変容してきました。長島近海や田ノ浦は今も本来の豊かな瀬戸内海の姿を保持していると言われています。長島の自然や田の浦が多様な生物を支えていることが認識されてきましたのは、「長島の自然を守る会」で、日本生態学会などの研究者と連携し、長島の自然環境調査を行い、公表、訴え等が行われてきた事が上げられます。しかし今年は、田ノ浦湾を埋め立てて上関原子力発電所を建設する計画が進もうとしています。
「長島の自然を守る会」の調査等でカンムリウミスズメや植物の写真、映像等を私たちに提供している会員に長島の自然に関してお話をしていただきます。感動、喜び、苦悩、私たちへの呼びかけ等お聞きできるかと思います。お誘い合わせてご参加ください。

(写真:長島の自然を守る会)
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