2009/5/29

国の政策、世界に逆行/上関原発建設計画  マスコミ報道

国の政策、世界に逆行/上関原発建設計画(2009年05月23日 朝日新聞山口版)

□■NPO法人環境エネルギー政策研究所所長 飯田哲也さん■□

 ――風力や太陽光など自然エネルギー推進の立場から、原発を批判されています。

  「原子力推進派を後押しする脱温暖化問題は、社会のサステナビリティー(持続可能性)を考えるうえで一つの要素にすぎない。原子力自体は資源的に枯渇性であることはもちろん、非常に大きなリスクを抱えている。潜在的には巨大な事故を起こしうるし、日常的に放射能を生み出し続ける。超長期的な放射性廃棄物を出し、いわゆる核拡散のリスクともたえず表裏一体だ。その原子力が人類の永続的なエネルギーとして適合するはずがない。だから当初から原子力は良く言っても過渡的なエネルギーとされてきた。現実に自然エネルギーが拡大しているなか、すでに原子力が登場する余地はない」

 ――中国電力が計画浮上から27年目で上関原発の敷地造成に乗り出しました。

  「逆向きのベクトルに遅れて参入しつつあるということ。ゆがんだ形で原子力が維持された日本の中で、生き残ってしまった不幸なプロジェクトだ。原子力と石炭を2本柱として、自然エネルギーを徹底的に矮小(わいしょう)化しているのが国のエネルギー政策であり電力会社の目線となっている」

 ――国の政策に大きな問題があるということですか。

  「日本の政策は世界と完全にずれ、『ガラパゴス化』している。世界で原子力は確実に退潮期に入っている。国の原子力頼みの温暖化対策こそが、むしろ温室効果ガスの総排出量の増加の原因となった。不安定な原発の稼働率が上がらず、石炭で代替されたためだ」
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2009/5/28

小豆島で写真展  

5月30日(土)〜31日(日) 内海ダム反対運動の地元団体の方のご尽力で、「瀬戸内の原風景 長島」の写真が、日本景観学会・小豆島大会会場で展示されることになりました。
 併せて「上関町の原発建設計画中止を求める全国署名」も集められます。
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2009/5/28

小さな写真展  

「黒五郎」という宇部の小さな村で、竹炭を焼いている村川博司さん、
“大好き山口”というテーマで音楽のライブをしていく中で、原発が山口県内に建てられてしまうかもしれないということに関心を持ってもらおうと、ライブ会場で長島の自然のミニ写真展を開いてくれるそうです。
開催は、5/30.31日の両日です。以下、ご案内です。
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2009/5/28

いま聞きたい―上関原発建設計画  マスコミ報道

いま聞きたい―上関原発建設計画
上関原発を建てさせない祝島島民の会(2009年05月20日朝日新聞山口版)


□■上関原発を建てさせない祝島島民の会 山戸貞夫さん=上関町祝島■□

◆「既成事実」認めず闘う

 ――上関原発の敷地造成工事に着手した中国電力の対応をどう感じていますか。

  「中国電力は今まで我々の訴えを無視し続けてきた。その延長線上のことで、既成事実をつくってあきらめさせようということだろうが、あきらめないで粘り強く闘い続けるつもりだ。かつて出稼ぎで原発関連作業を経験した者が多いことなどで、地元では反原発の意識が高い」

 ――予定地は、祝島から約4キロ先の対岸。地理的に極めて近いことで、原発問題への意識も違うと言えるのでは。

  「仮に原発ができれば、いや応なしに毎日、見て暮らすことになり圧迫感が生じる。子や孫に島に帰って来てほしいという思いがあっても、原発問題でためらってしまい、過疎、高齢化に拍車をかける要因にもなっている。さらに事故発生時の緊急避難方法も示されていない」

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2009/5/28

原発計画海域に記念物のひな  マスコミ報道

原発計画海域に記念物のひな(2009.5.23 中国新聞広島版)

中国電力が原発建設計画を進める山口県上関町の八島沖で、国の天然記念物カンムリウミスズメのひな2羽が見つかったことが22日、分かった。これまで瀬戸内海での繁殖は確認されておらず、写真を撮影した北九州市立自然史・歴史博物館の鳥類担当学芸員武石全慈さん(56)は、詳しい調査の必要性を指摘している。
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2009/5/26

「上関町の原発建設計画中止を求める全国署名」について  上関原発関連ニュース

上関原発計画の中止を求める全国署名のおねがいとリーフレット発行のお知らせ

ただいま、上関原発を建てさせない祝島島民の会では、上関原発計画の中止を求める全国署名を集められています。
署名は9月15日を一次締め切りとして、約1年間かけて集め、経済産業大臣へ提出し、また上関原発計画の地元である山口県へも報告、申し入れを行う予定だそうです。

ぜひ多くの方々のご協力をお願いします。

(祝島島民の会blogをご参照ください。http://blog.shimabito.net/

署名用紙ダウンロード
PDF http://shimabito.net/syomeipdf2009.pdf
MSワード http://shimabito.net/syomeiword2009.doc

集約先は署名用紙にも記載されていますが、下記島民の会へもお送りいただいて良いそうです。

祝島島民の会
〒742-1401
山口県熊毛郡上関町大字祝島218

FAXでの送付も受け付けています
その際は0820-66-2110までお送りください
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2009/5/25

上関原発 敷地造成JV選ぶ  マスコミ報道

上関原発 敷地造成JV選ぶ(2009年05月14日 朝日新聞山口版)                                     

中国電力は13日、上関原子力発電所建設計画で原発予定地の敷地造成などの工事を請け負う業者を選定したことを明らかにした。3工区に分けて発注し、国指定天然記念物の海鳥カンムリウミスズメの生息調査を6月末に終えた後、本格的な工事を始める。埋め立てによる海面汚濁が漁業被害につながるとの指摘もあるが、県は今のところ公害防止協定を結ぶ予定はないという。
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2009/5/22

広島・ぶんぶん通信 no.1 上映会 & 鎌仲ひとみ監督 お  行事案内(他団体主催)

ぶんぶん通信 no.1 上映会 & 鎌仲ひとみ監督 お
話会のお知らせ

5/30に広島で昼の部と夜の部,2カ所で2回開催されます。
お誘い合わせの上,ご参加ください。
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2009/5/21

スナメリウオッチング&祝島びわ狩りツアーのお知らせ  行事案内(守る会主催)

毎年皆さんからご好評をいただいている“スナメリウオッチング&祝島びわ狩りツアー”を今年も開催します。長島や祝島周辺は瀬戸内海のスナメリが多く生息し、子育てもしている海域です。皆さん、ぜひ、ご参加下さい。

日 時  6月14日(日)9:30〜16:20(小雨開催)
集合場所 室津港駐車場(アクセスは下記参照)
参加費  大人2,500円(船チャーター料2,000円+資料代)
      子供 500円(船チャーター料500円)

◆びわ狩り入園料―1,000円(食べ放題+4パック1箱詰め)
◆祝島びわ農家箱詰め注文受け付けあり(ご予約は下記へ)

<スケジュール(予定)>

9:30 室津港集合           
10:00 室津港出港 (チャーター船を利用)
スナメリウオッチング&原発予定地視察
11:00 祝島到着      
DVD“瀬戸内スナメリものがたり“鑑賞
昼食&びわ狩り
15:30 祝島出発      
スナメリウオッチング
16:20 室津港到着     

準備するものー海水に濡れてもいいような服装・履き物の方が安心です。

申込締切 2009年5月29日(金)
〜氏名・住所・年令・雨天連絡先を明記の上,下記にご連絡ください。

【申込み先】
高島美登里
〒747-0063 防府市下右田387−14       
携帯п@090-8995-8799  Fax 0835-23-1891     
E-mail midori.t@crocus.ocn.ne.jp

森田修
〒742-0041
柳井市平郡東2136
Tel  0820-47-2120  Fax 0820-47-2120
E-mail yo.morita@extra.ocn.ne.jp

** 祝島びわ農家箱詰め注文案内(事前予約) **

 L(4パック入り)2,100円      
 M(4パック入り)1,680円

【注文先】祝島市場;FAX 0820-66-2538 
     cocco-@mui.biglobe.ne.jp

  
*** 室津までのアクセス ***

公共交通機関でお越しの方はJR柳井港駅で下車し、柳井港から祝島行きの定期船に乗船し、室津港で下船されると便利です。

<柳井港〜室津の定期船時刻表>

2便 柳井港発 9:30 室津着 10:00
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2009/5/9

広島で勉強会「上関原発の現状とこれから」  行事案内(他団体主催)

「上関原発の現状とこれから」

 5月15日(金)に、市民グループ「原発はごめんだヒロシマ市民の会」代表の木原省治さんが講演します。
 祝島の特産のびわ茶もいただきながら、お話をうかがいます。
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