2009/6/29

京都7/26「高木基金市民科学成果発表会」  行事案内(他団体主催)

京都で2009年7月26日、高木基金が2008年に助成した研究プロジェクトの報告会があります。この中に「長島の自然を守る会」の高島美登里さんの報告「上関原発予定地長島の生態系の解明と詳細調査によるダメージの検証及び地域再生に向けた実験的試行」が含まれています。詳細は高木基金のウェブサイトをご覧下さい。
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2009/6/29

ツアー「山口県熊毛郡上関町長島を訪れる」  行事案内(他団体主催)

NPOアジア太平洋資料センター(昨年鎌仲ひとみさんが講師を務めたことがあるところ)が上関へのツアーを計画しています。詳細はhttp://www.parc-jp.org/freeschool/2009/kouza/kouza_21.html にあります。現地集合・現地解散です。現地を案内してくれるのはおなじみ「長島の自然を守る会」の高島美登里さん。

申し込み〆切は7月3日です。


山口県熊毛郡上関町長島を訪れる
7/31(金)〜8/2(日) 2泊3日 ※申し込み締切日 7月3日
宝の海を守るために ―原発の新規建設に直面する漁民

参加費 38,000円(朝食2回、昼食1回、夕食2回、宿泊費、現地での交通費、保険込み)
案内人 高島美登里(長島の自然を守る会)
事前学習会 日時:7月25日(土)13:30-15:30 講師:水口憲哉(資源維持研究所主宰)
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2009/6/25

M7超級 大地震の予測/安芸灘断層群  その他のニュース

2009年06月24日(asahi.com)

◆政府の調査研究推進本部
 政府の地震調査研究推進本部は、広島県の広島湾から県内の安芸灘西部に広がる安芸灘断層群で将来、マグニチュード(M)7・0以上の大地震が起きる恐れがあるとする長期評価を公表した。同時に予測震度分布を公表した。

 この断層帯は、大まかに安芸灘断層群主部(広島県江田島市沖―岩国市沖、約21キロ)と広島湾―岩国沖断層帯(広島市沖から岩国市の陸域、約37キロ)の二つに区分されており、地震の規模はそれぞれが一度に動いた場合、前者がM7・0程度、後者が7・4程度と想定されている。

 30年以内にこれらの地震が起こる確率は、安芸灘断層群主部で0・1〜10%、広島湾―岩国沖断層帯は不明という。

 一方、上関町で原発計画を進めている中国電力は今月、予定地周辺の活断層の有無を調べる追加調査を7月から始めると発表したばかり。追加調査範囲に今回の断層群は含まれておらず、同社は今後、範囲の拡大の必要性を含めて公表内容を検討するという。同社上関原発準備事務所は「まだ調査も始まっておらず、今のところ分からないが、必要なら調査対象に加えたい」と話した。
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2009/6/23

ぶんぶん通信No.2で長島の自然が紹介  行事案内(他団体主催)

みなさまへ

長島の自然を守る会の高島美登里です。

先日、埋立工事の機材搬入のための仮桟橋移設阻止行動のご報告を差し上げましたが、地元祝島の皆さんを
中心とした抵抗闘争も体力的な限界もあり、続行は断念せざるを得ませんでした。

その後、中国電力は借り桟橋を田ノ浦の中心に移設しました。

6月14日のスナメリウォッチング&びわ狩りツアーに参加された皆さんと現場を確認しましたが、春には黄金に輝くスギモクのお花畑を現出させ、ナメクジウオやカサシャミセンやヤシマイシン近似種を育み、魚たちのゆりかごでもある美しい田ノ浦に突き刺さるコンクリートの巨魁は、悪魔そのものに見えました。

でも闘いはこれからです。
厳しい局面の中で一つ嬉しいお知らせをします。
鎌仲ひとみ監督が製作中の「ミツバチの羽音と地球の回転」のビデオレターである「ぶんぶん通信No.2」で長島の自然が紹介されます。アカテガニの放仔シーンやスナメリ、カンムリウミスズメなど長島の生物たちが登場します。
彼らの懸命に生きる姿を見、声なき声に耳を傾けて下さい。

私もあきらめず、1歩でも前へ進むことだけを考えて行きます。
一人でも多くの方にご覧いただければありがたいです。

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◆「ぶんぶん通信no.2」お披露目上映&最新報告会
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■「ぶんぶん通信no.2」■
お披露目上映会&鎌仲監督最新報告会!

ホットスポット!生物多様性の海は守れるか?
−希少生物の宝庫に原発建設の埋め立てが迫る−

■日時:2009年7月11日(土)
■会場:カタログハウス本社ビル・地下2階セミナーホール
東京都渋谷区代々木2-12-2
地図:http://www.cataloghouse.co.jp/study/map_tsem.html
*上映会へのお問い合わせはグループ現代まで。

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2009/6/11

芦浜原発 計画断念まで37年の闘争  その他のニュース

明日への伝言:昭和のあの日から 芦浜原発 計画断念まで37年の闘争(毎日新聞 2009年5月13日 中部朝刊)

http://mainichi.jp/chubu/dengon/news/20090513ddq012040005000c.html
(田ノ浦を思わせる、美しい芦浜の航空写真が見られます:投稿者)

南島町7漁協の1500人が500隻の漁船を連ねた海上デモ=1985年7月12日、橋本明撮影
 ◆1963(昭和38)年

 ◇中電、国策にほんろうされ 町も身内も対立
 緩やかなカーブを描いた砂礫(れき)の浜は間もなくハマボウの季節を迎える。波音さえ静かなここは三重県南伊勢町と大紀町の境をなす芦浜(あしはま)。中部電力の原発建設計画を巡り、37年間という長い原発闘争史の舞台となって揺れに揺れた熊野灘の歴史的一角だ。

 ゴールデンウイークのある日、南伊勢町の古和浦漁協前の堤防を犬を連れて散歩していた元漁師は長い説得の末、取材に口を開いた。「親せきや親兄弟までが争い、町が割れた。白紙になって9年余。感情も雪解けムードになりつつある。だから一層思う。あれは一体、何じゃったんかと」
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2009/6/10

6・10仮桟橋移設工事中断  上関原発関連ニュース

長島の自然を守る会の高島美登里です。

今日(6月10日)の仮桟橋移設工事は祝島の方々の果敢な抗議行動により、中止されました。

早朝6:00より海上には漁船30隻が集結しクレーン船の入港を阻止すべく船首を揃えて待機し、陸上部隊は機材搬入路を阻止すべく中電用地の周りを囲みました。

仮桟橋はすぐにクレーンで吊り上げられるよう、既にボルトを全部はずしていました。
9:00過ぎに海上にクレーン船が姿をあらわし、2度入港を試みましたが、祝島の漁船に阻まれ、立ち往生。また、陸上部隊の祝島の助成陣と我々は中電側が機材を運ぶバリケードを設置する搬出路を封鎖しました。
波が高くなったので、11:20に祝島漁船団は撤収を開始。
11:50に中電側も公式に10日の移設工事の中断表明をしました。

明日以降、また移設をめぐる攻防が展開されると思われ緊張の続く毎日となりそうです。

以下KRY山口放送の報道です。

http://4ch.kry.co.jp/news/news8701464.html# で動画が見られます。)

「反対派の抗議で中国電力が10日の作業中止」
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2009/6/10

中電・電力需要伸び悩みで塩漬け土地に太陽光発電所建設  その他のニュース

中電・電力需要伸び悩みで火力発電を断念した土地に太陽光発電所建設へ

「中国電力がメガソーラー発電所を建設へ」
2009年06月05日(朝日新聞広島版)

http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000000906050004

 中国電力(本社・広島市)は4日、発電出力3千キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)を福山市箕沖町の埋め立て地に建設すると発表した。埋め立て地は日照条件がよい瀬戸内海沿岸にあり、大量の発電設備を設置できる十分な広さを確保できることから選んだ。来年度中に着工し、12年度から運転を開始する予定。メガソーラーの建設は中国地方で初めて。(吉田博行)
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2009/6/9

「瀬戸内 いのちのうみ 〜里海は守れるか」再放送  その他のニュース

6/14(日)に、4月に中国地方で放送された「瀬戸内 いのちのうみ 〜里海は守れるか」が、NHK総合テレビ 午前10:05〜「地域発!ぐるっと日本」で、再放送されます。

NHKのホームページより
http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg3.cgi?setup=/program/gurutto/main

瀬戸内海は「里海」とも呼ばれる豊じょうの海です。人は暮らしに必要なだけの恵みをいただきつつ、瀬戸内との緊密な関係を長い時間をかけて築いてきました。しかし、護岸工事による干潟の消滅や海砂採取などが、「里海」に異変をもたらし、アサリやイカナゴのなどの水揚げを減らす結果を生んでいます。どうしたら里海は守れるのか。ゲストに俳優の緒川たまきさんと、広島大学名誉教授の松田治さんを招いて、考えます。

4月にこの番組を見た人の感想によると
第一部:豊かな里海(現役漁師の資源保護への取り組みなど)
第二部:里海に忍び寄る「異変」(干潟の減少や海砂採取による悪影響)
第三部:里海「再生」への取り組み例(山口市の椹野川河口)
の3部構成になっているそうです。

http://blog.goo.ne.jp/tanezaka/e/707edddd68f2f8bad35cd916b95e73cd

ぜひご覧ください。

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2009/6/8

被ばく:青森の日本原燃作業員  マスコミ報道

被ばく:青森の日本原燃作業員 汗伝って放射性物質付着(毎日新聞ニュース)

2009年6月8日 21時10分 更新:6月8日 23時26分
http://mainichi.jp/select/today/news/20090609k0000m040115000c.html

 日本原燃(青森県六ケ所村)は8日、使用済み核燃料再処理工場で、30代の男性作業員の左ひざに微量の放射性物質が付着したと発表した。男性や環境への影響はないという。

 原燃によると、6日午後4時10分ごろ、協力会社の男性作業員が、保修作業などに使う遠隔装置の部品交換をした際、身体の放射線を測定したところ、左ひざの皮膚表面から基準値(1平方センチ当たり4ベクレル)を超す6ベクレルの放射能量が検出された。

 男性は、布製の作業着に紙製の防護服を2枚重ね着していたが、汗が服の外に染み出し、装置の表面に左ひざを付けて作業をした際に放射性物質が付着。汗を伝ってひざに浸透したらしい。【後藤豪】
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タグ: 被ばく

2009/6/3

「上関自然の権利訴訟」原告団第3次募集のお知らせ  自然の権利訴訟関連

さる4月17〜18日の「上関自然の権利訴訟」交流会は祝島の島民の会より多数の参加も頂き、100名を超える盛況ぶりでした。
また、合宿も全国からのべ30名の参加を頂き、今後の訴訟の展開に向けて、議論を深めることができました。

ついては原告団第3次募集のお知らせです。
現在、「上関町の原発建設計画中止を求める全国署名」を展開中ですが、署名運動と並行して原告団の3次募集を行います。

お申し込みには、委任状が必要です。
祝島島民の会のHPのURLからダウンロードしていただくか,下記の宛先(高島)までご連絡ください。お送りします。

(委任状ダウンロード/PDFファイル)
http://shimabito.net/sizennokenrisosyou_ininjou.pdf

是非、より幅広い世論を背景に現在の差し迫った事態の打開を図りたいと考えています。
皆様のご協力をお待ちしております。

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自然の権利訴訟については,こちらをご参照ください。
http://shimabito.net/schedule_nagashima.htm
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長島の自然を守る会
代表 高島美登里
747-0063 山口県防府市下右田387-14
?&FAX 0835(23)1891. 携帯 090(8995)8799
midori.t@crocus.ocn.ne.jp
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