2009/11/19

川田龍平参議院議員の環境委員会での上関原発問題に関する質問  上関原発関連ニュース

2009年11月24日(火)に開かれる参議院環境委員会で、川田龍平参議院議員が上関原発問題に関する質問をされるそうです。参議院のサイトで,中継された模様も見られるそうです。

以下に,お知らせを転載します。

(以下張り付け)

(前略)

川田龍平参議院議員の環境委員会での上関原発問題に関する質問が下記日程に決まりましたので、お知らせいたします。
川田議員には、皆さまからいただいた資料等、お届けしてあります。
当日の様子は、下記参議院のサイトで、中継されます。
ご参考まで。


◆参議院環境委員会
2009年11月24日(火)
10:00〜16:00(休憩 12:00 〜13:00)
案件:環境及び公害に関する調査
・気候変動に関する国際連合枠組条約第15回締約国会議及び
京都議定書第5回締約国会合閣僚準備会合に関する件
 

川田議員の質問時間:15:30〜16:00(30分)
(質問時間は、変更される可能性があります。)
質問は、水俣病、上関原発問題などが予定されています。


◆川田龍平参議院議員
http://ryuheikawada.jp/


◆参議院
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php



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澤井正子  原子力資料情報室      
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2009/11/10

上関埋め立て工事で中電が危険行為  上関現地情報

長島の自然を守る会の高島美登里です。
既にご存知の方は重複をお許し下さい。

上関原発の埋め立て工事で私たちが懸念していた
中電の危険行為による「事件」が起こりました。
現在、埋め立て予定地田ノ浦ではナメクジウオが生息し、
スギモク群落が繁茂する海域にコンクリートブロックを
投入する作業が強行されつつあります。
人間や生物の生きる権利を守るため、それに抗議しようとする
祝島やシーカヤッカーに対する中国電力の非道な行為は
断じて許すことができません。
中国電力はいつもと同じ手法で「事件」を矮小化・隠蔽し、
「人命救助」などと偽りの情報を流しています。

私たちは
1:この「事件」の真相を明らかにし、中国電力の偽装を糾弾する
2:これ以上、長島の自然を破壊させないため、

  イ)現地での阻止行動
  ロ)COP10に向けた全世界への発信
  ハ)海鳥や海生生物・海藻など生態系の解明

に励みたいと思います。

ここしばらくは被害を受けた方に付き添いますので、病院でネットの送受信ができない環境です。

現地情報については、

http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

をご覧下さい。
具体的な協力要請もアップされますので、皆さんのご支援を変わらず、お願いします。

以下、現地に居合わせた山戸孝さんの情報が書かれた記事を貼り付けます。

http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

尚、緊急事態とのことで私が電話で伝聞して一部の方に、発信して頂いたものと若干食い違いがありました。
混乱を招きましたことをお詫びいたします。


(以下記事を貼り付け)

さきほど祝島島民の山戸孝君から電話が入りました。

すでにネット上で流れ始めている、田ノ浦でのシーカヤッカー負傷の件についてです。

以下、話した内容をまとめます。(追って、孝君からマスコミ向けの情報として文章をもらいます)


11月8日

今日も、昨日と同様に中国電力の作業台船や作業のサポートに入っている地元の漁船は、

クレーンのワイヤーにつるしたコンクリートのおもりを漁船やシーカヤックの頭上を通して作業を行ったり、作業阻止のために作業船に近づこうとするシーカヤックを竹の棒で突いて押し出すなど、危険な行為を続けていたようです。

今日の8時頃、このような作業に対する抗議行動として、シーカヤッカーの1人が作業台船のクレーンワイアーに手をかけていたところ、作業員4人に取り押さえられ、漁船の甲板に引き上げられました。そして、そのまま4人に手や足をおさえられ、腕で首を絞められて意識を失いました。台船による作業が終わるまで取り押さえられたのち、別のカヤッカーが助けに入り、救急車を呼び、病院に運ばれました。

命に別条はないようですが、首を絞められた影響で意識レベルが「低下」していましたが、現在はかなり回復してきました。

ただ、当面は入院する必要があるようです。

尚、以上のような出来事が起こっている間、出動の要請をしていたにも関わらず、海上保安庁は一度も現れず、カヤッカー負傷の事故が起こった後になって駆けつけてきたそうです。
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2009/11/8

原発反対派の男性がケガ  マスコミ報道

【11/8 18:04 山口放送】原発反対派の男性がケガ
http://kry.co.jp/news/news8702071.html

上関原発予定地沖の海上で計画に反対し、抗議行動をしていた男性が8日、ケガをして病院に運ばれた。
病院に運ばれたのは23歳の男性。
ケガをした男性の近くにいた人によると、男性は午前8時過ぎ、クレーン台船が埋め立て作業区域を示すブイとコンクリートブロックを海に投下する作業を始めたことに抗議しようと、乗っていたシーカヤックから海に入りクレーンに付いたワイヤーにつかまったという。
この際、男性は近くの漁船に乗っていた作業員によって船に引き上げられたが、甲板で押さえられているうちに息ができなくなり意識が遠のいたという。
男性は病院に運ばれ現在、手当てを受けている。
通報を受けた海上保安部の巡視船や警察の警備艇が作業員などから事情を聞いたが、作業員らは「海に落ちたので救助した」と話しているという。
徳山海上保安部では双方から事情を聞いて事実確認に努めるとしている。
中国電力は6日から埋め立てなど敷地造成のための準備工事を本格化させていて、計画に反対している予定地沖の祝島の漁業者を中心に抗議行動が続いている。      
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2009/11/7

:新たな監視小屋建設 反対派の阻止行動、建設予定地で続行   マスコミ報道

上関原発建設計画:新たな監視小屋建設 反対派の阻止行動、建設予定地で続行 /山口

 上関町長島での原発建設計画で、中国電力は6日、作業台船3隻を出して海域の本格工事を進めようとしたが、同町祝島の漁船などに囲まれて一部を断念した。

 中電は原子炉を設置する田ノ浦海岸など、埋め立てを予定している3カ所にそれぞれ台船を出した。放水口を設置する予定地南側の海域に資材を係留するいかりの据え付けを完了。しかし、取水口を設置する予定地北側では、台船が土砂をさらう海域まで到達できず、5日に続いて海底の測量もできなかった。海岸では、新設する桟橋の基礎になるコンクリートブロックを据え付ける作業も断念した。

 10隻以上の漁船が繰り出し、3カ所に分かれて中電の台船とにらみ合った。この日は、平生町田名埠頭(ふとう)で阻止行動を続けていたシーカヤック3艇も参加。5日は中電の社員が祝島の漁民と交渉したが、6日は姿を見せなかった。中電は「今後、反対派との交渉も請負業者に任せる」としている。

 一方、漁民ら反対派は、建設用地内の山林に新たな監視小屋を建て始めた。造成が進む田ノ浦海岸の上方に位置し、中電が買収できなかった反対派の所有地。6日は漁民の多くが阻止行動に参加し、代わりに支援者がコンクリートの基礎造りをした。11月中の完成を目指し、反対派は「24時間態勢で監視できる阻止行動の拠点にしたい」と話している。【近藤聡司】

〔毎日新聞 2009年11月7日 山口東版〕

http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091107ddlk35040436000c.html
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2009/11/4

水野隆夫さんの上関訪問のおしらせ  

水野隆夫さん(元環境省国立公園保護管・泡瀬干潟を守る会)の上関訪問と
神戸大学の塚原研究室ゼミの先生と学生さんたちも視察のおしらせ

みなさまへ

長島の自然を守る会の高島美登里です。
緊急なお知らせですが、泡瀬干潟を守る会広報担当の水野隆夫さんが、上関にお見えになることになりましたのでお知らせいたします。
同行を希望される方は、高島までご連絡下さい。

また、この期間中は神戸大学の塚原研究室ゼミの先生と学生さんたちも視察に来ます。
もし、お会いになることがありましたら、こちらの現状や皆さんがなぜ、反対運動にかかわっているかなど、お話いただけるとよろしいかと思います。

以下は塚原先生のメールです。
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2009/11/4

2009.鳥学会自由集会報告  

長島の自然を守る会の高島美登里です。
さる9月21日に開催された鳥学会自由集会
「上関原発とカンムリウミスズメ
〜幸せな結末を求めて〜」の報告が鳥学通信に掲載されました。

長島の自然を守る会からは副代表で鳥学会会員でもある山本尚佳と高島が報告をさせていただきました。

個人的な感想をいいますと、カンムリウミスズメの生態について、
1)各地で研究を重ねておられる研究者にもまだまだ未知の部分が多いこと 
2)殊に瀬戸内海における研究については端緒に付いたばかりであること
3)フィールド現地にいる私たちの調査研究が大変重要であること
を再認識した自由集会でした。

こうした段階で「埋め立てに着手しても影響がない」と断じる中国電力の判断はやはり時期尚早であると言う感を強くしました。
これからも、カンムリウミスズメの生態解明に少しでも貢献できるよう、調査を重ねてゆきたいと思います。

詳しくは下記をご覧下さい。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/osj/japanese/katsudo/Letter/no26/OL26.html
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2009/11/2

世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図  

太陽電池は、温暖化ガスを出さず燃料も必要としないため、環境にやさしい発電方法とよく言われており各国で研究が進められています。

それでは現在使用している電力すべてを太陽光で発電し、従来の発電所と置き換えるにはいったいどれくらいの面積が必要なのでしょうか?

2030年時点において、全世界で消費される(石油、天然ガス、水力発電等々を含む)エネルギーの総量は19万9721テラワット時。これを、最も優秀なクラスの変換効率20%の太陽電池で発電し、降雨率や日照時間なども加味して考えると約50万平方キロメートルが必要になる計算となります。送電効率など他にも加味すべき数字はたくさんあるのですが、これはスペイン全土と同じくらいの大きさ。


詳細は以下をご覧ください。

日本中をまかなう大きさも載っています。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090830_solar/

より引用
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