2010/1/7

ガイドブック「危機に瀕する長島の自然〜上関原発予定地および周辺の生きものたち〜」を発行しました  長島の自然

 長島の自然を守る会では、日本自然保護協会の助成を受け、このたび「危機に瀕する長島の自然〜上関原発予定地および周辺の生きものたち〜」と題するガイドブックを発行しました。
 山口県内や広島の書店に置いていただく予定です。頒価500円です。またEメールや電話でも受け付けます。申し込みは下記までお願いします。

 なお、ガイドブックの内容をご覧になりたい方は、『ラムサール・ネットワーク日本』のHP(http://www.ramnet-j.org/2010/01/library/328.html)で閲覧することができます。

 【申し込み先】
    高島美登里 Eメール midori.t@crocus.ocn.ne.jp
             携帯п@090-8995-8799  
             Fax  0820-62-0710 
    森田 修  Eメール yo.morita@extra.ocn.ne.jp
           Tel・Fax 0820-47-2120
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2010/1/7

瀬戸内海の生物多様性保全のための三学会合同シンポジウム  行事案内(他団体主催)

「上関(かみのせき)瀬戸内海の豊かさが残る最後の場所
〜瀬戸内海の生物多様性保全のための三学会合同シンポジウム」

 豊かな生物相と高い生産力に恵まれた瀬戸内海。
 その豊かさがほとんどの場所で失われた今も、上関のまわりには、驚くほど多様な生物が残っています。
 ここでの原子力発電所建設計画について、生物学研究者の三学会(日本生態学会、 日本鳥学会、日本ベントス学会)は、もっと慎重な環境アセスメントを求める要望書を提出しました。その内容を一般に紹介します。

  ★日 時  2010年1月10日(日)13:30〜16:30

  ★会 場  広島国際会議場「ヒマワリ」
       (広島平和記念公園内 電話082-242-7777)

  ★参加費  無料

 ≪プログラム≫13:00開場/13:30開会

  ◎はじめに「上関原子力発電所建設計画のあらまし」
          佐藤正典(鹿児島大学)

  ◎講演1「周防灘に残されている瀬戸内海の原風景」
          加藤 真(京都大学)

  ◎講演2「希少な鳥類について」
          飯田知彦(九州大学大学院)

  ◎三学会の要望書の説明

    安渓遊地(日本生態学会上関問題要望書
           アフターケア委員会委員長)

    佐藤重穂(日本鳥学会鳥類保護委員会副委員長)

    向井 宏(日本ベントス学会前会長)

  ◎コメント1「陸上生物、里山の観点から」
          野間直彦(滋賀県立大学)

  ◎コメント2「生物多様性保全の視点から」
          花輪伸一(WWFジャパン)

  ◎コメント3「生物多様性条約に基づく国の政策」

          川田龍平参議院議員・環境委員会委員
              (みんなの党:東京)

          平山 誠参議院議員・経済産業委員会委員
              (新党日本:比例)

【主催】日本生態学会 自然保護専門委員会
    日本鳥学会 鳥類保護委員会
    日本ベントス学会 自然環境保全委員会

【後援】(財)日本自然保護協会
    (財)世界自然保護基金(WWF)ジャパン
     ラムサール・ネットワーク日本

【問い合わせ先】083-928-5496(安渓)
          099-285-8169(佐藤)

 このようなシンポジウムが開かれるのは全国でも初めてのことで、上関(長島)やその周辺の自然環境がいかに貴重なものであるかを物語っています。10日は寒さも緩むようです。ぜひご来場ください!!
  
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