2009/10/15

Touch the Hitomi 〜鎌仲ひとみ監督作品 上映展〜  行事案内(他団体主催)

現在開催中のイベントのお知らせです。

10月13日から10月18日まで、下記のように、鎌仲ひとみ監督作品の上映会が東京秋葉原のgallery COEXIST で行われています。
同会場には、長島の自然を守る会提供の写真数点も展示されています。
ぜひご都合をつけて見に行ってください。

▼10/13〜10/18 
「Touch the Hitomi 〜鎌仲ひとみ監督作品 上映展〜」
http://888earth.net/news/2009/10/touch-the-hitomi-1.html

鎌仲ひとみ監督の作品を一挙に大公開!
NHKの番組「エンデの遺言」を今回特別に無料上映!
幻の処女作「スエチャおじさん バリ・夢・うつつ」、「ぶんぶん通信」、
「ヒバクシャ−世界の終わりに」、「六ヶ所村ラプソディー」上映など、
監督作品の上映や、過去の対談記事・関連取材記事、書籍やDVDの販売も行います。
鎌仲監督が取材で訪れたイラク、六ヶ所村、祝島などの写真展示など、
「鎌仲ひとみ」の魅力がぎゅっとつまった展示会&上映会です。
*会場では布メッセージやカンパを集めます。

【開催期間】10月13日(火)〜18日(日)
11:00〜19:00(最終日のみ17:00まで)
【会場】
gallery COEXIST
〒110-0016 東京都台東区台東1-23-12(各線秋葉原駅徒歩10分)
Web:http://coexist-art.com/

【料金】
映画鑑賞=1000円/回
17日スペシャルナイト=前売1800円、当日2000円(軽食+1ドリンク付)
※映画上映中と17日のイベント開催時間以外は、無料でご入場出来ます。
【プログラム】
上映時間やスケジュールなどの詳細はこちらからご確認ください
http://888earth.net/news/2009/10/touch-the-hitomi.html

【17日(土)スペシャルナイト☆】
17:00 OPEN
17:30−19:30 上映「スエチャおじさん バリ・夢・うつつ」
19:30−20:00 鎌仲監督トーク
20:00−21:00 松谷冬太ライブ 飛び入りgest有!?
21:00−21:30 freetime(森を守るコーヒーやオーガニックの軽食など)
22:00 CLOSD

【主催】
「ミツバチの羽音と地球の回転」制作プロジェクト/gallery COEXIST

【写真展示提供・協力】
「六ヶ所あしたの森」設立準備委員会 http://ashitanomori.net/
日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET) http://www.jim-net.net/
長島の自然を守る会 http://green.ap.teacup.com/sunameri/
祝島 ひと くらし[アマチュア写真展]from 田名部工房、矢郷桃

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2009/10/13

社民・近藤参院議員、中電に工事中止要請  マスコミ報道

上関原発建設計画:社民・近藤参院議員、中電に工事中止要請−−予定地を視察 /山口

 社民党の脱原発プロジェクトチームの事務局長を務める近藤正道参院議員(新潟県選出)が13日、上関町長島の原発建設予定地を視察した。午後には広島市の中国電力本社を訪れ、福島瑞穂党首名で「住民合意が得られるまでの埋め立て工事の中止」などを要請した。

 近藤氏は13日、建設予定地で中電と反対派の「長島の自然を守る会」の双方から説明を受けた。12日は同町祝島に宿泊し、原発計画が浮上した82年秋から毎週月曜の夕刻、島内で1000回以上も続く抗議デモを視察し、島民の話を聞いた。

 近藤氏は「海を守りたい島民の姿勢は上辺のものではない。合意のない工事の強行はやるべきでない」と話した。また予定地周辺で近年、カンムリウミスズメなどの希少生物の発見が続いていることについて「環境省に報告し、最新の知見を把握しているのかを確認したい」と話した。【近藤聡司】

〔毎日新聞 山口東版〕

http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091014ddlk35040432000c.html
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2009/10/8

水のウォーク:原発反対訴え  マスコミ報道

水のウォーク:原発反対訴え カヌー、徒歩で岩国市を出発 /山口

 錦川から上関原発予定地まで約110キロをカヌーや徒歩で巡る「水のウォーク」が7日、岩国市美川町河山地区から出発した。

 地元をはじめ埼玉、岐阜、大阪などの府県から約20人が参加。カヌー隊は4隻で錦川を下り、残りのメンバーらが川沿いを歩いて河口を目指す。

 メンバーらは、全国各地の自然保護団体などから寄せられた「原発はいらん」「母なる海を原発で壊すな」などと書かれた横断幕や旗を掲げて、午前9時過ぎ、錦川にこぎ出した。

 一行は8日夕に岩国基地近くの岩国市旭町で、米軍再編の見直しを求める井原勝介前市長らと意見交換。10日には上関原発予定地で、祝島島民の会との交流会を開く。

 主催した吉村健次さん(34)は「台風の進路を見極めながら安全に川を下りたい。ダムや基地、原発の問題に関心を集めて、みんなで協力して解決していくための懸け橋になれれば」とカヌーをこぎ出した。

〔毎日新聞 2009年10月8日 山口版〕
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091008ddlk35040303000c.html
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2009/10/7

中電の“抜き打ち”着手反発 漁民ら一層態度硬化 /山口  マスコミ報道

上関原発建設計画:中電の“抜き打ち”着手反発 漁民ら一層態度硬化 /山口

 上関町長島での原発建設計画で、中国電力は7日、平生町田名埠頭(ふとう)に置いてある灯浮標(ブイ)とは別のブイを使って、海の埋め立てに着手した。埠頭での阻止行動の裏をかくやり方に、上関町祝島の島民らは怒りを強めており、中電の「原発の立地で共存共栄を」との呼びかけを反対派が受け入れる道筋は一向に見えない。【近藤聡司】

 7日も早朝から祝島の漁船が田名埠頭へ集結。しかし既に中電は予定地で工事を終えていた。その後、埠頭に現れた中電は「台風に備える」と説明、岸壁近くにあるブイを陸地奥へと移動させた。作業終了を見届け、多くの島民が島へ帰った。

 中電は9月中に、別のブイを使うことを検討し始めたという。一方、埠頭に漁船を停泊させた島民たちに「違法な行為をやめてください」とのはがきを1日付で出した。5日付の封書では「違法な行為をやめないと法的措置をとる」との警告書も。島民は「海を守るためで違法ではない」と反発を強めていた。

 「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の山戸貞夫代表は「中電のやり方に島民は怒っている。県外からの支援もあった今回の阻止行動では、祝島が孤立していないことを示せた。今後もあらゆる手段で阻止行動を続ける」と話している。

〔毎日新聞 山口版〕http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091008ddlk35040298000c.html
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2009/9/19

9/17 の報告と 9/19 の集会のお知らせ  上関原発関連ニュース

祝島島民の会からの発信を転送します。

山戸孝@祝島島民の会より

以下、転送歓迎です。
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9/10より始まった中国電力の上関原発建設のための海の埋め立て工事に対する祝島島 民の会を中心とした阻止行動ですが、実質6日目となる本日(9/17)も中国電力は工事に着手できませんでした。

※これまでの経過やリアルタイムな情報についてはRadioActive
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/)やUrauraNews
http://iwaijima.jugem.jp/)をご覧ください。

本日の中国電力は、山口県や上関町に注意されたこともあってこれまでのような暴言 は多少なりをひそめ、「不快な思いをさせたとすれば謝罪する」といった謝罪になっ ているとは思えない謝罪を2〜3回しましたが、基本的にはこれまでと同じように船を 移動させることと工事への協力、祝島の漁船に対して「あなたたちの行為は違法行為 だ」(※現地の状況は今の時点で明確な違法行為と言える状況でないことはこちらは 確認しています)という呼びかけを1時間に1回のペースでただ機械的に行うだけでし た。

こちらからは、この間の中国電力の一連の発言は地元住民や一次産業に従事して生活 をしている人たちに対してあまりにも失礼極まりなく形式的な謝罪程度で済むもので はないこと、地元の理解を得ていない埋め立て工事は中止すること、また祝島をはじ めとした多くの人たちがこれからも海とともに生きていきたいからこそ埋め立てや原 発建設に反対していること、そして何より祝島や地元住民が受けてきた27年に及ぶ苦 しみやそれを乗り越えてきた強い思い、それらを理解する、理解しようとする態度を 示すことを中国電力に対してお願いをし続けました。

しかし残念ながら中国電力からはわずかな答えも返ってきませんでした。
理解をしようとする態度も見受けられませんでした。
どうやら中国電力は明日も工事を中止しないということです。

祝島の島民は明日、9/18も田名埠頭において阻止行動を行います。
そして9/19の午前9時からは先週に続き再度、現地集会を田名埠頭で開く予定です。
現地に足を運ばれての直接の応援ももちろんですが、遠方から応援文やメッセージ等 をいただくことも本当にありがたいです。
タイミングが合えばどうかご参加、ご協力ください。

また山口県や中国電力への抗議や問い合わせへのご協力をありがとうございます。
ボディーブローのように効いているようですので、これからもお願いしたいと思いま す

なお、いただいたご報告のメール等を拝見すると、電話ではなく後で紙の形で残るも のの方がいいのではないか、といったご意見もありますが、この辺りはご協力くださっている皆様の判断や環境にお任せしたいと思います。
(電話での問い合わせは相手方も対応に疲れを感じているようですので、感情的なやりとりになってしまわないようにご配慮ください。冷静な対話の方が結果的に実りあ るものになるようです)

ただ、下からだけでなく上からのアプローチを求める声も次第にいただくようになりました。

たしかにその必要性を当会でも感じておりますが、今の時点で問い合わせ先等を整理 して呼びかけることは時間もないため難しいです。

どうかお住まいの地域選出の民主党や社民党の国会議員等への電話やFAX、メール、 あるいは直接のロビイングや情報提供も可能な範囲でしていただけると今後の展開に つながるのではないかと思います。
資料などが必要な方は下記連絡先までご連絡ください。

厳しい状況は続きますが、瀬戸内海に残された豊かな海を守るため、海とともにある 暮らしを守るため、どうか今後ともご協力をお願いいたします。

山戸孝@祝島島民の会
FAX 0820-66-2110
iwaishima@gmail.com

※追伸 9/10来、たいへん多くのカンパをいただきありがとうございます。
 いずれきちんとお礼の対応をしたいと思いますが、状況が状況ですので当面はご容 赦くださいますようお願い申し上げます。
 なお、振込先のお問い合わせも多くいただいていますが、メールの返信は遅くなる と思いますのでこちらのリンク先(http://shimabito.net/yobikake.htm)の一番下 をご覧ください。
 よろしくお願いいたします。

(以下に、意見の宛先を掲載します。)


続きを読む
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2009/9/19

9・18埋め立て阻止しました!  上関原発関連ニュース

長島の自然を守る会の高島美登里です。

9月18日も中電の埋め立て作業を阻止することができました。

中電は15日の船上からの

「一次産業だけでは生きていけません。祝島は加工品も作っているが、それだけでは駄目でしょう。」
「山戸貞夫は大うそつきで独裁者だ。皆さんの中には帰りたい人もいるでしょうから、舫いを解いて帰りなさい。」

等の暴言がマスコミを通じて広く報道され、県からの厳重注意や多くの抗議電話・FAXなどが殺到していることがこたえているらしく、形の上では「お願いします。」と頭を下げます。

しかし、祝島の人たちを無視する態度はなんら変わっていません。

祝島の人たちが船上からも陸上からも

「この海で、海と共に生きて行きたいんです。
埋め立てられたら、生きてゆくことができないんです。
どうして、このことを解ろうとしてくれないんですか!
応えて下さい!
反省する気持ちがあるなら、すぐに台船を引き上げて、態度で示してください!お願いします!!」

と声を枯らして一生懸命、語りかけるのに、一言も応えようとしません。

ただ、40分おきに「作業の妨害にあたり、違法行為です。」
と通告と称して手元の紙切れを読み上げるだけです。
言葉の暴力の次は、「無視」という態度での威圧です。

祝島のお父さんたち、お母さんたちは
「命を懸けて闘う!死んでもいい!!」
と連日の行動の疲れも見せず、毅然と立ち向かっています。
支援の人の輪も日に日に大きくなってゆくのが、ひしひしと感じられます。
テレビを見て応援したいと駆けつけてこられる方や、全国からの激励の寄せ書きやさまざまなアピールのグッズが、座り込みテントの周りにはためき、みんなの思いが熱い塊となって現場を包み込んでいます。

これからも祝島のお父さんたち、お母さんたちと共に頑張りますので、ご支援をよろしくお願いいたします。

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2009/9/16

現地阻止行動の状況と9・19〜20調査観察会のお知らせ  行事案内(守る会主催)

長島の自然を守る会の高島美登里です。
今日の阻止行動には仕事の都合で休みが取れず参加できませんでした。

しかし、現地の皆さんのがんばりで、昨日よりも随分早く、中電は今日の作業中止を判断した上、明日の作業についても行わないとの見解を公表したそうです。

この間の船上での常軌を逸した言葉の挑発行為が、町議会で問題視されたことが大きく影響しているようです。

詳しくは祝島島民の会のホームページをご覧下さい。

http://wrs.search.yahoo.co.jp/S=2114736003/K=%E7%A5%9D%E5%B3%B6%E5%B3%B6%E6%B0%91%E3%81%AE%E4%BC%9A/v=2/SID=w/TID=jp0010_jp0010/l=WS5/R=1/;_ylt=A8vY5nJgf69KPlEBx5CDTwx.;_ylu=X3oDMTE2Y2o5bWsyBGNvbG8DdwRwb3MDMQRzZWMDc3IEdnRpZANqcDAwMTBfanAwMDEw/SIG=18mhm9761/EXP=1253101793/*-http%3A//cache.yahoofs.jp/search/cache?p=%E7%A5%9D%E5%B3%B6%E5%B3%B6%E6%B0%91%E3%81%AE%E4%BC%9A&search_x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&u=shimabito.net/&w=%E7%A5%9D%E5%B3%B6+%E5%B3%B6+%E6%B0%91+%E3%81%AE+%E4%BC%9A&d=Fkqvk929TUOI&icp=1&.intl=jp

また、長島の自然を守る会としては、会の活動の根幹である調査&観察会を、阻止行動の合間を縫って行います。
調査に駆けつけてくださる方があれば大歓迎です。
今回は鹿児島大学の佐藤正典先生にお見えいただく予定です。
佐藤先生はゴカイが専門で今回もゴカイの調査を中心に行います。
陸の伐採工事によって磯生物にダメージがでていないか、気になるところです。

1.秋季調査&観察会in長島
�日 時 2009年9月19日(土)16:30〜
     2009年9月20日(日)16:00
�場 所 蒲井港駐車場集合
�内 容 夜間ゴカイ調査(9月19日 20:00〜22:00
     潮間帯生物調査(9月20日  9:00〜15:00
�参加費 宿泊費 1,100円(人々のつどいの家を利用します)
     食 事 1,000円程度(20日の朝食&昼食)
�用意するもの
     飲み水(自分が2日間で飲む飲料水をご準備下さい)
     磯採集に適した履物(長靴orサンダルetc.)・虫除け
     懐中電灯・長袖の上着(虫対策)・スニーカー(ヘビ対策)
     観察に必要なもの(ルーペetc.)
�連絡先 参加される方は下記にご連絡下さい。

長島の自然を守る会
代表 高島美登里
747-0063 山口県防府市下右田387-14
�&FAX 0835(23)1891. 携帯 090(8995)8799
midori.t@crocus.ocn.ne.jp
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2009/9/15

14日 上関現地阻止行動のご報告  上関原発関連ニュース

長島の自然を守る会の高島美登里です。
既に情報を受け取られている方は
重複をご容赦下さい。

14日の現地阻止行動も中国電力が16:10に撤退を宣言し、無事、海を守り通すことができました。
海には漁船30隻あまりが碇をおろし、陸では祝島のお母さんをはじめ100名あまりが座り込みを続行しました。
連日の行動の疲れもありますが、中電が1時間ごとに繰り返す、「説得」の時間になると俄然、怒りと勇気が湧いてきて、みんな、声を限りにシュプレヒコールを繰り返します。
そして海でがんばっている祝島のお父さんやお母さんに「がんばれ〜!」とエールを送っています。

この日は町議会初日で、島民の会代表の山戸貞夫さん、清水敏保さんは
議会発言で町の対応を厳しく追及されました。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909150020.html

以下、祝島の山戸孝さんからの呼びかけおよび
現地情報についてのリンク先紹介がありますので
ご覧下さい。
長島の自然を守る会は特に県の自然保護課の対応に注目しています。
情報がありましたら、お知らせ下さるとありがたいです。

http://wrs.search.yahoo.co.jp/S=2114736003/K=%E4%B8%8A%E9%96%A2%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E9%81%8B%E5%8B%95/v=2/SID=w/TID=jp0010_jp0010/l=WS5/R=2/;_ylt=A3xTxiJ2uq5KhCIBs7GDTwx.;_ylu=X3oDMTE2ZW0yZDNoBGNvbG8DdwRwb3MDMgRzZWMDc3IEdnRpZANqcDAwMTBfanAwMDEw/SIG=1asu2g564/EXP=1253051382/*-http%3A//cache.yahoofs.jp/search/cache?p=%E4%B8%8A%E9%96%A2%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E9%81%8B%E5%8B%95&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt&u=shimabito.net/&w=%E4%B8%8A%E9%96%A2+%E5%8E%9F%E7%99%BA+%22%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B+%E7%99%BA%E9%9B%BB+%E6%89%80%22+%E5%8F%8D%E5%AF%BE+%E9%81%8B%E5%8B%95&d=Fkqvk929TUOI&icp=1&.intl=jp

長島の自然を守る会は生きものたちの声を
代弁して現地阻止行動を力の限り、がんばりますので
ご支援をよろしくお願いよろしくます。
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2009/9/14

12日 上関埋め立て阻止現地報告  

長島の自然を守る会の高島美登里です。
中国電力の埋め立て着工阻止行動は、9月12日の3日目も阻止することができました。

この日は10:00頃から雨が降り始め、陸上部隊はビニールシートで作った急ごしらえのテントでの座り込みとなりました。
こういう時も祝島のおばちゃんたちの手際の良いこと!
こうした1コマ1コマに28年間の闘いがにじみ出ます。
また海上では雨に濡れながら、祝島のお父さんたちが、毅然と突入しようとしてくる中電の監視船の前に
立ちはだかっていました。
また、10名の元気のいい、お母さんたちも船に乗って、中電の社員の「説得」に反論していました。

私たちは「お父さん、がんばれ!!」
「お母さん、がんばれ!!」
「海は売らんぞ!!」と声を限りに応援しました。

16:15に中国電力は作業中止宣言をしましたが、風雨が強い中で、工事ができないのは明白なのに、決定を遅らせるのは、祝島の人たちをできるだけ消耗させようという戦略ではないかと思います。

13日は工事は中止でしたので、14日が4日目の攻防戦になります。
私も現地に駆けつけますが、応援に来てくださる方がおられればありがたいです。

また、遠方よりのさまざまな応援も、本当にありがたく思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。

以下、マスコミ記事です。

http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000909110003

http://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=0e9455bb-8b36-4958-845f-7fd1c057b526
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2009/9/12

漁民「海は売ってない」 埋め立て阻止、にらみ合い続く   上関原発関連ニュース

上関町長島での原発建設計画を巡り、埋め立て工事の着手を目指す中国電力と同町祝島の漁民らとのにらみ合いは11日も8時間半にわたって続いた。灯浮標(ブイ)が置いてある平生町田名埠頭(ふとう)近くの海上では、漁船が中電の船に横付けして抗議、陸上で座り込むメンバーも埠頭のフェンス越しに「中電帰れ」のコールを繰り返した。

 11日午前6時ごろから、祝島の漁船約20隻が埠頭の岸壁に集結し、陸上に約60人が座り込んだ。7時半ごろに現れた中電の船に漁船1隻が接近し、中電の船を押し返した。漁船に乗った島の女性たちが「海は売っていませんから帰って下さい」「生活の場を失うわけにはいかない」などと約1時間にわたって訴えた。女性たちは午後3時ごろにも船に乗り、再び激しく抗議した。

 「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の山戸貞夫代表が一時下船し、陸上で「中電は私たちの苦しみが分かっていない」と訴えた。山戸代表によると、12日午前9時から県内の反原発グループが田名埠頭に集まり、抗議集会を開く予定。【近藤聡司、内田久光】

〔毎日新聞 山口版〕http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20090912ddlk35040410000c.html
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