2009/9/12

(速報)中電、3日目も作業延期 漁船反対行動で  上関原発関連ニュース

山口県上関町で進む中国電力の原発建設計画で、海面埋め立てに向けた灯浮標(ブイ)積み出し作業は、着手予定日から3日目を迎えた12日も延期された。反対派漁船が引き続き阻止行動を展開したため。中電は日曜の13日は作業を予定しておらず、14日に再開するとしている。

(中国新聞 '09/9/12)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200909120344.html

引き続きご支援お願いいたします。

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タグ: 中国新聞

2009/9/12

いま、上関原発は‥映画上映と現地のお話  行事案内(他団体主催)

建設予定地の最新映像を含む記録映画「ぶんぶん通信no.2」を上映し、上関原発原発を建てさせない祝島島民の会代表の山戸貞夫さんがお話しされます。


とき 9月13日15時〜17時半

ところ 平和記念資料館東館地下メモリアルホール
    広島市中区 平和公園内

料金 一般 999円,大学生 500円,高校生以下無料

お問い合わせ 原発はごめんだヒロシマ市民の会
       木原省治
       082-922-4850
 
       
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2009/9/11

9・10埋め立て着手阻止  上関原発関連ニュース

みなさまへ

長島の自然を守る会の高島美登里です。
今日(9月10日)の現地行動では、祝島島民の方を中心とする8時間にわたる攻防戦の末、埋め立て作業着手を阻止することができました。

埋め立て作業区域境界線を示す灯浮標8基が置かれた現地から約10キロにある平生町田名埠頭では、海上では祝島の漁船30隻が碇を下ろし、中電の工事作業船の着岸を阻止しました。
また陸上では陸路輸送を阻止するため、60名あまりが、通用門を封鎖、にらみ合いは8時間あまりに及びましたが、15:15に中国電力が作業の中止を宣言し、1日目の阻止行動に勝利することができました。

炎天下にもめげず、1時間ごとの中電の説得に「中電は帰れ!!」「命の海を奪うな!!」と、声を限りに怒りのシュプレヒコールで応酬しました。
また、午前中の報告集会では、広島・下関・東京等の全国の皆さんの連帯行動が伝えられ、結集した行動隊を勇気付けました。
本当にありがとうございました。

明日からも緊迫した攻防戦が続きます。

私たちも祝島の皆さんと共に
体を張ってがんばります。
ご支援をよろしくお願いします。

詳細情報をごらんになりたい方は
祝島の山戸孝さんの発信された
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

http://www.youtube.com/watch?v=E1pN1sUrH-o

をご覧下さい。
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2009/9/10

「中電帰れ」海上に怒声 反対漁民、阻止行動ドキュメント   上関原発関連ニュース

7時間を超えるにらみ合いの末、埋め立て工事初日の10日の作業が延期された上関原発計画(上関町)。平生町の田名埠頭(ふとう)から灯浮標(ブイ)を積み込もうとした中国電力に対し、反対派の漁民らは海上で阻止し、埠頭周辺では「原発絶対反対」というのぼりを30本以上立て、反対の声を上げた。【近藤聡司、内田久光、丹下友紀子】

 ◇反対漁民、阻止行動ドキュメント
午前6時(海上)

 上関町祝島の島民が漁船約30隻でブイが置かれた平生町の田名埠頭に集結。

7時半(海上)

 クレーン台船が埠頭沖に到着。漁船団が進路を阻み、埠頭沖100メートル付近でストップ。

7時54分(海上)

 中国電力上関原発準備事務所の松蔭茂男副所長が船上から拡声器を使い、反対派島民に進路を開けるよう1回目の呼びかけ。以降、午前9時から1時間おきに説得を続ける。

9時半(埠頭)

 参加した70人が、それぞれの思いを海上にいる中電へ叫ぶ。大学のサークルで被爆者とかかわってきたという山口大大学院1年、満江亮さん(24)は「都会に住む人や若い人が原発について考えなければいけない」。

11時(海上)

 中電が拡声器で船の移動を呼びかけ「30年以上、島根原発を安全に管理している。その電気を祝島にも供給している」と訴える。漁船から「勝手なことを言うな」と怒声。

同(埠頭)

 「帰れ」「中電帰れ」のコールが5分間以上続く。

正午(海上)

 中電が「原発は発電時に二酸化炭素(CO2)を出さない。ここから見える平生町の風力発電も同じだが、今(風が無くて)風車が止まっている。原発は止まることはない」。

同(埠頭)

 前県議の小中進さん(61)が「中電は原発について、CO2が出なくて地球温暖化対策になると言うが、放射能はどうなんだ。きちんと説明しろ」とマイクで声を張り上げる。

午後3時20分(埠頭)

 「今日の作業は中止します」と中電が発表すると、参加者から拍手。「戦いは明日もあさっても続く」とマイクで訴える男性も。

3時半(海上)

 「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の山戸貞夫代表が「中電の説得には、うそばかりの作文を聞かされるようであきれた。埋め立ては確実に海を壊す。これまでの阻止行動とは意味合いが違う」。

〔山口版〕http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20090911ddlk35040470000c.html
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タグ: 毎日新聞

2009/9/10

上関原発の海面埋め立て開始 山口、反対派が抗議活動  上関原発関連ニュース

中国電力は10日、山口県上関町の上関原発予定地で、海面約14万平方メートルを埋め立てる工事の作業を始めた。ただ建設に反対する市民団体が漁船など約30隻を出して抗議し、この日に予定していた船舶に工事区域を知らせるためのブイの設置はできなかった。
 中国電力はブイの設置作業を11日以降に持ち越した。
 市民団体は早朝から「上関原発絶対反対」と書かれた旗を掲げた漁船などで予定地近くの岸壁に集まり、ブイを船に積み込む作業ができないようにした。中国電力は午前8時から午後3時まで、計8回にわたり拡声器を使って説得したが、団体のメンバーは「帰れ」「原発に安心はない」などと抗議。中国電力が10日の作業中止を発表すると、海上から拍手が上がった。
 周辺では国の天然記念物カンムリウミスズメが確認され、反対派が埋め立て中止を求めて訴訟を起こしている。中国電力は「生息に著しい影響は与えない」と説明している。
 埋め立ては陸地部分の造成に伴う土砂を投入する計画で、予定地全体の約33万平方メートルの造成には約5年かかる見通し。上関1号機は2010年度に着工、15年度の運転開始を目指している。

(中国新聞 初版:9月10日10時32分)
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2009091001000249_Science.html

2008年10月に山口県の出した埋め立て許可の期限は,1年です。
もうすぐ期限が切れます。
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2009/9/9

9・8中国電力申入れ結果の報告  行事報告

みなさまへ

長島の自然を守る会の高島美登里です。

昨日(9月8日)に「カンムリウミスズメ等海鳥の保護と、埋め立て中止を求める申入れ」を行いました。
特に前日(9月7日)に予定地5キロ沖の宇和島で、山口県準絶滅危惧種であるオオミズナギドリのヒナを
確認しましたので、詳細な調査を求め、それまで埋め立てに着手しないよう申し入れました。

中国電力の返答は予想通り、「改変区域における繁殖の可能性はない。埋め立てによる影響はない。
カンムリウミスズメについて月1回程度船上からのセンサスは行う。
オオミズナギドリは今のところ、新たに調査する予定はない」
という、埋め立てありきの回答に終始しました。
しかし、学会等の要望や新たな知見によっては「対策を変えることもある。」との回答は引き出しました。

今後、現地での埋め立て着手阻止行動と並行して、調査活動は継続して少しでも新たな知見を蓄積し、埋め立てを阻止するための環境面からの実効力になればと思っています。

私たちも精一杯がんばります。
お力添えをよろしくお願いいたします。

以下にマスコミ報道(テレビ)のリンク先を
貼り付けます。

http://4ch.kry.co.jp/news/news8701819.html

http://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=6d2cf07e-e3d1-48ba-beb2-c12b24822000

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2009/9/9

「埋め立て、生態系に影響」 工事中止申し入れ   上関原発関連ニュース

中国電力が上関町長島で進める原発計画に反対する「長島の自然を守る会」(高島美登里代表)は8日、広島市の中電本社を訪れ、「生態系に影響するのは明らか」として、埋め立て工事の中止を申し入れた。中電は「国が示す環境アセスメントのやり方で調査した。問題ないとの結果が出たので、埋め立ては始める」と答えた。

 守る会は、中電が08年5月〜09年6月に建設予定地と周辺海域でカンムリウミスズメの生育状況を調査した結果について「通年での生息を確認したのに、影響がないはずはない」と主張。中電は「建設予定地では繁殖しておらず、今後も営巣の可能性は低い。万が一、工事中に姿を認めた場合、きちんと対処できるよう作業員を教育する」と答えた。

 また、守る会は今年7月、建設予定地から約3キロ離れた天田島で県準絶滅危惧(きぐ)種のオオミズナギドリの巣穴を確認し「瀬戸内海での営巣の確認は初めて」と報告。埋め立てに着手せず、カンムリウミスズメと併せて複数年にわたる詳細な調査を求めた。中電はオオミズナギドリについて「飛翔して移動できる鳥。工事が生育に影響するとは思えない」と答えた。【近藤聡司】

〔毎日新聞 山口版〕
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20090909ddlk35040544000c.html
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2009/9/9

10日に「上関原発:田ノ浦埋め立て開始の抗議行動 in 東京」  上関原発関連ニュース

お耳に入っている方も多いかと思いますが、山口県上関町の原発計画地、田ノ浦を、中国電力が埋め立てようとしています。東京で下記のとおり抗議行動がありますのでお知らせします。

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【転載大歓迎】

皆さま
澤井@CNICです。緊急のご連絡です。

遅れましたが、上関原発建設のための田ノ浦埋め立て中止要請行動を中国電力東京支社で行います。

高島さんの情報では、9月10日から埋め立て海域工事のための灯浮標の設置に取り掛かる計画と伝えられています。

私たちも、祝島の皆さんと一緒に東京から声を上げましょう!

上関に関する詳細情報は【epp 12222】、【epp 12225】の高島さんのメールをご参照ください。(転載者注 わたしはeppのメーリングリストには入っていないので、内容はそれぞれでご想像くださいと言うのみ)

中国電力:上関原子力発電所計画地点におけるカンムリウミスズメ継続調査結果について
http://www.energia.co.jp/atom/press09/p090903-2.pdf

関東圏でもたくさんの人が反対している事実を伝えたいと思います。
参加ご希望の個人、団体はできれば抗議文、要請書等を準備してご参加ください。
(なくても勿論0Kです)

田ノ浦のカンムリウミスズメ、スナメリたちの気持ちを思いっきり代弁したユニークな要請書、大歓迎です。
参加出来ない場合も、下記ファックス番号に要請書を送ってください。
要請先: 中国電力株式会社 取締役社長  山下 隆

参加員数確認のため、参加予定の個人・団体は、9月10日(木)午前10時までに、下記宛ご連絡いただければ幸いです。もちろん連絡なしの参加も大歓迎です。
連絡先・要請行動について問合せ先:
原子力資料情報室(担当:永井・澤井)
TEL 03-3357-3800 FAX 03-3357-3801

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田ノ浦埋め立て中止要請行動
集合:2009年9月10日(木)15:45
第一鉄鋼ビル(中国電力東京支社が入っているビル)1階ロビー
東京駅八重洲北口を出て神田方面(左手)に向かうと、旧国際観光会館、第二鉄鋼ビル、第一鉄鋼ビルと並んでいます。ロビーは一番神田寄りの角です。
地図は下記参照
http://www.energia.co.jp/tokyo/index.html
http://www.tbg.co.jp/build03.html

要請行動:2009年9月10日(木)16:00〜
要請先:中国電力東京支社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 第一鉄鋼ビル8階
電話 03-3201-1171 FAX 03-5223-8224
http://www.energia.co.jp/tokyo/index.html

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澤井正子
原子力資料情報室
〒162-0065 
東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
TEL:03-3357-3800  FAX:03-3357-3801
e-mail : sawai★cnic.jp(★→@)

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2009/9/3

オオミズナギドリ 上関沖で集団営巣か  

原発予定地近く 研究者が姿確認
  中国電力の上関原子力発電所建設予定地に近い上関町沖合の無人島の宇和島で、県のレッドデータブックで準絶滅危惧(きぐ)種に挙げられた海鳥のオオミズナギドリの姿が確認された。北九州市立自然史・歴史博物館の武石全慈学芸員が調査したもので、同氏は「集団営巣地(コロニー)だ」と言っている。同島は原発予定地から約5キロ離れているが、地元の反原発団体などは建設による海の生態系への影響を懸念しており、中電にカンムリウミスズメなど海鳥の生息調査続行を求めている。
  武石氏は5月に上関町沖合で幼鳥を連れたカンムリウミスズメの群れを撮影するなど海鳥の生態研究を続けている鳥類研究者。8月30〜31日に宇和島に上陸して観察したところ、木の上や地上にいるオオミズナギドリと土に掘った巣穴を見つけた。複数の鳴き声を聞いたため、経験上、コロニーと判断したという。武石氏は「万羽の単位ではないが、かなりの数がいる」としている。
  宇和島でのオオミズナギドリの生息は、今春の中国電力による国天然記念物のカンムリウミスズメ繁殖確認調査報告書でも「オオミズナギドリと思われる鳴き声を確認した」と記載されている。
  オオミズナギドリは体長約50センチで羽は黒褐色。6月ごろから11月ごろにかけ、日本海や太平洋の小さな島などで繁殖する。日本野鳥の会によると、瀬戸内海ではこれまで集団営巣地は確認されていないという。県が02年にまとめた「レッドデータブックやまぐち」では準絶滅危惧種となっている。

朝日新聞 2009.9.3 http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000909030004
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2009/8/23

スライド上映会@東京品川区  行事案内(他団体主催)

      原子力発電所のある風景

        私の電力施設取材レポートより

    日本各地の原発のある町や暮らしの取材記録。

以下のとおり、環境ジャーナリスト林将之さんによるスライド上映会を開催します。
日本各地の原発のある町や暮らしを取材した記録を、ふんだんな写真を中心に
お話ししていただきます。
また、山口県上関原発に関する最新情報も併せてお話しいただく予定です。
お近くの方、ご都合をつけてご参加ください。


   日時 2009年8月28日(金)19:00〜20:30
   場所 品川区立総合区民会館きゅりあん
             〈第2特別講習室〉

   ※定員36名の教室形式の講習室になります。
    東京都品川区東大井5-18-1(大井町駅中央東口より徒歩1分)
    (http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/
    参加費 300円 
    主催 うみすずめ会
    協力 みんなで創る山口県民ネットワークいしん

     ※当日参加も可能ですが事前申込いただけると幸いです。
    問合せ bowzwio☆iwaishima.jp(花田)
     ☆マークを@に直してください。

   (チラシはこちら
     http://www.ithin.jp/document/20090828hayashi.pdf


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