2009/5/28

いま聞きたい―上関原発建設計画  マスコミ報道

いま聞きたい―上関原発建設計画
上関原発を建てさせない祝島島民の会(2009年05月20日朝日新聞山口版)


□■上関原発を建てさせない祝島島民の会 山戸貞夫さん=上関町祝島■□

◆「既成事実」認めず闘う

 ――上関原発の敷地造成工事に着手した中国電力の対応をどう感じていますか。

  「中国電力は今まで我々の訴えを無視し続けてきた。その延長線上のことで、既成事実をつくってあきらめさせようということだろうが、あきらめないで粘り強く闘い続けるつもりだ。かつて出稼ぎで原発関連作業を経験した者が多いことなどで、地元では反原発の意識が高い」

 ――予定地は、祝島から約4キロ先の対岸。地理的に極めて近いことで、原発問題への意識も違うと言えるのでは。

  「仮に原発ができれば、いや応なしに毎日、見て暮らすことになり圧迫感が生じる。子や孫に島に帰って来てほしいという思いがあっても、原発問題でためらってしまい、過疎、高齢化に拍車をかける要因にもなっている。さらに事故発生時の緊急避難方法も示されていない」

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2009/5/28

原発計画海域に記念物のひな  マスコミ報道

原発計画海域に記念物のひな(2009.5.23 中国新聞広島版)

中国電力が原発建設計画を進める山口県上関町の八島沖で、国の天然記念物カンムリウミスズメのひな2羽が見つかったことが22日、分かった。これまで瀬戸内海での繁殖は確認されておらず、写真を撮影した北九州市立自然史・歴史博物館の鳥類担当学芸員武石全慈さん(56)は、詳しい調査の必要性を指摘している。
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2009/5/25

上関原発 敷地造成JV選ぶ  マスコミ報道

上関原発 敷地造成JV選ぶ(2009年05月14日 朝日新聞山口版)                                     

中国電力は13日、上関原子力発電所建設計画で原発予定地の敷地造成などの工事を請け負う業者を選定したことを明らかにした。3工区に分けて発注し、国指定天然記念物の海鳥カンムリウミスズメの生息調査を6月末に終えた後、本格的な工事を始める。埋め立てによる海面汚濁が漁業被害につながるとの指摘もあるが、県は今のところ公害防止協定を結ぶ予定はないという。
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