GWの帰宅時にパーツを受け取って来たので、一気に仕上げました。
まあ、パンタとアンテナの取付以外はGW前にチマチマとやってあったんですけどね。
ちょこっと手を入れただけで、グッとリアルになるBトレの面白さです。
(・・・って、自画自賛かいっ!・笑)
パンタ付車
屋根上機器の塗り分け、パンタの交換(GMのPT43)、先頭車のアンテナ取付(KATOのAssy「阪急用」)
ちなみにこのパンタ、いつもの模型店で聞いた話では在庫最後の1個だったとか。
ふ〜い、危ない危ない・・・
パンタ無し車
アンテナモールドを切り飛ばし、先頭車はアンテナを取付。
なかなか趣があるでしょ?
(また自画自賛してるし・笑)
アンテナ撤去後のタッチアップはMrカラーの41番、レッドブラウンを筆塗りしています。
また、中間車はジャンパホースを再現したいのでKATOの密連タイプを装着。
足回りはリアルな台車レリーフを活かすために予定通りバンダイ製です。
車番は812-862(DT11)+821-871(FS103)にしました。
810系は4連の場合、通し番号で編成が組まれていたらしく、実際はこんな編成は存在しなかった様です。
ただ2箱4両分しか買っていなかったので、二通りの台車を表現するために、無理は承知、と言う事で(笑)。

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