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2010/7/17

松島の瑞巖寺  

前回、奈良町のことを書いたが、最近心に残った寺への旅に関する思い出をもう1つ紹介したい。
去る2009年3月30日に家族で宮城県へ旅行に行った。
仙台、松島、塩竈市(しおがまし)と廻り、海の風景も勿論、すばらしかったが、松島にある国宝、瑞巖寺に訪れることができたのは、大変な旅の収穫であった。
広い境内に広がる杉木立の参道の存在感に圧倒され、国宝の本堂や寺宝も見ごたえがあった。
だが、私が個人的に最も印象的だったのは、参道の右側にある洞窟郡であった。

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この瑞巖寺の洞窟郡は鎌倉から江戸時代にかけて穿たれたものだそうで、昔は修行僧がここで生活したこともあったということである。
現在も苔むした洞窟には多数の石塔や石仏が安置され、私の見た第一印象はまるで、中国の雲岡や敦煌の石窟のミニチュア版という感じだった。
私は浅学菲才な為にその時まで、日本でも中国の石窟寺院のように修行僧が洞窟で暮らしていた例があることを知らなかったので、自分にとって大きな発見であった。
・・・
またいつか、ここ松島に、そしていつか必ず、敦煌を初めとする中国の石窟寺院にも訪れてみたいと思う私である。

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タグ: 国宝 旅行 寺院



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