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2010/9/29

カンティヨン "ロゼ ドゥ ガンブリヌス”  

今日は贅沢にも高級ベルギービールの1つである、カンティヨンの"ロゼ ドゥ ガンブリヌス”(ランビック・フランボワーズ)を飲んだ。
1本900円以上の超高級品である。
私の甲斐性で滅多に飲めるものではない。
だが、それでも今日飲んだのは、日頃生きる為にがんばって働いてきた自分への贈り物として、またささやかな贅沢の1つとして、である。
ランビックがベルギー独特の自然発酵によって作られるビールであることは、ご存知の方も多いと思う。
しかもカンティヨンは、酒の量販店等に売られているリンデマンスのフルーツ・ランビックのように、ジュースのように飲みやすいタイプと違って、本格的なランビックを造るメーカーとしてその名を知られている。
普通のビールとは似ても似つかない味、酸味が強くエグみがあって、野生的な風味だ。
だが一度飲めば、ビールの歴史を感じさせる芳醇な味わいに魅了されるだろう。
あるいは、2度と受け付けないか、そのどっちかだ。
このカンティヨンのランビックは2年以上発酵させた自然発酵ビールに木苺を漬け込み、さらに発酵させて造ったものである。
"ロゼ ドゥ ガンブリヌス”とはガンブリヌス(ビールの神様)のバラという意味。
目の覚めるような美しい赤い色、そして高貴な味わい。
少しずつ口に含んでは舌の中で転がし、ゆっくり味わいながらノドに流していく。
まるで高級葡萄酒を飲むような飲み方だが、値段が高くて一気に流し込むのはもったいないのも、その理由の1つだと言える。

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