音楽、旅、人生観等、好きな事を好きなだけ書き連ねてまいります。 当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。

2009/11/1

ポポル・ブー  プログレッシブ・ロック

ポポル・ブーも私の大好きなバンドのひとつだ。
ドイツのプログレッシブ・ロックというと、タンジェリン・ドリームやクラフトワークのように、シンセサイザーを多用するイメージがあるが、ポポル・ブーは3作目の「Hosianna Mantra」以降よりアコースティックなサウンドのバンドに変貌している。

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右側の人物がリーダーのフローリアン・フリッケ。
彼はとても裕福な家に生まれ、当時数千万円もしたモーグ・システムシンセサイザーを持っていてバンドのアルバム2作目までは、それを使用していた。
しかし、彼曰く「カトリックの教義上の理由」から、第3作目から90年代に入るまでの間はシンセサイザーの演奏をやめてピアノやスピネットといった生の楽器の演奏に専念するようになる。
因みにマニアならご存知だろうが、所有していたシンセサイザーは75年頃にクラウス・シュルツェに売ってしまったそうだ。



動画はアルバム「Hosianna Mantra」の2曲目「 Kyrie 」。
・・・
こんな動画よくぞ残っていたなあ。

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中心の女性はヴォーカルのDjong Yun。
ドイツで活躍した韓国人作曲家、尹伊桑(ユン・イサン)の娘である。

そんなフローリアン・フリッケも2001年に他界してしまった。
彼の崇高な音楽のように、彼自身も天界へ旅立ってしまったんだなあ。
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2009/11/1

エドガーとモニク  タンジェリン・ドリーム

一部のマニアックなファンから今も熱狂的な支持を持つタンジェリン・ドリームだが、音楽の良さは勿論のこと、アルバム・ジャケットに代表されるアートワークも今なお高い評価を受けている。
中心人物のエドガー・フローゼは美術学生であったし、妻のモニクは写真家であった。
多くのタンジェリンのアルバム・ジャケットは絵はエドガー、写真はモニクが担当していた。

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まさにシンセ中心の幻想的なサウンドにぴったりのデザイン。

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