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2010/4/18

アナログ・シンセサイザー  楽器

私は高校生のころに初めてシンセサイザーの音を聴き、その多彩な音色に魅了されて、いつしか自分もこの楽器を手に入れて弾いてみたいと思うようになっていた。
当時はもちろんアナログ・シンセサイザーしかなく、値段も高価でとても自分で買える代物ではなかった。
そのため学生時代はタンジェリン・ドリームやクラウス・シュルツェがシンセを演奏している写真を見て、いつか自分も、と夢を描いていたものである。
今は最新のデジタル・シンセサイザーがちょっとした金額(私から見たらそれでも高価だけど)で買えるようになったし、パソコンにインストールして使うソフトウェア・シンセサイザーも豊富に出回っている。
現在、私が持っているのはKORG社製のM3exp61とWAVESTATION−SRだ。
昔からKORGのシンセは好きだったし、ROLANDのシンセもJUNO−106とか、いろいろ持っていた。
特に、今から20年ほど前は名古屋市内のリサイクル・ショップにKORGのMONO/POLYやROLANDのSH−5といった往年のアナログ・シンセの名機が数万で売られていて、私はこれらを買い集めて自室を長年の夢だったスタジオにして悦に入ったものである。
その後、実家を飛びだして1人住まいを始めたり結婚したりして、それらの古い機材は処分してしまった。
今となっては惜しい気もするが、いつかは壊れるものだしこれらを置くスペースなど無いので、まあ仕方あるまい。
しかし、将来また自分だけの部屋ができるようになったら、アナログ・モデリングタイプのシンセがもう1台くらいほしいものだ。
今でもMINIMOOGやEMS Synth−Aといった往年の名機を動画で見てもわくわくするのである。
ソフトものと違ってつまみを1つ1つ動かしながら音を創っていくという、あの感触がたまらないのである。
・・・
写真はクラウス・シュルツェの70年代のライブ・アルバムの付録として付いていたポスター。
これも私が昔から大事に保管していたものである。

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上の動画はシュルツェ師匠が名機EMS Synth−Aについて自ら紹介しているもの。
これは師匠が初めて購入したシンセであり、今でも根強く愛用しているものだ。
今では勿論、最新のデジタル・シンセに囲まれて創作活動しているシュルツェ師匠も、これとMINIMOOGは絶対手放せないそうだ。
・・・
わかる気がするなあ。
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