音楽、旅、人生観等、好きな事を好きなだけ書き連ねてまいります。 当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。

2011/1/26

食べ残しは罪なり  つれづれ日記

前々回のホームレス体験記の話の中で、我ながらもう一つ気になったことがある。
投稿者がゴミをあさる場面で、ゴミ袋の中にあった大量のサンドウィッチや寿司の食べ残しである。
あれを見た時、私はもったいない気持ちと腹立たしい気持ちでいっぱいだった。
私には岐阜の水飲み百姓の血が流れているせいか、食べ物を粗末にしているのを見ると、非常に心が痛むのである。
特にあのサ○ウェイのサンドウィッチは基本的に、客の注文を受けてから商品を作る販売方式だから、あの捨てられたサンドウィッチはほとんど客が途中でいらなくなって食い残したものである。
そんな食べ残しをした人達に、私は言いたい。
「アホか、お前ら、大概にせえよ。
あんなに丸ごと1本、サンドウィッチ放かすくらいなら、始めっから注文すんな。
これだけ多くのの食材を作り上げるのに、国内外の農家の人達はどれだけ大変な思いをしとるのが、わかっとんのか?
家畜だって、何も殺されたくて食肉になっとるんとちがうんやで。
お前ら、何、当たり前の顔して粗末にしとんねん。
今にバチが当たるぞ。
人生、なめんなよ。
いつまでも、こんな時代が続くと思ったらアカンで。
このまま地球温暖化と人口増加が進めば、世界の食料事情はますます悪くなるんや。
そうなったら、日本に今までどおり食料を輸出してくれる国がどれだけあると思っとるんや。
遠い未来の話を言うとるんやないでえ。」
・・・
おっとと、つい感、極まってしまいました。
ちょっと言い方(書き方)がきつかったかな。
なら、こういう言い方はどないですか。
「サンドウィッチ丸ごと放かす程、金に余裕があるなら、ワシにくれや。」
・・・
因みに、私にとっては100円のハンバーガーも105円のかけうどんもご馳走である。
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2011/1/24

ディルルバとエスラジ  楽器

ディルルバとエスラジ。
両方ともインドの民族楽器である。
しかし、同じインドのシタールやタンブーラと違って、どちらも弓で弾く。
ディルルバとエスラジの違いは胴の形くらいで、あとはほとんどいっしょと言ってもいいくらいだ。
楽器に詳しい人のブログをいろいろ読んでも、意外と明確な違いを説明しているものは見かけない。
でも、音はどちらもメッチャすばらしいねんな。
どちらもブリッジに端から端までペグ(弦を巻くねじ)が付いていて弦の数がやたら多そうだが、弓で擦って演奏するための弦は1〜2本であと数本はドローン弦、残りは全て共鳴弦だそうだ。
所謂、シタールの弓奏版という感じである。
いずれにしても魅力ある楽器であることには間違いないし、是非一度は生で聴いてみたいものである。



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2011/1/20

知られざるソロ作品  タンジェリン・ドリーム

タンジェリン・ドリームは1980年12月に”Tangerine Dream '70 - '80”というLPレコード4枚組みのベスト・アルバムをリリースしているが(日本未発売)、本アルバムにはこれまで未発表だったメンバー3人のソロ作品が収められている。
勿論、YOUTUBEで公開されるまでは、私も未聴の曲ばかりだったので、投稿してくれた方には感謝の気持ちでいっぱいである。
・・・
ではまず、1曲目はクリス・フランケの”Chimes and Chains ”。



メンバーの中で最もアバン・ギャルドな音を出すかと思いきや、意外と軽めでロックっぽい曲である。
この人は後にソロに転向してから特に顕著になるが、意外とメロディー・メーカーとしても一流なのだ。
”フェードラ”や”ルビコン”の頃のあの、モーグ・シンセサイザーに囲まれてアナログ・シーケンサーのつまみをいじりながら、フレーズを創り出していたイメージとはまた別の一面を垣間見せてくれる作品である。

そしてお次は、エドガー・フローゼの”Baryll Blue ”。



ギターと当時やっと出始めたポリフォニック・シンセサイザーを多用した、1977年に発表した彼の第4作目のソロアルバム”Ages”の延長線ともいえるサウンドである。
一見、一本調子で地味で味気ないようだが、よくよく聴いてみるとまるで作曲者本人が人生について語っているような物語性を秘めた、そんな感じの音楽だと思う。
さすがはフローゼ御大。

最後はピーター・バウマンの”Haunted Heights ”。



個人的には3つの作品の中でこれが一番好きだ。
メロトロンの奏でる哀愁あるメロディがすばらしい。
いかにも、アナログ・シーケンサーの打ち出すフレーズに乗りながらメロトロンやエレピ等を手弾きして、しかもオーヴァーダビング無しで作りましたって感じだけど、当時のバウマン青年の瑞々しい才能が随所に感じられるのだ。
本音としては、今でも私はこの人にもっとミュージシャンとして活躍してほしかったと思っているのである。

・・・
それにしても、いつも思うんだけどYOUTUBEってホンマに便利で有難いですねえ。
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2011/1/19

Ligeti"Atmospheres "  現代音楽

リゲティの”Atmospheres(アトモスフィア、大気の意味、1961年作。)” は彼の初期の代表作でスタンリー・キューブリックの映画「スペース・オディッセイ」のサウンド・トラックにも使用されたことでも有名である。
また、この曲は70年代のプログレッシブ・ロックのミュージシャン達にも少なからず影響を与えた。
例えば1970年頃、まだシンセサイザーを使用していなかったどころか、ジミ・ヘンドリックスの影響を受けてへヴィーなロックを演奏していたタンジェリン・ドリームのエドガー・フローゼはこの作品を聴いて、
「すばらしい。
できれば、自分もこのような音楽を創ってみたい。」
と周囲に語っていたという。
これといったメロディも無く、まるで音の雲といった感じの曲想である。



まさにタイトルの「アトモスフィア」にピッタリだ。
この作品は大編成のオーケストラと2台のピアノの為に書かれているが、曲の最期にはちょっとした仕掛けがある。
オーケストラの音がクライマックスに達した時、ピアニストはダンパー・ペダルを踏みっぱなしにしている。
するとオーケストラの音響によってピアノの弦が共鳴して、客席からは演奏が終わった後にも何か音が鳴り響いているように感じるのである。
電子楽器の普及していない時代だったとはいえ、このようなアイディアは実にすばらしいと思う。
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2011/1/10

猪木の名言  気になる人、モノ

猪木さんといえば数々の名言を残しているし、猪木信者といえるような人ならそのいくつかを暗記している方も多いと思う。
私も子供の頃からプロレスが好きなせいか、今も心に焼き付いている名言がいくつかある。
この動画は弟子の蝶野、橋本との対戦前のインタビューを撮ったもので、ファンならいまだに記憶にある方も多いだろう。



もし負けたら、というアナウンサーの問いかけに、
「(試合に)出る前に負けること考えるバカがいるかよ。」
と言ってビンタを食らわす場面は印象的だ。

こちらはおなじみの「道」である。



昔、猪木引退記念番組が放送された後、私は街のいたるところでこの名言を念仏のようにつぶやく若者を何人か目撃したことがあるが、彼らも間違いなく猪木信者であろう。
そして、この「道」の姉妹作というべき名言もある。

”「迷わずいけよ」と言っても、俺にも迷う時もある。”
・・・
さすがは猪木さん。
どの名言をとっても非常に奥が深い。
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2011/1/9

アントニオ猪木さんのこと  気になる人、モノ

最近、猪木さんが胆石摘出の手術をうけたとのことである。
術後は順調で、
「元気があれば胆石もできる!」
とコメントする程で相変わらずお元気なようである。
猪木さんといえば昔、友人からこんな話を聞いたことがある。
かなり前のことであるが、その友人のとある知人が名古屋駅の西の方にあるソープランドへ行った時のことである。
店内は繁盛していて、待合室には多くの客が期待と興奮と多少のテレを抱えながら、番号札を握り締めて無言で座って待っていた。
その知人も同様にドキドキしながら座ってる時、隣に非常に大きな男が座っていることにふと、気がついた。
横顔を見るとなんと猪木さんだったというのである。
あの体格と顔だから他の客もおそらく気がついたかもしれないが、照れ臭いのか、みんな押し黙っていたという。
がしかし、当の猪木さんは一人堂々と座っていて、有名人だからといって隠れるような素振りは全くなかったそうである。
そして従業員が、
「番号札○番のお客様、お待たせしました。」
との呼びかけに、
「ダァーッ。」
と右手を上げて立ち上がったかどうかは定かでないが、その後個室でリングの上では見せないような寝技を繰り広げていたのは、確かだと思う。
まさに、
「元気があればソープも行ける。」
といったところか。
・・・
そんな猪木さんはリング上の雄姿同様、待合室でも堂々としていたくらいだから、ソープ街を恥ずかしそうに迷いながら歩いている若者達を見たら、このように叱咤激励したかもしれない。
「この店に入ればどうなるものか、危ぶむなかれ。
迷わず行けよ、行けばヤレるさ。」
・・・
お後がよろしいようで。
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