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2011/5/16

インドの大正琴  楽器

特定の国で生まれた楽器が外国に伝わって、そこで新たな楽器として生まれ変わり地元の人達に愛される、ということは人類の歴史上、たびたび起こったことである。
日本で生まれた大正琴もその例にもれず、インドでbulbul tarang(ブルブルタラング)、若しくは英語でIndian Banjoと呼ばれる楽器になったことを知って、私は文化の違いや、ある種の異国の文化が他の国や地域によって本国では考えられないような、それぞれ独自の発展の仕方をする、ということに大変興味をおぼえたものである。
勿論、これに対して違和感を感じているわけではない。
よくぞここまで変わってくれたと心から感心しているのである。
日本のものと決定的に違う所は、さすがシタールやディルルバを生んだ国だけあって、共鳴弦が付いている点である。
そして、この動画で演奏されているもののように、エレクトリックになっているものもある。
音色は勿論、スパイシーなインドのサウンドで、これにタブラやドラムマシンのリズムが加わればエスニック・トランス・ミュージックが出来上がり、思わず踊り出したくなりそうだ。

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