音楽、旅、人生観等、好きな事を好きなだけ書き連ねてまいります。 当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。

2011/8/26

大辻伺郎  気になる俳優

今回は「気になる俳優」と言うより思い出の俳優という意味を込めて、大辻伺郎さん(1935年4月3日 - 1973年5月21日)を取り上げたいと思います。
私は毎朝、ニュース番組「ZIP!」を見ているのですが、この中で特に気に入っているコーナーが1分間アニメ「おはよう忍者隊ガッチャマン」でございます。
そしてこのアニメで一番面白いと思うキャラクターがカッツェであり、このカッツェのおネエ調のしゃべりを聞くといつも思い出すのが、今から40年程前のTVドラマ「ハレンチ学園」でヒゲゴジラ先生役で出演していた大辻伺郎さんなのでございます。

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当事、私はまだ小学生のガキでございましたが、大辻伺郎さんの毒気のある存在感に子供ながらに魅了されていたのでございます。
要するに、当事も今も私は相当な変わり者であり、人の好みに対しても変わり者好きであるということでございましょうか。
大辻伺郎さんはあの「ゲバゲバ90分」にも出演しましたし、当事の私にとって一番個性的なコメディアンという認識がありました。
ところが、それから暫くして彼が30代の若さで借金苦から首吊り自殺をして亡くなったというニュースを知った時、私は頭が真っ白になった事を憶えています。
まだ幼かった私は新聞というと番組表ぐらいしか見ないような子供でしたが、この時ばかりは3面記事を貪るように読んだのでした。
あれから長い年月が経ちましたが、私の心の中には今でもヒゲゴジラに扮した大辻伺郎さんが生きているのでございます。
(YOUTUBEで大辻伺郎さん、特にハレンチ学園に関する動画を探したのですが、見当たりませんでした。
どなたか、UPしてくれないでしょうか。)

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2011/8/21

Array mbira(アレイ・ムビラ)  楽器

民俗楽器を改良して新しい楽器に生まれ変わる、なんて例は世界中で枚挙にいとまが無いのですが、YOUTUBEで偶然見つけたこのアレイ・ムビラという楽器もまた、すばらしいものだと思いました。
元々はアフリカの民俗楽器だったムビラ(カリンバ)を広い音域で西洋音階の配列でキーを並べて改良したものです。
演奏もまるで普通の鍵盤楽器を弾くような感じで、両手の指を使って弾けるので見るからに楽しそうです。
また、この動画で演奏している曲がジャズ風のインプロヴィゼーションのせいか、すごく粋で洗練された都会の雰囲気を感じさせるではないですか。
心が洗われるような音です。
誰かこの楽器を使ってセッションでもやるといいなと思いますが、いかがでしょうか。

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2011/8/9

spaten-optimator(シュパーテン・オプティマトー)  

これまた、うまいビールを見つけました。
シュパーテン・オプティマトー、種類で言うならデュンケル・ボックでアルコール7%の黒ビールでございます。
寒い冬でも、今時のような猛暑日の夜でもスイスイ飲めるうれしいビールであります。
このようなおいしいビールを主食に(ドイツではビールのことを液体のパンとも言われております。)、おかずはソーセージ、ザワークラウト、ザルツプレッツェル(塩味のきいた堅いパン)、鰊の燻製の油漬け(缶詰で売ってます。)とかがあれば、最高でございます。
こんなことを想像していると、先程、夕食を食べたところなのにもうヨダレが出てきそうであります。
しかし健康のために、これ以上の暴飲暴食は控えねばなりません。
幸い我が家は、私が食欲のブレーキが効かなくなると、
「あんた、いつになったら痩せれるのよ!!」
と言う妻の怒号が聞こえてくるので、いやでも食欲を抑えることができるのでございます。
今夜も楽しく程々に、ビールを味わったのでございます。

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2011/8/6

Steve Reich-Nagoya Marimbas(ナゴヤ・マリンバ)  ミニマル・ミュージック

久しぶりのミニマル・ミュージックの紹介でございます。
ユニークなタイトルの曲ですが、ナゴヤとは勿論、私の住んでる「大都会の中の田舎」と言われる名古屋のことであります。
この曲は1994年に名古屋市の三井住友海上しらかわホール(当時の名称は、しらかわホール)のオープニングの為に委託されて作曲されたものです。
三井住友海上しらかわホールはクラシック音楽専用の中規模ホールとして名古屋市中区伏見にあります。
名古屋という所は「文化不毛の地」等と何かとバカにされがちですがその反面、「芸どころ」とも言われる不思議な街でもあります。
さて、2台のマリンバで演奏されるこの曲はスティーブ・ライヒの作品の中でもメロディアスなものだと言われております。
聴いてて気がついたのですが、この曲をもし琴で演奏したらすごく雅な感じがするんではないか、と思いました。
この心地良い音の波に身を任せていたら、自然と京都の庭園を思い浮かべていたのです。
勿論、マリンバの響きは実に素晴らしいものです。
スティーブ・ライヒは楽器の使い方が実にうまいと思いました。
そしてこの曲を聴き終わった後、なんだか抹茶と和菓子が欲しくなりました。
ただ単に、私の食い意地がはっていただけかもしれません。
でもユダヤ系アメリカ人のライヒが作った音楽を聴いてこんな気持ちになるとは、おもしろいものだと思った次第でございます。

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2011/8/6

地サイダー  グルメ

イオン名古屋千種店内のスーパー、マックスバリューが改装されてから清涼飲料水コーナーの中に、さらになんと地サイダーのコーナーが設けられ、思わず何本か買ってしまいました。
私は地ビールも好きですが、地サイダーやその土地の名産等を買うのが大好きなのでございます。
その土地ならではの、その土地でしか手に入らないものや味わえないもの、そうしたものに巡り合えるのも旅の楽しさの1つと言えましょう。
特に地サイダーは子供達も大好きです。
みんなおいしそうに飲んでおりました。
地サイダーの世界も奥が深いのでございます。
サイダーなんてどれを飲んでもいっしょやろ、どこが違うねん、と思われるかもしれません。
しかし、メーカーによって微妙に味、風味、甘さが違うのです。
そして瓶に貼られた地サイダー特有の昭和レトロ感あふれるラベルを眺めながら飲むと、またいっそうノスタルジックな気持ちに誘われて感慨無量となるのです。
地サイダーにはこんな思い出があります。
息子が3、4歳の頃、初めて地サイダーを飲ませてやりました。
息子はとてもおいしそうに飲んでましたが、この後、彼は不思議な事を言ったのです。
「うまいなあ。
それにこの瓶のラベルを見ると、とても懐かしいんだよね。」
その言葉を聞いた時、私はハッとしました。
息子が地サイダーを飲んだのは、この日が始めてのはず。
しかも当事まだ3、4歳のガキだった我が子が懐かしいと言うなんて、いったいどういうことなんだろうと思いました。
「どうして懐かしいと思ったの。」
と、私は息子に聞きましたが彼は、
「う〜ん、わかんない。
ただ、なんとなく。」
そして、しばらく考えこんでから、
「初めて飲むけど、このラベルのデザインは昔見たような気がする。」
と答えたのです。
考えすぎかもしれませんが、私はこの時、息子は地サイダーのラベルを見て一時的に前世の記憶が甦ったのではないか、と思ったのです。
私もある特定の地域、時代に関するものに接すると過去にそのような気持ちになったことが何度かありました。
現世の人生は現世限りだけれど、記憶に無いだけで私達は過去に何度も生まれ変わってきているかもしれないのです。
そして息子の場合、前世の記憶を甦らせるトリガー(引き金)の1つが地サイダーなのかもしれません。

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