音楽、旅、人生観等、好きな事を好きなだけ書き連ねてまいります。 当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。

2012/5/20

Peter Baumann”Be Mine”  タンジェリン・ドリーム

この曲は元タンジェリン・ドリームのピーター・バウマン氏が1983年に出した彼の最後のソロアルバム"Strangers in the nights"に収録されたものです。



初期の作品と違って、ご本人以外にギターやヴォーカルを加えたポップなナンバーで、
「"Be mine.Tonight,Tonight!(今夜、オレのものになれ!)"」
と歌うボーカルやシモンズのエレクトロニック・ドラムの音等は、初期の彼の作品が好きだったファンには、青天の霹靂とも言うべき変化でございます。
しかし、時折聴こえる高音域の煌びやかな細かいシーケンスは"Recochet"から彼が好んで使う手法で、彼はアメリカへ渡ってからドイツ時代にそれまで培ってきた自分の音楽性を決して捨て去ったわけではない、ということがわかるのであります。
それにしても、いつから彼はこんなに開かれた音をめざすようになったのだろうかと、当時の一部の熱心なファンは少なからず思ったようです。
私の推測するところでは、ズバリそれは1977年にタンジェリンがアルバム"Encore"を発表したころで、本作の内ジャケの写真を見るとわかるように、それまで肩まであった彼のロンゲがバッサリ短くなっていたからでございます。
女性のみならず男性も心境の変化や何か決心するものがあったりすると、突然、外見が変わったりするものです。
"Encore"はタンジェリンにとって初のアメリカのライブを収録したアルバムでしたが、同時にバウマン氏がいつかアメリカへ移住する決心を作るきっかけになったのではないかと、秘かに思うのでございます。

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2012/5/19

ドリアン  グルメ

先日、近所のスーパーで数年ぶりに果物の王様ドリアンを買いました。
タイからの直輸入物で、値段は1個1580円です。
昔、初めて買ったころに比べてなんと安くなったことでしょう。
ひょっとすると、近い将来はバナナやパイナップル並みの値段まで落ち着くかもしれません。
私は昔からドリアンは大好きです。
現地ではホテルへの持込が禁止されているほど臭いと言われますが、私はそれほど苦になりません。
しかし妻や娘は私が買ってくるなり家中の窓を開けたり、ドリアンをベランダに放り出したりするのでございます。
どうもこの匂いは女性が好まないようです。
昔、何かの本でドリアンの香り(匂い)は2週間以上洗っていない女性のアソコの匂いに似ていると読んだことがあります。
しかし私には何度ドリアンの匂いをかいでも、マン臭というよりは野菜くずが発酵したような匂いだと思うのでございます。
そして味の方は、カスタードクリーム、バナナ、レアチーズケーキを合わせたようなネットリするような甘く濃厚な味わいだと思います。
まさに果物の王様の名にふさわしいと申しましょうか。
妻や娘がいやでも、私はドリアンに病みつきでございます。
だからまたどこかでドリアンが安く売っていたら、ぜひまた食べたいと思う次第であります。
そして酒同様、果物も好きな私はドリアンを制した次の今年の目標は、マンゴスチンを、それも冷凍ではなく生で輸入されたものを腹いっぱい食べることでございます。
「マックスバリューでもバローでも、どこでもいいから、どこかスーパーでマンゴスチン等の珍しい果物を安く売ってくれんかいな。」
と秘かに思いをよせる私でございます。

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2012/5/11

ドイツ地ビール夢の旅  愛読書

次に紹介する私の愛読書は「ドイツ地ビール夢の旅(相原恭子著、東京書籍刊)」でございます。
この本は長年、ドイツに行きたいと思っても未だその夢を果たせない私にとっては、まさに夢のような内容であります。
いつかドイツへ行って、本場のビールを飲んで廻りたいという夢をかかえながら時折、愛知県犬山市にある文化施設リトルワールドへ出かけて”仮想世界旅行”を満喫している私ですが、この本は私にやはり本物のドイツに触れ合わなければならないことを認識させてくれます。
この本に紹介されているヴェルテンブルガー等の名品は、今では私の自宅の近所にあるマックスヴァリューのようなスーパーやディスカウント店でも買えるようになりましたが、まだまだ隠れた名品があることは言うまでもありませんし、地元で満喫してこそ旅の醍醐味も味わえるというものでございます。
著者の相原先生のように自由に外国へ旅ができるように早くなりたいと、毎日のように思う私でございます。

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タグ: 地ビール 書籍 旅行

2012/5/11

持つべき者はFACEBOOKの友でございます。  FACEBOOK

FACEBOOKにハマってから、私の交友関係が実際に広まってまいりました。
何も、ネット上だけのことではないのです。
前回、地ビールを送って下さったN君も高校時代の同級生であると同時にFACEBOOKの友人でもあるのです。
同級生ならFB抜きでも会えるじゃろが、と思われるかもしれませんが、いろいろ事情があって長い事疎遠になっていたのでございます。
理由の1つに私が名古屋から離れていたこともありますが。
他にオーストラリア人S君との再会もあります。
S君は昔、近所の安アパートに英会話教室でアルバイトしながら暮らしていました。
和室だけの部屋でしたが、布団を敷きっぱなしの居間以外は台所もトイレも靴履きで生活しておりました。
いつもニコニコして笑顔を絶やさない明るい性格で、私から見るといつも楽しそうで羨ましく思ったものです。
今、そのS君は時々チャットで私に英会話を教えてくれております。
彼の好意に答えるため、そして勿論、他のFBの友人達と早く互角に会話ができるようになるため、私はその時は必死で勉強しているのでございます。
ただ50歳過ぎて物覚えが悪くなってきた気がしないでもありません。
しかし脳は年をとっても鍛えられるというので、S君に見放されないよう、これからもがんばる所存でございます。
・・・また、こんな感動的な経験もありました。
私のFBのサイト内のアルバムのページには、昔、私がシンセにハマって音楽活動をやってた頃の写真を載せました。
すると数人の海外の友人が、
「あなたは今でもこのような膨大な機材を使って作曲をしているか。」
と、質問してきました。
私は正直に、
「残念ながら今はこの頃の機材はほとんど処分してしまい、創った曲も残っていない。
今は音楽とは全然違う仕事をしながら、自分の事より妻子の幸せを優先して生活している。」
と返事を書きました。
すると、
「あなたが家族のために働いていることに納得した。
しかし私はあなたが再び音楽活動に専念できるようになることを強く望む。」
とコメントしてくれたのでございます。
昔、私はシンセサイザーで曲を創っていた頃、父親や親戚にそれこそキチガイがわけのわからんことをやっているような口調で随分と罵られ、妨害までされたものでした。
愛知、岐阜の両県は昔から「文化不毛の地」と呼ばれ、芸術的なものや先進的なものに対して強い拒絶反応を示す県民性を持っています。
奴らは、私が自分達の見たこともない楽器で音楽を演奏しようものなら、
「クソダワケが、一銭の得にもならんことなんか、やりやがって。」
と言って、あらゆる手段を使ってでもやめさせようとしたのです。
私が今日まで地元民を嫌悪する理由はそこにあるのでございます。
もし私が夢中になっているものがシンセでなく車だったら、こんな目には会わなかったでしょう。
例えば他の愛知県人同様、もし自分の車で交通事故を起こしてもその時私は、
「一銭の得にもならんことなんか、やりやがって。」
とはたぶん、言われなかったはずでございます。
・・・それに引き換え、ヨーロッパのFBの友人達は一度自分の夢が挫折しなおかつ家族の為に我慢しながら生きている私を、ろくに自分の力を発揮できずにくすぶり続けるような人生を過ごしているこの私を、初対面から励ましてくれたのでございます。
その時私は彼らの手紙を泣きながら翻訳して読んだのであります。
精神的なレベルの違いとはいえ、同じ人間でもこの違いはいったい何でしょうか。
今度生まれる時は、いや、これからの人生は私を理解し互いに励ましあえる人達といっしょに生きることができる人生をおくれるよう、私もありとあらゆる手段を実行する所存でございます。
・・・
以前よりブログの更新が長引くかもしれませんが、これまで書いてきたように、決してボケーっとしているわけではないのです。
むしろこれから今までより忙しくなるかもしれませんが、これで自分の理想の人生にたとえ数ミリでも近づけるなら、こんなありがたいことはありません。
これからの私は勉学もオ〇ンコも、
「老いてますますさかんなるべし。」
となるのでございます。
それもこれもFBのおかげであります。
持つべきものはFBの友でございます。
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2012/5/7

かいぶつ島ビール  

以前、3月25日のブログで友人N君と愛知県津島市の鶴見酒造へ行ったことを書きました。
その時N君はここで作っている地ビールを注文していましたが、後日、なんとご親切にも私にこの地ビールをおすそ分けに2本も持ってきて下さったのでございます。
まさに持つべきものは友でございます。
この鶴見酒造で作っている地ビールは「かいぶつ島(しま)ビール」といいまして。種類はペールエールです。
いただいた地ビールはしばらくして妻と飲みました。
麦芽の甘み、ホップの苦味や酵母の雑味が複雑に調和しあって、小さな醸造所で創られた地ビール特有の風味を感じました。
N君、ありがとう。
酒はあまり強くなさそうだから、いつかN君にはベルギーのフルーツビールでもお返しにあげようかと思います。
人間、生きてるうちにできるだけ多くの経験や楽しい思い出をしていきたいものだとあらためて実感した次第でございます。

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