音楽、旅、人生観等、好きな事を好きなだけ書き連ねてまいります。 当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。

2012/6/20

ベルギービール万歳でございます。  

去る4月29日のブログで、ベルギービールウィークエンド名古屋2012というイヴェントに出かけた事を書きました。
その時、なけなしの金で珍しいビールをたくさん買い込みましたが、あれからそのビールは少しずつ私の胃の中に入っていったのでございます。
「高級なビールが飲めてええなあ。」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、普段外で飲みに行くことはあまりありませんし、他に金のかかる道楽をしているわけでもありません。
ささやかなものでございます。
しかもまだ何本か残っております。
それらは輸入量が少なくて今後、もう一度手に入るかどうかわからないものであります。
残りのビールは何かの祝い事とか、特別の日にチビチビ飲もうかと考えております。
それで人生、楽しめれば安いものでございます。
人生の幸福は金や物の量とは関係ないのであります。
本人の気持ち次第なのでございます。

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2012/6/19

FLstudioを購入したのでございます。  作曲日記

これまでにも書いてきたように、今迄何度もFacebookの友人達から、
「もう一度音楽に取り組め。」
と、叱咤激励されてきました。
「好きな音楽を創りたい。」
というのは、今でも自分の変わらざる気持ちであります。
しかし、仕事と生活に追われて結婚以来、ずうっと音楽から遠ざかっていました。
それでも元来、何か好きなことに没頭したい性格ゆえにヨーロッパのビールにハマったり、今こうして書いてるようにブログを書き続ける生活をおくっていました。
そしてFacebookにもハマり、多くの友人からまた音楽の世界に没頭するように後押しされたのでございます。
長い回り道でした。
しかしその間、様々な経験を積むことによって多くの無形の財産を手に入れてきたような気もします。
そして最近、ついにDTMソフトを買ってしまいました。
FLstudio10 Signature Bundleというソフトウェアでございます。
さらにこれに並行してRolandのMIDIキーボードA−800proとオーディオインターフェースRoland Tri−Captureも買いました。
早速、インストールして恐る恐る使ってみて思ったことは、
「自分が長い間音楽から遠ざかっていた間に、恐ろしい程に進化したんやなあ。」
というのが実感です。
昔、シンセにハマってた頃は、何台ものシンセをRoland MC−500mkUというシーケンサーでMIDIコントロールで打ち込み演奏をしていました。
今はパソコン1台で作曲、演奏、ミキシング、マスタリングとすべてできてしまいます。
おかげで昔に比べると費用も安くすむし、場所もとりません。
そのかわり機能が豊富すぎて、ちゃんと習得して使いこなせるかどうか心配でもあります。
しかし買った以上、やらねばなりません。
これから私にとって、新たな悪戦苦闘の人生が始まったような気がします。
今回買ったのは、本ソフトウェアに映像講座用のDVD2巻が入ったセットでございます。
決して物覚えがいいとは言えない私ですから、これから毎日、勉強の日々でございます。

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2012/6/18

La Monte Young"Composition 1960 #7"  ミニマル・ミュージック

ラ・モンテ・ヤング様の初期の作品でございます。
音素材は電子音の持続音のみ。
最初から最後までずっとこんな調子であります。



曲の展開が全くなく初めて聴く方の中には、ダウンロードに失敗したかパソコンの故障ではないかと思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、これは「立派な」曲でございます。
ヤング様は名前のとおり"Young(若い)"頃から今日まで、ずっと持続音のみで音楽を創ることにこだわってきたのでございます。
ヤング様は今まで誰もやったことのない音楽を創造し続けてきて、現代音楽の分野では若くして名声を得てきました。
自分の好きなことだけをやってなおかつ、世に認められる幸福な人生をおくってきました。
生活の基盤はどうやってたんだろうと気になって彼の半生を調べてみると、若いころからスポンサーがついていたことがわかりました。
その人達のおかげで、彼は生活費や創作活動にかかる費用を確保してこれたようです。
世の金持ちの中には、彼のスポンサーのように自分が気に入った芸術家を援助する方が少なくありません。
自分の家や車のためだけに金をかけて他人の前でエエかっこするような人間は、どこかの「文化不毛の地」と言われる県の成り上がりの金持ちぐらいのものです。
ところでヤング様は、自分がスポンサー氏に気に入られるために何か工夫をしていたのでしょうか。
真にスポンサー氏が彼の芸術活動に感銘を受けて、自ら援助を申し出たんでしょうか。
しかしこう言ってはなんですが、「ポーッ」と持続音が鳴っているだけの音楽を創る人間を養うような金持ちが果たして世の中にいるだろうか、と思いたくなるのも事実でございます。
だが別の視点から見るとこんなことも考えられます。
日本でも他の国でも芸能界には、パトロンがついている芸能人が多いものです。
彼らの中にはギャラだけでは食べていけないので、パトロンと愛人契約をしている人達が少なくありません。
このような事はなにも売り出しのアイドルや女優に限らず、芸術の世界でもよくあるのであります。
古くはストラヴィンスキーとココ・シャネルの関係のように。
この場合、勿論、スポンサーはシャネルの方でございます。
ストラヴィンスキー様には当時、妻子もいました。
しかしだからと言って、彼らを非難するのはどうかと思います。
芸術家というのは、なんだかんだと言いながら所詮、社会的には弱い立場の人間であり、生きていくためにはなりふりかまわぬことだってあるのであります。
また、「芸術とは、悪魔と契約を交わして創造してこそ芸術である。」
という言葉もあります。
世の中、綺麗事だけでは生きていけません。
時には汚れた欲望の海に首までどっぷりつかることも人生の一環であると思うのでございます。
そんなある日いつものように、
「ひょっとしたらまた、海外の有名なミュージシャンのような人と友達になれるかもしれん。」
と思ってFacebookで友達を探していたら、なんとラ・モンテ・ヤング様のページが見つかりました。
ホームページは今主流のタイムライン方式でなく、友人の数も少なく地味な感じでした。
そして彼の基本データを読んでいたら、あることに気づきました。
既婚ではあるが、恋愛対象は「男性」と書かれてあったのです。
Facebookに登録している人は私のように純粋に世界の見知らぬ人と交流をしようという人間以外に仕事用、あるいは連絡用に自分のサイトを作っている人も多いようです。
彼のページを読んだ感じでは、ひょっとしたらこれは連絡用(出会い系みたいなもの)ではないか、と思いました。
ただお年のせいか、今年に入ってからはあまり更新がされてないようです。
あるいはまた自分のパトロンになってくれるような友達がアクセスしてくるのを待っているのかもしれません。
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2012/6/15

ねぼけ人生  愛読書

ねぼけ人生(水木しげる著、ちくま文庫)はあの偉大な漫画家、水木しげる先生の自伝的エッセイであります。
同じタイプの作品では漫画の「水木しげる伝」がありますが、ファンなら両方持っていても損ではない内容と言えます。
この本を読んで率直に感じたことは、
「水木しげるは変わった人である。」
と、いうことでございます。
ただここではっきり申し上げることは、「変わった人」、「変わり者」ということばは私にとって褒め言葉である、ということでございます。
かく言う私も、子供の頃から「変わっている」と散々言われて育ったような人間であります。
世の中には周りと同じようにありたい、世間の話題や動向に遅れないような人間でありたい、と思う人々が少なくありません。
しかし私には、そのように生きることが我慢ならないのでございます。
当然、そのような人間とは気が合いません。
おかげで学校でも職場でも、いつも周りから浮いておりました。
たまに気の合う人とめぐり合って仲良くなることがありましたが、よく見るとその人も変わっていました。
そして、ある程度人生経験を積んできて私なりに悟ったことは、
「退屈は罪なり。」
ということでございます。
この「ねぼけ人生」には、水木しげる先生の売れる前の貧乏時代のことが多く書かれていますが、どんなに貧しくても必ず何か趣味や楽しみを持って生きていた、ということが強く述べられていて私のような人間には共感を得るのであります。
気難しい顔をして一日中、仕事をして何が楽しいでしょうか。
誰もが知っている話題を世間話で出して、お互い心の中で世間の話題についてきていることを認識しあったところで何になるでしょうか。
私はたとえそんな人が自分より地位や金を持っていても、心の中では何の魅力も感じません。
「話題のない」奴というのは、チンカスみたいなものでございます。
私はこれからもたとえ金や地位には縁遠くても、人生楽しく生きて行きたいのでございます。
そんな私にこの本は、ある種のバイブルと言ってもいいかもしれません。

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2012/6/10

Vintage Synthは永遠でございます。  楽器

久しぶりの楽器の話でございます。
Facebookの外国の友人が私に対して特に多かった質問の1つは、
「君が昔持ってた古いシンセは今でも使ってるかい。」
というものです。
「残念ながら、当の昔に処分してしまって、今は無い。」
というと、残念そうな反応が返ってくるのですが、と、言うのも私のFacebookのアルバムには20代から今日までの私の音楽活動に関する写真が多数収められております。
その中には70年代から80年代にかけて世に送り出されたローランドやコルグのアナログシンセサイザーが並べられた当時の私の部屋の写真もあって、それらが海の向こうの方々にはすごく興味をそそられるようなのでございます。
いささかマニアックな話になりますが、コルグのMS-20やMono/Polyといったアナログシンセは今でもアチラのマニア達の垂涎の的のようで、これらの古いシンセに囲まれて弾きまくっている私の写真には、多くの「いいね!」やコメントがよせられております。
私は、はっきり言って音楽に関して全くのアマチュアであり、まさかこのように反応があるとは思ってもみませんでした。
「日本にこんな変わったアマチュアがいるんですよ。」
みたいな感じで載せたのですが、勿論、内心ニンマリとしております。
確かに電子楽器の進化は相変わらず早いし、パソコン上で操作するソフトウェアシンセも今では当たり前のように普及しています。
それでもプロのミュージシャン達が使うスタジオには今でもミニモーグやEMSといった往年の名機がしっかりと現役でがんばっている所が少なくありません。
海外の友人達の反応を見て、20年近く前に当時のVintage Synthを処分してしまったことを今頃になって後悔している私でございます。
・・・
最後に、現在も根強い人気のアナログシンセKORGのMS-20に関する動画を紹介いたします。

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2012/6/9

マンゴスチン  グルメ

去る5月19日のブログでドリアンのことを書きました。
そのブログの終わりに、ドリアンを食べたので次はマンゴスチンが食べたい旨の文を書いたのですが、6月の初めにその夢を実現することができたのでございます。
匂いの強烈なドリアンと違ってマンゴスチンは妻も娘も大好物であります。
みんな、見た目は柿のようだが固い皮を切って上手に瑞々しい白い果肉を取ってほおばっておりました。
あのヨーグルトのような甘酸っぱい果肉は真にもって美味でございます。
タイ産直輸入で3個で298円という値段はお値打ちであります。
これなら我が家のような小市民でも躊躇なく買えて満足できる商品と言えるのでございます。
・・・
1週間ぐらい前のことをやっとで日記に書くのは気が引けましたが、このところ多忙だったので申し訳ないが仕方がなかったのでございます。
Facebookは毎日目を通しているし遂次更新もしてるので、ブログの方もできるだけ書くようにしたいのであります。
今は時間がいくらでも欲しい、というのが実感でございます。

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