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2012/12/15

時々、自分の人生を振り返ってみるのでございます。  つれづれ日記

2009年12月6日の自分のブログを読み返したら、この文章が目に付きました。

「最近、仕事がきついせいなのと年のせいか、体の疲れや痛みがなかなかとれない。
家族のためと自分の夢の実現の為にも、今から気力と体力が減退するようでは困る。
私はこのまま、人生が終わるわけにはいかないのだ。」

・・・この頃はまだFacebookにも加入していなく、毎日の生活に不安を抱えながら暗中模索していた時期でした。
今も仕事運に関しては当時と差はないのですが、音楽における創作環境が多少は整ってきたことと、Facebookを見るのが毎日楽しくなってきたことが、当時との違いと言えましょうか。
私の人生は、まだまだ改善の余地は多くあるのですが、3年の間にこれほどの”進化”があったことは自分でも素直に喜び日々の生活に感謝すべきだと思う次第でございます。
何も100パーセント自分の夢が実現化することにこだわる必要はないのであります。
自分の理想が20パーセントでもかなえば良しとすべきであり、むしろ予想外の幸運に見舞われたら人生の奇跡と判断すべきでございます。
生まれつき運のいい人間でないかぎり、人生が自分の思うように進んでいける人というのは稀であります。
むしろ、天中殺のように人生の転換期や運が急激に落ち込むような時期には、思ってもみないような不運を経験することだってあります。
私も50年以上生きてきて、それを痛切に感じます。
ただ、目標や夢を失っては絶対にいけないのでございます。
ホームレスのやすひこ君のように、逆境に押しつぶされて精神を病むようになってもいけません。
辛い境遇の中でも図太く生きれるようでなければなりません。
・・・
「 私はこのまま、人生が終わるわけにはいかないのだ。」
・・・この思いがあったから、僅かなチャンスをものにできるのでございます。
もっとも、そのチャンスが巡ってくるのに10数年かかりましたが。
「このまま同じ状態が続いていたって、どうしようもない。
ならば、別の方法でダメもとでやってみよう。」
なにか決断を迫られた時、いつも私はそうしてきました。
もっと優秀な方々から見たら、たいしたことのない私ですが、それでも私は私なりにこの数年間、多少の進歩があったと思います。
もちろん、これでもういいなんてこれっぽっちも思っておりません。
私は今年で53歳。
ずいぶん回り道をしてきましたし、はっきり言って自分でも、世渡りや生きることに対して不器用な方だと思います。
しかし私の人生、まだまだこれからでございます。
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タグ: 人生



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