2020/12/16
浅野祥雲 気になる人、モノ
先日、私が好きな動画チャンネルの1つである”あかまた”にて、岐阜県が生んだコンクリート仏の作家、浅野祥雲の作品が少し紹介されておりました。
このような多くのユニークな作品を世に残した浅野祥雲という方には、私は以前から興味を持っておりましたので、これを機会に私も彼について取り上げてみようと思った次第でございます。
因みに私が実際に見た彼の作品は、愛知県日進市の五色園と犬山市にある桃太郎神社にあるものでございます。
今は閉鎖されてしまった香港のタイガーバーム庭園のコンクリート像を彷彿とさせる、コテコテのB級感がありますが、素人だからこそできる素朴な力強さも感じさせるのであり、またそこが魅力ではないかと思うのでございます。
さらに、彼の生涯について知りたい方のために、もう一つ動画をリンクさせていただきました。
このように晩年まで創作活動に没頭して生涯を終えるということは、芸術を志すものにとって、本望と言えるものであります。
私から見ても羨ましいかぎりでございます。
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このような多くのユニークな作品を世に残した浅野祥雲という方には、私は以前から興味を持っておりましたので、これを機会に私も彼について取り上げてみようと思った次第でございます。
因みに私が実際に見た彼の作品は、愛知県日進市の五色園と犬山市にある桃太郎神社にあるものでございます。
今は閉鎖されてしまった香港のタイガーバーム庭園のコンクリート像を彷彿とさせる、コテコテのB級感がありますが、素人だからこそできる素朴な力強さも感じさせるのであり、またそこが魅力ではないかと思うのでございます。
さらに、彼の生涯について知りたい方のために、もう一つ動画をリンクさせていただきました。
このように晩年まで創作活動に没頭して生涯を終えるということは、芸術を志すものにとって、本望と言えるものであります。
私から見ても羨ましいかぎりでございます。
