2022/5/3
クラウス・シュルツェ様がお亡くなりになりました。 エレクトロニック・ミュージック
ここ数日、心に穴がぽっかり空いた気分でございます。
なぜなら、私が大好きだったミュージシャンの一人であるクラウス・シュルツェ様が去る4月26日にお亡くなりになってしまわれたからであります。
享年74歳でした。
クラウス様はタンジェリン・ドリームとともに70年代からドイツの電子音楽の分野でずっと第一線で活躍されておりましたし、私も彼の音楽から実に多くを学び、影響を受け、愛聴してまいりました。
晩年になっても創作活動は旺盛で、尊敬を超えて、もはや超人という感じさえしておりました。
SNS上で今年の7月に新譜が出るというニュースが出た矢先のことで、FACEBOOKにおいても、やはり欧州を中心に多くの友達がクラウス様を惜しむ記事を上げており、彼の根強い人気や存在感を感じた次第でございます。
合掌。
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なぜなら、私が大好きだったミュージシャンの一人であるクラウス・シュルツェ様が去る4月26日にお亡くなりになってしまわれたからであります。
享年74歳でした。
クラウス様はタンジェリン・ドリームとともに70年代からドイツの電子音楽の分野でずっと第一線で活躍されておりましたし、私も彼の音楽から実に多くを学び、影響を受け、愛聴してまいりました。
晩年になっても創作活動は旺盛で、尊敬を超えて、もはや超人という感じさえしておりました。
SNS上で今年の7月に新譜が出るというニュースが出た矢先のことで、FACEBOOKにおいても、やはり欧州を中心に多くの友達がクラウス様を惜しむ記事を上げており、彼の根強い人気や存在感を感じた次第でございます。
合掌。
